ヤマカガシは1972年に毒ヘビであることが判明したそうですが、なぜそれまで誰も気づかなかったのですか?

動物24,544閲覧

ベストアンサー

このベストアンサーは投票で選ばれました

4

4人がナイス!しています

その他の回答(4件)

2

いがいに生物界はそんなもんです。 毒蛇の毒はもともと消化酵素由来の蛋白毒なので、本来は身を守るためや攻撃のための毒ではありません。 またヘビによってもおとなしいとか攻撃的とか、かなり種類により性格が違います。 従って、毒蛇であっても実際には臆病だったりするケースがあります。 ヤマカガシはあまりいじめると威嚇する程度のややおとなしい系のヘビで、毒キバもクサリヘビ科のマムシやハブと違いナミヘビ科のヘビなので毒キバがアゴの後方にあります。 従って、毒キバが刺さるほどの噛まれ方をすることは極めて稀です。 なお、南西諸島には、おとなしい毒蛇としてコブラ科のヒャンやハイ(同じ種ですが地域ごとに違うため呼び分けられている)がいますが、たぶん今までこのヘビに噛まれた事故は起こってません。...それほどおとなしい毒蛇もいるのです。 http://homepage3.nifty.com/japrep/snake/kobura/text/hyan.htm http://homepage3.nifty.com/japrep/snake/kobura/text/hai.htm ↑あまり危険でない毒蛇「ヒャン」と「ハイ」 最後ですが、ヤマカガシは特殊な毒蛇で、キバから毒を出すほかに、首のあたりにも毒腺があり、キバの毒とは違う毒を出します。 首の毒は明らかに身を守るための毒なので、つまり唯一日本産のヘビの中で身を守るためだけの毒を持つヘビなのかも知れません。 なお、ヤマカガシは日本産のヘビの中でも特に色や模様の変異が激しいので、古い事故については、現代のヤマカガシと結びつかなかったという背景もあるのかも知れませんね。

2人がナイス!しています

1

当時5年生の男の子が首に巻いて遊んでいて、ヤマカガしに咬まれて死亡する事故がありました。 このことがきっかけとなり専門家が調べて毒蛇であることが公認されました。 山里では昔から、毒を持っていると教えられてきましたが、一般的には有識者の認知が必要みたいです。この国では。

1人がナイス!しています

2

ヤマカガシは奥歯に毒があります 通常では奥歯で噛まれる事は 通常有りません でも毒があるので 噛まれないようにするに越した事にありません! ※余談・・・私はヘビが苦手なので近寄りません(=^・^=)

2人がナイス!しています

1

ヤマカガシは前の牙ではなく後の牙から毒がでるそうです。 ですからなかなか見つけられなかったのだと思います。

1人がナイス!しています