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なぜ消費者金融以外の会社は延滞金を6%以上搾取することが出来るのですか? ...

hir********さん

2007/10/1015:06:49

なぜ消費者金融以外の会社は延滞金を6%以上搾取することが出来るのですか?

商法では6%だと聞いたような気がします。
独自に金利を決めても良いのですか?

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tri********さん

2007/10/1015:12:20

金利について何も契約がない場合、商取引については5%、民法上の取引では6%の金利となります。これを法定利息といいますが、
これは金利の定めが無い場合にこうなるというもので、当然ながら別途事前に契約があればそれに従うことになります。

また延滞利息は利息制限法に定める金利を上限とすることになっています。

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消費者金融業者を含めて、商法上の「商人」(会社法上の「会社」は、営利を目的とする法人なので、すべからく「商人」です。)が、金銭の消費貸借(お金の貸し借り)をしたときは、利率の定めをしなくても当然に年6%の法定利息を請求する事が出来ます。(商法513条・514条)

利率を特約した場合は、利息制限法1条1項に抵触しない限り、特約した利率でもって請求出来ます。
更に、返済が滞った場合の損害賠償(遅延損害金)の特約は、その1.46倍の利率以内であれば有効です。(利息制限法4条1項)

なお、民法420条1項は、返済が滞った場合の損害賠償(遅延損害金)の額を増減する事は出来ない(当然利息制限法4条1項に抵触しない範囲で)と定めています。

<利息制限法>
(利息の最高限)
第1条
(第1項)金銭を目的とする消費貸借上の利息の契約は、その利息が左の利率により計算した金額をこえるときは、その超過部分につき無効とする。
元本が10万円未満の場合 年2割
元本が10万円以上100万円未満の場合 年1割8分
元本が100万円以上の場合 年1割5分

(賠償額予定の制限)
第4条
(第1項)金銭を目的とする消費貸借上の債務の不履行による賠償額の予定は、その賠償額の元本に対する割合が第1条第1項に規定する率の1.46倍を超えるときは、その超過部分につき無効とする。

<民法>
(賠償額の予定)
第420条
(第1項)当事者は、債務の不履行について損害賠償の額を予定することができる。この場合において、裁判所は、その額を増減することができない。

gue********さん

2007/10/1015:17:25

6%は法定金利です。法定金利は、契約(契約書に書くとは限らない)で金利を定めていない場合に適用されます。ですので独自に決めても構いません。ただし、利息制限法・出資法の規制は受けます。

※「搾取」はどうでしょう?延滞金の金利がいやなら借りない自由もありますので、借りる方も承知の上のはずです。多重債務に陥っていて他に借りるところがないとかいうケースももちろんあると思いますが、貸す方にも貸さない自由がありますので仕方がないでしょう。

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