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正立フォークと倒立フォークのメリット、デメリットを教えて頂けないでしょうか?

zappar2006さん

2007/11/2123:40:50

正立フォークと倒立フォークのメリット、デメリットを教えて頂けないでしょうか?

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kukiwosanさん

2007/11/2200:38:19

性能面で比較すると、正立フォークはインナーチューブが上部、アウターチューブが下部で
倒立フォークはその逆のレイアウトなのはご存知だと思います。
簡単に言えば自動車にしてもオートバイにしても軽量化でもっとも効果が高いのがバネ下荷重と
言うものです。車体より下のパーツを軽くすると車体で軽量化するよりも効果が高いそうです。
ハンドリングにも影響するでしょうね。
正立は重いアウターチューブが下に来るので倒立の方がバネ下荷重を抑える事が出来ます。

それと、悪路を走行、ジャンプするオフロードバイクやサーキット走行で高速域からのフルブレーキング時
などフロントまわりに荷重がかかりフォークが沈みきった状態の、時正立フォークの細いインナーチューブで
車体を支えるよりも倒立の様に太いアウターチューブで支える方が剛性が強く曲がりやヒズミなどがないので
有利になります。

軽率かも知れませんが、正立フォークのバイクで正面から衝突したものは大抵、三又の下20cmくらいの
ところで後方に曲がっているものがあります。
倒立フォークのバイクで正面衝突した知り合いは80キロでの右直事故でもパット見、曲がってる様には見えなかったです。

デメリットと言えば。
正立は上記の様なハード走行では剛性が弱い。
軽い衝突事故で曲がる事がある。

倒立は剛性がある分、速度によりますが事故の時にフレームに支障が出る。
正立に比べ価格が高い。
くらいでしょうか。

どちらにしてもフォークがぐにゃりと曲がるほどの事故なら正立も倒立もそれなりに
損害は大きいですね。

待ち乗りレベルなら性能面ではどちらも大差はないでしょう。
メンテナンスでは正立のほうがお安くつきます。

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kiyotaro4さん

編集あり2007/11/2215:08:17

一番のメリットはやはり剛性。
細いインナーチューブをバイクに固定するより、太くて頑丈なアウターチューブを
バイクに固定できるので、剛性が上がる。
細いインナーチューブ部分が外に出るのが、正立に比べてすくなるなることも
剛性を上げるのに一役買っている。
そのほか、作動性のよさもあげられます。

正立に比べて重量増が問題だと思われる場合もありますが、最近は
「正立と同じくらいの重量で出来ないと、倒立を入れる意味がない」
という目標を元に開発しているところもありますし、正立と比べてびっくりするほど重くはありません。

さらに、ばね下加重の軽減。
インナーチューブの太さが同じ正立と倒立を比べても、倒立のほうが軽くなりますが、それよりも重要なのが
「同じ剛性のものを正立と倒立で作った場合どうなるか?」です。
この場合は、総量にしても倒立のほうが軽くなります。
当然ばね下加重も、倒立のほうが軽くなるでしょう。
だからこそ、ある一定の剛性を求めた場合は、倒立のほうが選ばれるわけです。

http://www.ympc.co.jp/story.html
http://www2.yamaha-motor.jp/bike-word/word.asp?id=197

正立のメリットはやはりコストが安い。
整備がしやすい。
倒立に比べてプアな分、直接振動がハンドルまで到達せず、乗り心地がいい。
などですね。

しかし、純正の正立とオーリンズあたりの倒立を比べれば、
フリクションが少なかったり、ダンパーの素性がよかったりしてオーリンズのほうが乗り心地もいいと思いますよ。

regreg2468さん

2007/11/2210:41:43

倒立はフォークのオイルシールが劣化するとオイルが・・・

kenji_r_jpさん

2007/11/2209:31:18

倒立式のメリット
①一番力にかかるアンダーブラケット部分が、より太いフォーク外筒が上に来ることで強くできる。
②設計上内筒と外筒が重なる部分が長く取れるので、スムーズな動作が期待できる。
③ ②の部分を短く取れば、その分ストロークを稼げる。

デメリット
①設計上の理由や部品点数が多くなるため重く、ハンドリングに影響が出る可能性がある。
②ロード車両の場合、Fフェンダーの固定が複雑になる。
③コストがかかる。

バネ下重量の軽減は、内筒は多くの場合スチール系素材で作られ重く、外筒はアルミ系素材で作られ軽いため、ほとんど考えられません。

正立式のメリットデメリットは、倒立式の裏返しです。

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