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借地借家法で分からない部分があります。 建物譲渡を伴わない借地権の譲渡、借...

doc********さん

2014/8/3109:25:08

借地借家法で分からない部分があります。

建物譲渡を伴わない借地権の譲渡、借地の転貸の場合です。

借地権設定者の承諾がなければ
無断でこれらの行為ができないと本で読んだのですが、
そもそも借地権者が、建物譲渡を伴わずに借地権を
第三者に譲渡する状況なんて現実にあるのでしょうか?

借地権だけ第三者に譲渡しても、
建物の所有権は、未だ前借地権者にあります。
建物の所有権の登記が備わっていれば、
第三者は前借地権者に出ていけとも言えません。
第三者は借地権を手に入れても、
その土地を利用できません。
第三者はなんのために土地を転借するのでしょう?

借地権設定者による承諾以前の
問題ような気がします。

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zac********さん

2014/8/3121:08:06

たとえば建物が滅失したとしても2年間は借地権が存続してますよね。
その後で建物再築資金が足りなくなったところ、建物を建てる意思と資力のある第三者が現れたとします。
そこで、借地権を譲渡することは、別におかしなことじゃないですよね。
その場合には借地権設定者(土地賃貸人)の承諾なしじゃダメですよ、ってことでしょう。
なお、借地権が地上権の場合には、承諾は不要だと思いますけど。

質問した人からのコメント

2014/9/6 22:51:53

降参 『建物譲渡を伴わない』という意味は、何らかの理由で
土地の上に建物が存在しなくなった場合の話をしてるんですね。
なるほど、そうなると代諾許可なんて出るわけないですね。
変に難しく考えてたようです。
ありがとうございました!

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fus********さん

2014/8/3118:57:35

あり得ない話ではありませんし
そもそも民法と借地借家法の関係を正しく理解していないのでは?


例えば
①Aから建物所有を目的として土地を賃借していたBが
借地上の建物と一緒に借地権をCに譲渡しようとする場合


Aから建物所有を目的として土地を賃借していたBが
それ以外の目的でCに譲渡しようとする場合
(借地上の建物はBが取り壊し)


いずれの場合も
Aから転貸に対する承諾を得なければならないのが原則
(民法613条1項 参照)


もっとも①の場合
その土地が第三者に転貸されても
特にAに不利になる事情が無いのにも関わらず
Aが譲渡に対する承諾をしないのであれば
承諾に代わる許可を
Bは裁判所に請求する事が出来る一方
(借地借家法19条1項前段 参照)

②の場合
Cが取得するかも知れない土地賃借権は
借地借家法に云う借地権には当たらなくなるので
以上の請求をする事は許されず
民法613条1項の本則に従う外無いだけです。

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