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創造性、拡散的思考と学力。(知能、IQではなく)

sen********さん

2014/5/120:27:55

創造性、拡散的思考と学力。(知能、IQではなく)

知能、IQと呼ばれるものと学力、学業成績には高い相関があると聞きましたが、これは正しいのでしょうか。

また、知能、IQとは別に、人間には創造性、拡散的思考能力というものがあると聞きましたが、

この創造性、拡散的思考能力と学力、学業成績の間には相関性があるのでしょうか。

【知能、IQと学力の関係】と比べてみた時に、【創造性、拡散的思考能力と学力、学業成績の関係】には、

どういった関係、どういった相関性があるのか、興味がわいています。

できれば創造性テストなどなんらかの形で測定された創造性と学力の関係について知りたいですが、

未測定の状態での創造性と学力との関係でも構いません。

よろしくお願いいたします。

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kan********さん

編集あり2014/5/318:09:13

もともとはですが、J.P.ギルフォードの知能構造論があって、近年ではハワード・ガードナーの多重知能理論です。というか、IQが知能の全てであると納得する人は、IQの概念をつくった人にもいません。

J.P.ギルフォードが収束思考と拡散思考という創造思考があるとしました。拡散とは、いろいろな発想を出すことで、収束は、その発想をまとめることです。

学業成績に関しては、アンダーアチーバーとオーバーアチーバーです。IQに対して予想される学業成績より低い人が、アンダーアチーバーで、高い人が、オーバーアチーバーです。

その研究の際に、IQ以外の知能の話が少し出てきますが、現状では、動機付けで説明されることが多いです。

これらを、IQと分ける必要は特になく、また、IQそのものも知能の一部と考えます。ちょっと視点を変えて考えてみた感じです。


経験の少ない人が意外な発想をすることを、創造性がある人と紹介されていたりするのですが、これは大きな間違いです。創造性については、はっきりいって経験を積む必要があるとなっています。訓練です。

経験の少ない人が意外な発想をするのは、とある経験は少ないが、違った経験に基づいた発想をし、これが、創造性の拡散思考や収束思考と結びつくことがあるとなります。

つまり、何かを頑張らない人は、独創性も創造性もないとなっています。これって、当たり前のことです。


IQは道具の良し悪しで、道具の使い方しだい、この部分が他の知能となる感じです。学業に関しては、性能が高い道具を持っていたほうが有利ですが、やる気がなければどうしようもありません。

IQも、数値をあげるため適切に訓練すれば上げられます。そのようなもの同士の相関です。相関はありますが、因果の部分に怪しいところがあるとなります。

なぜなら、やる気があったり努力する人ほど、学業成績は高いと考えるのが、ごく普通であるからです。これらを、補助的に見る尺度がIQや創造性となるわけです。何か動機付けを低くする要因があるのではないか?と、教育の内容を探るために使われます。

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