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バルブステムシールの設計上の合理性について。バイクなど。

kmz********さん

2014/4/3008:20:18

バルブステムシールの設計上の合理性について。バイクなど。

先日バイクの腰上OHを行った際に思ったのですが
バルブステムからバルブガイド内部(そこから燃焼室へ)
へエンジンオイルが流入するのを防ぐ「バルブステムシール」
を交換したのですが、このオイルシールはバルブガイドの先端
に「はめ込むだけ」で固定される設計ですね。

こんな小さな部品で、しかも固定は軽い力で、はめ込まれている
だけで外れることは絶対に無くエンジンを機能させているという
設計に感心しました。

このバルブステムシールが、あれ程軽く留まっているだけで
何も問題なく激しく上下に速く動くバルブのオイルシールを
果たせる機能的合理性について、技術的な側面から説明出来る
方、おられますでしょうか?

技術者の方、整備の上級者の方、機械工学などに詳しい方。
是非、回答をよろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

qwe********さん

編集あり2014/4/3009:50:19

>このバルブステムシールが、あれ程軽く留まっているだけで何も問題なく激しく上下に速く動くバルブのオイルシールを果たせる機能的合理性について

バルブステムシールの役目って、なんだと思います?
ヘッドからのオイル落ちを食い止める?
バルブステムのオイルをこすり落とす?
それは正解ではないのです。

バルブステムシャフトとバルブガイド、ご存知の通り「激しく上下に速く動」いてるわけです。金属がすれ合う部分には必ず潤滑が必要ですね。バルブステムシャフトとバルブガイドの潤滑は何が行っているのでしょう。

実は、「バルブステムシールから漏れた」オイルが潤滑を行っています。あのシールは実に絶妙なクリアランスでバルブステムをシールしており、わずかにオイルをバルブステムに流し込んでいるんですね。

実際の所

「ステムシールとバルブステムはオイルでフローティング」

されているわけで

「擦動抵抗はわずか」

です。なのであの固定方法でも大丈夫なのでしょう。まあ「固定は軽い力で」とおっしゃいますが、結構コツンとしっかりはまっていますよ。外すとき苦労することもありますし・・・。

こういうところの信頼性が、日本車(日本の機械、製造国がどことかいうことではなく)の素晴らしいところだと思うわけです。

質問した人からのコメント

2014/5/7 22:14:37

成功 みなさん、ありがとうございました。心より、感謝しております。
新たにいろいろ勉強してみようと思います。

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eve********さん

2014/5/107:12:09

興味を抱いた訳ですね、ついでにクランクを受けるメタルのクラッシュハイトは、何故必要?とかバルブサージングをカムの共振で打ち消そうとするハーモニックカムとかTDC(トップデットセンター)とリフト量の昔と今も興味抱いてみてはどうでしょうか?自動車工学の本にも出てこない技術が沢山有りますよ!?

cam********さん

2014/4/3008:39:10

工学的に?? 上下する鉄の棒に付いた油をこすり落とすだけだろう・・耐熱性樹脂のカップって事だけ 樹脂の性能は年々上がってきています 古い物は硬化が早い これだけは、分かっています。

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