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遺産相続!故人の負債! 先日祖父が86歳で他界しました。そこで遺産相続ですよ...

ume01133さん

2014/6/2701:59:53

遺産相続!故人の負債!

先日祖父が86歳で他界しました。そこで遺産相続ですよね。
祖父は若い頃自営業を立ち上げ、土地に個人経営の工場を建てました。

80歳を過ぎたころから財産を残すと遺産相続でもめるので葬儀費用以外は全て生前に処分しておくと言っており実際に2つ自営業の工場があるうち1つの工場とその不動産(土地)を解体・売却しました。
それは祖父の資産だったので構わないのですが、土地の売却の費用約2000万を使い果たし葬式代200万のみを残し他界しました。

ここからが問題なんです・・・

工場を売却する際、解体費用400万円の支払いを後回しにして売却費用を使い切り葬儀終了後
私どもに解体費用の請求がきました。確かに法廷相続人ですので資産及び債務を負担する義務があるのでしょうが納得ができません。

1、祖父は工場及び不動産を1/2売却
2、残り1/2の不動産と預貯金、債務のすべて権利私の父に与える!と公証人役場の正式遺言が発見されました。

はっきり言って祖父が作った負債を支払う義務が相続人に発生するのでしょうか?

何とか不動産と工場を1/2残し続けたうえ、400万円だけを減額できる交渉術がありますでしょうか?

補足負債だけ権利放棄はできないのでしょうか?
1/2残った工場まで放棄すると両親は自営業の継続が困難になります。
あきらめるしかないのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

kenanami3150さん

2014/6/2712:18:00

団塊世代の不動産問題コンサルタントです。U.

あなたには先ず、結論から言いますが、最寄りの「司法書士」事務所を
訪ねて相談することをお勧めします。(司法書士は登記の専門家です)

なぜなら、「相続」に際して、◆「負債」の存在や、◆或いはあなたの
「文面」が、現状を正確に表現して伝えているかが不明だからです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここで相続の概要をわかりやすくお話しますが、そのお話の前に一点、
「相続放棄」についてお伝えしますと、相続放棄は、
――故人の死去を「知った日から3か月以内」、資産・負債一括――
と言う前提が法規定されています。

従ってあなたの場合は、資産・負債を実際に金額で算出して、
どちらが有利かを判定して選択するのも良いかも知れません。

また、あなたは「法定相続人ですので・・・・・」としていますが、それは
恐らく、あなたの頭の中だけの話だと思いますよ。

なぜなら相続は「相続権該当者」と「相続権配分比率」が、明確に
法規定されているからです。
(ただし、故人の「遺言書」があればそちらが優先されます)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
従って、場合により、見も知らぬ者に「相続権」が発生してしまった、
などは珍しくもないのです。

そして、登記の専門は司法書士ですが、司法書士が最初に行うのは、
「相続権該当者」の割り出しです。

これは、故人が誕生~死去するまでの全戸籍謄本を収集、そこから作成
した「家系図」を元に、法規定上の相続権該当者を割り出すのです。
(この作業は一般の素人では基本的に不可です)

その、「相続権該当者」が他にいれば、全員の同意と署名捺印した書類が
なければ、「売る・貸す」などは不可です。
(この書類を「遺産分割協議書」と言います)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上が概要ですが、前述した遺言書が優先されるとは言うものの、文面
からだけでは不明で、司法書士への相談が必要なところです。

また、もし「個人経営」の自営業とは言え、仮に有限会社等の何らかの
「法人」扱いで、法人名での不動産登記などであれば、この相続の模様
が変わってくる可能性もあります。

なぜなら、法人(会社)の財産を個人が相続?と言うのも、その可否が不明
でもあるからです。

●いずれにしても、一般素人で匿名のあなたの文面のみでは、
解決を求めるのは困難にも思うのです。

早速、最寄りの司法書士事務所での相談を繰り返しお勧めします。
以上、参考になれば幸です。
--------------------
★なお、よければ私が作成の<知恵ノート>で参考項目をご覧下さい。
(上記公開ID<kenanami3150>に「知恵ノート」項目があります)

★また、更なる質問があれば、「回答リクエスト」でもお受けします。
(<kenanami3150>を開き→左側の<回答リクエスト>でどうぞ)

質問した人からのコメント

2014/7/1 22:00:58

降参 参考になりました。ありがとうございます。

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figfig6055さん

2014/6/2801:47:41

残念ですが、借金だけ放棄することは不可能です。
それを認めてしまえば、例えば100億借金して買ったビルが
借金なしで丸々手に入る事になり、あちこちでそういうの目当ての
殺人事件ばかりになってしまいますし、貸すほうもお金を貸さなく
成ってしまい世の中の経済構造が崩れてしまいます。

ま、債務が400マンですので、預貯金を幾ら残したかわかりませんが
それを使って債務を消すか、その不動産を抵当に入れて銀行から
400万引っ張ってきて返すなどの方法を取った方が、
今後の仕事の基盤を失ってしまうよりは良いかと考えます。

ま、でもちょっと疑問に思うのですが、そこまで考えている祖父の行動ですから
その解体費用は本当に残していったままなんでしょうかね?
キチンと債務は間違いなく「証拠」を確認した方がいいですよ。
人の死去に漬け込んで、そういうありもしない借金を偽造して
相続人に請求すると言う話は良くあることですから・・・

それと、そういう負債まで引き継がせるという祖父の意思であれば
その分の預貯金まで残してあるのではないですか?

haku_nxtさん

2014/6/2712:00:05

相続は「財産をもらう、債務を負わされる制度」というようなものではなく「祖父の立場をそのまま引き継ぐ制度」と考えればわかりやすいでしょうか。
「祖父の立場をそのまま引き継ぐ制度」なのですから、当然に債務も引き継ぐこととなります。

さらに、考え方を変えて説明すると、「原則として祖父の債務は祖父の財産から支払うべきもの」ですね。
とすると、「祖父の財産である不動産を処分して支払うべきもの」であり、ume01133さんの父が受け取れるのは、「財産を処分して債務を支払った残りの額だけ」という事となります。
それでは「困る」ということですね。

では、「自営業の継続」を優先するのであれば、どこからか400万円を調達してでも不動産を守る必要がありますね。
とすると、現実的な対応策としては、「400万円の融資を受けて支払いを行い」、その上で、400万円の融資を「今後の自営業の営業の利益」から弁済してゆく、ということとなるかと考えますが、いかがでしょうか。

kyoko240821さん

2014/6/2702:18:41

現段階では無理だと思いますよ。
相続とは、相続財産も負債も、両方受け継ぐ事です。
負債額が多くて相続をしたくないなら、家庭裁判所へ相続放棄の申し立てをする必要があります。
尚、相続人が故人の負債を知ってから3ヶ月以内に手続きをしないといけません。

ncrs_5309さん

2014/6/2702:14:38

負債も遺産です。
嫌なら、相続放棄をすればいいだけのことです。

残り1/2の不動産と、預貯金、債務(=解体の借金)を質問者様のお父さんに与えるということですから、そういうことになろうかと思います。

プラスの資産とマイナスの資産を相殺して、それでもプラスになれば相続をして、そうでないなら、放棄する。

放棄するにせよ、ややこしいケースなら、それなりの人に相談して手続きした方がいいでしょうね。

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