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二死三塁で、攻撃(打者)が三塁ゴロの間、三塁ランナーはホームイン。打者走者は...

goo********さん

2014/5/3118:57:06

二死三塁で、攻撃(打者)が三塁ゴロの間、三塁ランナーはホームイン。打者走者は一塁送球アウト後。その後、すぐにプレートアンパイヤから、捕手による打撃妨害が宣告され、すぐに打者走者は一塁ランナーとなり、

三塁ゴロの間、ホームインした三塁ランナーは三塁に戻され、二死一・三塁からスタートしました。その間、攻撃側の監督への選択もありませんでした。わかりやすくルールを教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

oma********さん

2014/5/3119:49:10

おそらく「監督への選択もありませんでした」と書いてあるくらいですから、打撃妨害のルールはご存じだと思いますが、一応書いておきます。

~ここから~
打撃妨害がありながらもプレイが継続していますので、ただちにボールデッドにはなりません。

プレイが継続していた場合は、打者および走者すべてが1つ以上の進塁をしていれば、プレイが有効になります。
一方、打者が一塁に到達する前にアウトになったり一人でも走者が進めなかった場合は、監督がどちらのプレイを優先するかを選択することになります。


打撃妨害となった場合は、打者には一塁が与えられ、押し出される走者はそれぞれ進塁します。盗塁を企てていた走者は盗塁が認められますが、それ以外の走者は進塁できません。
~ここまで~


ご質問はちょっとややこしいケースなのでいろんな考え方があり得ます。審判員もだれもが同じような動きをするとは限りません。クロスプレイでもないのにいちいちセーフのジェスチャーをするような審判員もいれば、いちいちやらない人もいます。「どちらがいいか」というのは別問題です。


さて、ご質問の場合ですが、「監督への選択もありませんでした」とあります。
審判員は、無用なトラブルを避けるため、いちいち攻撃側の監督に確認せず、プレイが一度止まってから打撃妨害を宣告し、打者を一塁に行かせて走者を戻したりします。
監督が選択をしなければ、そのまま打撃妨害を有効として試合再開です。監督がルールを知らずに黙っていたとしても、そんなことは審判員の知ったことではありません。ルールを知らないほうが悪いのです。

しかし、審判員が選択をするかどうか監督に確認する場合もあります。確認していいともいけないともルールに書いてあるわけではありませんから、これも別にミスジャッジではありません。

ただし、こうなるとまた別の問題が生じます。
ご質問のプレイでは、選択の余地がないのです。
二死で打者走者が一塁でアウトになっていますね。
プレイの継続を選択すると、打者走者がアウトになった時点で攻撃終了。「ホームイン」と書いてありますが、打者走者がアウトになったため、ホームインは認められません。

監督がプレイを継続させることを選択した場合、攻撃側に不利になってしまいます。

実際には、以下のように考える監督もいるかもしれません。
「打撃妨害で次の打者を打席に立たせるよりは、ここでチェンジにしたほうがいい」
といった感じです。
次打者が投手だったりして、できれば打席に立たせたくないけど投手交代もしたくないといった場合も考えられます。

しかし
「攻撃側は、まず打者が走者となり、走者となれば進塁して得点することに努める」(公認野球規則5.04)
とあります。
実際、投手がわざとアウトになるようなプレイはありますが、今回のケースでは言い訳が絶対に不可能です。
ですから、これを優先させて、球審は監督に確認しなかったのでしょう。


この場合、球審は「監督に選択させてはならない」というわけではありません。
あくまでも球審が公認野球規則5.04を解釈した結果です。「選択させてはならない」という明記はありません。よって、球審が監督に選択をさせてもルールを誤って適用したとまでは言えないでしょう。

質問した人からのコメント

2014/5/31 21:50:40

降参 ありがとうございます。よくわかりました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

ryu********さん

編集あり2014/5/3119:56:07

打者が打撃妨害に遭いながらも投球を打ったときは、そのままプレイは続行します。
その結果打者が一塁に生き、その他の走者も少なくとも一つ以上の進塁を果たしたときは、打撃妨害は無かったものとして扱われますが、そうでなかったときは、「そのプレイをそのまま生かす」か、あるいは「打撃妨害のペナルティを守備側に課す」かを、攻撃側の監督が選択することができます。
しかしながら、「そのプレイをそのまま生かす」を選んでしまうと、無得点で攻守交代(三塁走者の得点は認められません)になってしまいますので、普通はこちらを選択することは有り得ません。審判員の側もそれを判っていますから、監督に選択させるまでもなく「打撃妨害のペナルティを守備側に課す」ことにしたのだと思います。

なお、打撃妨害のペナルティは打者に一塁への進塁権を与え、それによって元の塁を明け渡す必要のある走者にも次の塁を与えます(要は四死球の場合と同じです。満塁で打撃妨害の場合は打者に打点が記録されます)。

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