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先ほどから、軍艦について調べています。 おすすめジャンルも指摘していただき投...

aki********さん

2014/6/2021:57:37

先ほどから、軍艦について調べています。
おすすめジャンルも指摘していただき投稿します。
学べたこととして、駆逐艦は軍艦扱いではなく、4隻揃って駆逐隊を作った時に、司令が大佐になると学びました。

ここで質問です。
なぜ、ここまで駆逐艦の扱いは低かったのでしょうか。
水雷戦を行うには必須の船だと思いますし、わざわざ格下扱いする必要を感じないのですが……

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ベストアンサーに選ばれた回答

2014/6/2318:11:06

もともと、駆逐艦は水雷艇駆逐艦という種類の船で、沿岸域における敵の小型水雷艇に対処するための艦船でした。

つまりは、外洋戦闘艦ではなく沿岸警備艦という感じの船だったのです。

当時の海軍のグローバルスタンダードは、戦艦や巡洋艦等の大口径砲を搭載した艦船同士の砲撃戦により決着を決めるというもので、射程、火力、防御力において遥かに劣る駆逐艦は海戦で戦力になるとは思えないという解釈だったのです。

確かに、水雷戦を行う上では重要な艦種ですが、当時の海軍の重点は、艦隊砲撃戦>>水雷戦です。

ですから、重要度がかなり低かった。

海軍内での存在意義が対潜水艦用小型艦艇という認識だというのもあったでしょう。

つまりは、海軍が海軍としての任務を遂行するにあたり、駆逐艦は海戦戦力にはならないという解釈があった為に、駆逐艦=軍艦ではなく駆逐艦=警備艦くらいにしか思われなくなったのではないでしょうか。

また、現代こそ駆逐艦は大型ですが、当時の駆逐艦は結構小さく、威容があるか…と言えばありませんでした。

基本的に、軍は花形たる部隊に階級の高い軍人を据え、全体の士気や威厳を保つものであり、戦力的価値の低い駆逐艦にそうそう上級士官を据えはしません。

ですから、駆逐艦の重要度や威容、その他の観点からも、扱いが低かった事は納得出来るのではないでしょうか?

質問した人からのコメント

2014/6/24 00:37:35

なるほど。
ご丁寧にありがとうございます。
しかし、キスカ撤退とかで活躍したのに残念だなぁ

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