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介護付き有料老人ホームでの個別機能訓練加算 有料老人ホームで働いております...

riririri_0212さん

2014/9/1715:49:33

介護付き有料老人ホームでの個別機能訓練加算

有料老人ホームで働いております。

(再投稿)

病院勤めからの転身で介護業界に入りましたが、個別機能訓練加算について調べても
特養、老健、通所などでは詳しく基準など記載されているものを見つけることができるのですが、有料については記載されたものを見つけることができません。

加算基準など明確なルールがわからず困っております。
ご存知の方いらっしゃいましたら、ぜひお教えいただけないでしょうか?
よろしくお願いします。

【補足】
有料老人ホームでは加算は取れないとお答えをいただきましたが、私の説明不足で。。。
介護付き有料老人ホームで、現在、実際に請求を行っていますが、国保連からの返納の指示もきておりません。

計画書など決まった書式などもあれば、ぜひ教えて頂けるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。

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shinseyeさん

2014/9/1716:15:04

全く介護保険の仕組みがわかっていませんね。

機能訓練加算が算定できるのは通所介護(デイサービス)です。
有料ホームが通所介護(デイサービス)を経営されているならその中のサービスで算定できているのです。

個別機能訓練加算Ⅰの説明です

デイサービス事業の個別機能訓練加算Ⅰについて説明します。

個別機能訓練加算Ⅱもありますが、内容が多いためにそれぞれに分けて説明させてもらいます。

①個別機能訓練加算Ⅰの基準は次の内容いずれにも、適合することが必要となっています。

1.通所介護(デイサービス)の時間を通して、もっぱら機能訓練指導員の職務に従事する常勤の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・看護職員・柔道整復師・あんまマッサージ師(以下理学療法士等)を1名以上配置している事。

2.個別機能訓練計画の作成及び実施において、利用者さんの自立の支援と日常生活の充実に資するように複数の種類の機能訓練の項目を準備し、その項目の選択について は、利用者さんの日常の生活意欲が増進されるように利用者さんを援助し、心身の状況に応じた機能訓練を適切に行っている事

3.機能訓練指導員・看護職員・介護職員・生活相談員、その他の職種の人が共同して、利用者さんごとに個別機能訓練計画を作成し、その計画に基づき、計画的に機能訓練を行っている事。

②非常勤の理学療法士等だけが、配置されている曜日については、個別機能訓練加算Ⅰの対象にはなりません。
ただし、個別機能訓練加算Ⅰの対象となる理学療法士等が配置される曜日はあらかじめ定められ、利用者さんや居宅介護支援事業所に周知されている必要もあります。

③②の場合であっても、個別機能訓練加算Ⅱの要件に該当している場合は、その対象にはなりますのでご注意ください。

④個別機能訓練加算Ⅰの機能訓練の項目の選択については、機能訓練指導員等が、
利用者の生活意欲が増進されるように、利用者さんを援助し、利用者さんが選択した項目ごとにグループで活動することにより、心身の状況に応じた機能訓練が適切に提供さ れることが要件にもなります。

⑤機能訓練指導員などは、利用者さんの心身の状況を勘案し、項目の選択については必要な援助を行わないといけない。
もし、項目の種類が少なくても、目的に沿った効果が期待できる時は、加算の要件を満たすものとなります。

⑥選択した項目が似ている場合、類似の機能訓練項目であっても、利用者さんによって はその項目を実施することで、達成すべき目的や位置づけが違う場合もあり、また、事業所における利用者の状態により準備できる項目が一定程度制限されることもありえます。
だから、利用者さんの主体的な選択によって本人の意欲が増進され、機能訓練の効果を増大させることが見込まれている限りは、機能訓練項目が類似している事をもって、この加算の要件を満たさないとはなりません。
このような場合は、その通所介護事業所(デイサービス)の機能訓練に対する取り組み及びサービス提供の実態等を総合的に勘案して判断されるものとなります。

⑦通所介護(デイサービス)では、個別機能訓練計画に相当する内容を通所介護計画の中に記載する場合は、その記載によって個別機能訓練計画の作成に代えることができるとなっています。

⑧個別機能訓練加算Ⅰの進み方として、個別機能訓練を行う時は開始した時及び、そ の後3か月に1回以上は、利用者さんやその家族に個別機能訓練計画の内容(評価)を説明し、記録しないといけないです。
また、評価内容や目標の達成度について、その利用者さんを担当する介護支援専門員(ケアマネージャー)等に適時報告や相談を行い、必要に応じて、利用者さんや家族さんの意向も確認のうえ、利用者さんのADLやIADLの改善状況を踏まえた目標の見直しや機能 訓練の変更等の対応を行うこと、が必要です。

⑨個別機能訓練に関する記録(実施時間、訓練内容、担当者等)は、利用者さんごとに保管し、常に、通所介護(デイサービス)の個別機能訓練の従事者により、閲覧が可能が あるようにすることも必要です。

⑩通所介護(デイサービス)では実施日に、特定入居者生活介護(介護予防含む)及び介護老人福祉施設では、入所期間のうち機能訓練実施期間内において、加算の算定が可能です。
また、行う機能訓練の内容は、確認ですが、利用者さんごとの心身の状況等に応じて日
常生活を行うのに、必要な機能を改善し、又はその減退を予防するのに必要な訓練とすることが必要です。

⑪個別機能訓練加算は、体制への加算ではなく個別の計画作成のプロセスなどを評価しての加算ですから、利用者さんの同意がない場合は加算はできないですが、原則は、 当該単位のすべての利用者さんについて計画作成を行い、同意をもらえるようにすることが望ましいとなっています。

⑫特定曜日のみ専従の機能訓練指導員を配置して、個別機能訓練を実施することも可能であり、その場合は、その曜日の利用者さんのみ加算を算定することになりますが、その場合でもその曜日の利用者さん全員の計画の作成が基本になります。
ただ、利用者さんの選択に資するように、特定曜日のみ、専従の機能訓練指導員を配置している事を利用者さんにあらかじめ説明しておくことも必要です。

⑬個別機能訓練加算Ⅰを算定している利用者さんでも、別途、個別機能訓練加算Ⅱに係る訓練をした場合は、同一日でも個別機能訓練加算Ⅱを算定することは可能です。
ただし、この場合は、個別機能訓練加算Ⅰに係る常勤専従の機能訓練指導員は個別機能訓練加算Ⅱに係る機能訓練指導員としては従事することはできません。別の人を個別機能訓練加算Ⅱに係る機能訓練指導員として配置する必要があります。また、それぞれの加算の目的・趣旨が違うので、それぞれの個別機能訓練計画に基づいた計画を実施する必要があります。

⑭個別機能訓練加算Ⅰの選択的訓練内容の一部と個別機能訓練加算Ⅱの訓練内容が
ほぼ同じような場合、それぞれの計画に基づき、それぞれの訓練を実施する必要があるものであり、1回の訓練で両方の加算を算定することはできません。

⑮通所介護(デイサービス)で個別機能訓練加算Ⅰ・Ⅱと介護予防通所介護での加算生 活機能向上グループ活動加算のそれぞれの加算要件を満たし、同じ内容の活動内容を実施する場合は、要支援と要介護のそれぞれの利用者さんに対し、一体的にサービスを提供しても加算の算定はできません。
これは、当然ですが要支援の方と要介護の方では、同じ内容を行ったとしても課題も違い ますから、共通の課題に即したグループの構成も困難であること、介護職員等が要介護の方に対応しながら、要支援の方にも適切に対応するのは困難であることから、となっています。
だから、加算を算定する場合は、従業者と利用者さんをそれぞれ分ける必要があります。
生活機能向上グループ加算の解説については、生活機能向上グループ活動加算とはをご覧ください。

⑯介護予防通所介護(デイサービス)も行っている通所介護事業所(デイサービス)で、個別機能訓練加算Ⅰを加算するために、配置された機能訓練指導員が、介護予防通所介護の運動器機能向上加算を算定するために配置された機能訓練指導員との兼務については、支障のない範囲で可能となっています。運動器機能向上加算の解説については、運動器機能向上加算とはをご覧ください。


⑰通所介護事業所(デイサービス)の看護職員の兼務ですが、個別機能訓練加算Ⅰに関しては、常勤の機能訓練指導員がサービス提供時間帯を通じて、専従することが要件になっていますので、常勤専従の機能訓練指導員である看護職員が看護職員としての業務を行っても、通所介護事業所の看護職員としての人員基準には入れないとなっています。
しかし、介護予防通所介護(デイサービス)の選択的サービスの算定に必要となる機能 訓練指導員と兼務することは、両方のサービスに支障のない範囲で可能となっています。

選択的サービスである、運動器機能向上加算・栄養改善加算・口腔機能向上加算のそれぞれの解説については、運動器機能向上加算とは・栄養改善加算とは・
口腔機能向上加算とは・選択的サービス複数実施加算Ⅰ・Ⅱとはをご覧ください。

⑱⑰にも書いていますが、通所介護(デイサービス)の看護職員が、この加算の機能訓 練指導員の仕事に従事する場合は、その仕事の時間は、通所介護事業所の人員基準における看護職員への算定には含まないとなっています。

⑲個別機能訓練加算Ⅰの単位数は、1日42単位です。

探すところを間違えれば答えはどんなに探しても見つかりません。
また、自分の思い込みを回答してくれている人に押し付けても解決しませんよ。

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diderot_dさん

2014/9/1920:44:48

介護付有料老人ホームなら、特定施設個別機能訓練加算がありますよ。1日につき12単位です。

人員配置や計画作成についても基準が出てますが、長くなるのでここには書きません。
さんざん調べたことでしょうから、「指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準」てわかりますよね。これの、特定施設入居者生活介護について記載されているところを読めば載っているはずです。
あと、留意事項通知で、老企第40号の4の(2)に詳細が記されています。

2014/9/1716:22:42

介護付き有料老人ホーム=特定施設入居生活介護です。

「平成26年度指定介護保険事業者のための運営の手引き 特定施設入居者生活介護/介護予防特定施設入居者生活介護」横浜市 高齢施設課
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/kourei/jigyousya/shinsei/siset...
の33ページに詳しいので貼付します。

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