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ピアノという習い事の不公平感について。 娘9歳が5歳からピアノを習っています...

takemariachanさん

2014/9/2713:43:00

ピアノという習い事の不公平感について。

娘9歳が5歳からピアノを習っています。親は未経験ですが子どもの進度が早く、来年にはショパンの幻想即興曲を弾く予定です。
コンクールでも賞を取

っています。

しかしなから、訳があって電子ピアノです。(それだけの経済力だと考えてもらって合っています。)
余裕がある時はグランドを借りたりして、出来る範囲で練習しています。
先生にお歳暮、お中元、お礼の類は一切していません。
授業料を支払っているのだからそれ以上のものを渡す必要がないと考えていたからです。

しかし、先日同じ門下の娘と同級生の女の子が、先生の音大時代の恩師に特別でレッスンを見てもらっていたり音大生の発表会に特別に出してもらっている事を耳にしたのです。

正直にその子よりうちの子の方がかなり上手だし、コンクールの実績もあるのにどうして!?と思って苦しかったです。
失礼ですがその子のお母さんに色々話を聞くと、先生に季節贈り物や車代、コンクールのお礼をきちんとしてきたそうです。
今まで先生にきちんとしたお礼を一切してこなかったのが悪かったのでしょうか?

ピアノの世界では、こういった授業料以外のものをする事で良い場所で演奏するチャンスが貰えたりするんでしょうか。
今からしても遅いでしょうか…

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ベストアンサーに選ばれた回答

muzikamamaさん

2014/10/211:15:52

ピアノ講師歴30数年の私なりに考えてみました。私の生徒さんの中にも、お家がKB(電子ピアノ)で 熱心に練習をさせている方は沢山居られます。子どもさんは頑張っておられますね。そして余裕の有る時はGpレンタルをされたり、お母様としても工夫もされていますね。ですが やはりKBとピアノでは 全くタッチが違うのは、子どもさんご自身が気付いておられると思います。「親は未経験」と書かれておられるので、「どこが違うの?」と思われるでしょうが、全く違う楽器です。ピアノは指先の細やかな動きでの表現が、そのまま音として現れます。
KBは誰が弾いても同じ音色ですし、極端な言い方をすると ”叩く”作業しか必要無いです。コンクールでの賞は 小学低学年では ある程度練習をされると取れます。
娘さんが習われている先生が、音大の先生の特別レッスンや、発表会への出場を勧められない大半の理由は やはりお持ちの楽器による表現での限界を感じられているからでしょう。また…私も生徒さんや保護者からの希望、コンクール前などに「音大の先生」などへレッスンに連れて行ったり紹介をさせて頂くことが良く有りますが… レッスンの御礼や 御月謝は新札が当たり前ですし、手土産を持っていく事や、コンクールの後には 御礼もしますし…そういう事が出来る…講師が黙っていても して下さる保護者だなと 日頃解っている子どもさんしか紹介は出来ません。
紹介先の先生に失礼が 有るかもしれない方は紹介できないですね。
コンクール曲の選曲、臨時レッスン、コンクール当日の付き添いなど、
講師なりに日常を犠牲にして工夫し努力をしています。
それに対する「誠意」や「感謝」が お中元であったり、御礼だと思います。
講師自身も そうして 色々な意味で この世界で 過ごしています。
「授業料を支払っているのだからそれ以上のものを渡す必要がない」と考えておられるなら、講師にも「授業料」以外 以上を望むべきでは無いとも思いますが。如何でしょうか。
私の生徒さんも 経済的理由も有り 御月謝のみの方は多数居られます。
ですが、里帰りの土産や 誕生日のバースディカードなど「気持ち」を頂くだけで
本当に 可愛くて 楽しく一緒にレッスンをしようと思います。

質問した人からのコメント

2014/10/3 02:15:10

驚く 的確なご回答ありがとうございました。私が音楽に対し思っていた事とは全く異なり、目から鱗です。その他の方も真摯なアドバイスありがとうございます。九才で幻想は珍しくないのも、弾ける方だと思っていたのでかなりショックですが現実を受け止めます。いやはや、お金がないと続かない世界なのですね〜

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ベストアンサー以外の回答

1〜5件/27件中

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2014/10/223:54:01

4歳からピアノを習い始め、7歳まで家では電子ピアノで練習していた者です。

私の両親は私が興味を持ったことであれば何でも習わせてくれて道具もそれなりに用意してくれましたが(幼少の頃から私の希望で始めたお稽古はクラシックバレエ、絵画、習字、公文、そろばん、英会話、茶道、華道、お琴など…途中で興味がなくなり辞めたものもあります)、流石にピアノだけは場所をとることと値が張ることもあってすぐに購入するのは躊躇われたようで、電子ピアノを用意してくれました。

6歳のときに引っ越しがきっかけで教室(先生)が変わったのですが、7歳のときに先生がわざわざ我が家に来られて「将来、音楽家(ピアニスト)の道も考えられる力を持っていますが、電子ピアノでは『真似事』で終わってしまいます」と母に進言してくださいました。

『電子ピアノ』と『ピアノ』は全く別の楽器です。
電子ピアノで一生懸命練習すればするほど指が電子ピアノの軽い鍵盤に慣れてしまい、『ピアノ』での微妙な表現ができなくなります。
電子ピアノに慣れてしまうとピアノの鍵盤の重さや微妙なタッチで音色が変わることが分からなくなると思います。
電子ピアノで上手に弾けることとピアノでの表現力が高いことは全くの別物です。
私の母はピアノを弾いたことがなかったので『電子ピアノ』と『ピアノ』の大きな違いを知らずびっくりしていましたが、先生が帰られたあとすぐに楽器店に行き、アップライトピアノを注文してくれました。

私が習っていた先生は親切に助言してくださいましたが、スレ主さんのお嬢さんが習ってらっしゃる教室では「電子ピアノ=遊びで習っている」と思っておられるのかもしれません。
音楽家としての将来も視野に入れているのであれば、一度きちんと相談されたらどうでしょうか。

ちなみに私の母は季節のお礼はしておりました。
『賄賂』ということではなく、それが『礼儀』であり日頃の感謝を表す手段だからです。
職場の上司やお世話になった方などに、お歳暮やお中元を贈ること(=感謝の気持ち)と同じだと思います。

2014/10/200:42:41

お母様に習い事の経験がなかったし、ご親戚にも習い事の知識がなかったのだとお見受けしました。

沢山の回答の方々が、習い事の本質を書かれていますので、違う側面からお伝えしたいと思います。

ピアノの世界では、御月謝は感謝の気持ちの代わりにもらっていただくものですので、先生にお渡しする袋の中に入れるお金は新札で用意をするのが当たり前の世界です。

今のように簡単に新札が手にはいらない時代、50年以上前にはお札にアイロンをかけてピンとのばしてお渡ししておりました。

それは、八百屋さんで大根を買う行為とは違う、物と引き代えに渡しているのではなく、先生の生徒に対する熱意にたいするお礼の気持ちだからです。大根は、A八百屋さんでも、B八百屋さんでも同じ物が買えますが、生徒に対する先生の熱意はその子の為だけに与えるものだからです。

金品で心を動かす先生が全くないとは言いませんが、質問者さんが書かれている状況を拝見するかぎり、先生はお宅に家計に負担にならないように気をつかっておられるのかもしれませんよ。

音楽の世界は、楽器代、レッスン代、楽譜代、CD代、コンサートのチケット代、コンクールへの参加費、コンクール会場への交通費、練習室の費用とお金がかかるのが現実です。ですから、経済的に恵まれない方が、充分に才能を伸ばせないことも多々あります。

世の中には不公平なこと、不条理なことが多々ありますよね。生まれつき病弱な方、津波の被害者、火山の爆発で命を落とされた方の人生の不公平を考えてみてください。

自分のお子さんのことだけでなく、もっと世の中のことを広く深く見渡してごらんになると、そういう不公平感はなくなるのではありませんか?

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2014/10/200:24:22

こんばんは。初めまして。私は過去平均所得の家庭で育ち音大をでました。回りはお金持ちばかり、レッスン料さえアルバイトで稼ぎ、正直不平感を持ち頑張ってました。 現在は結婚し息子がピアニストめざしてもよい環境を与えられる生活をさせていただいてます。正直9歳で幻想が弾けるのはなにも特別でありません。まして電子ピアノで培えるものはちいさい時から、本物のピアノで弾いてよい一流の師について来た子とは雲泥の差です。ようはなにを弾けるかでなくどう弾けるかなのです。指が動く子は五万といます。才能とは努力と結びつき始めて開花します。それには環境が不可欠なのです。正直この世界はお金が重要です。 決して親がつぎ込むコネでなく、親の賢明な意識なのです。 それ+本人の才能と環境 努力です。 貴方は、うちの子の方が上手と言いますが、事実ですか? 電子ピアノが悪いとはいいません。
でもそれはピアノを習ってるのでなく、違う楽器を習ってることと同じなのです。
スポーツカーがレースで軽自動車で挑むようなものと考えれば理解していただけますか? 悔しい気持ちはすごくわかります。私も過去そうでしたので・・・ 音大音高に行こうとすると先生がまず親の収入を聞かれる、そんな世界です。その先決めるのは親御さんだと思います。ちなみにうちの子は9歳なら、ショパンのエチュード弾いてましたよ。それでも一流の音高ギリギリといわれてます。ちなみにお礼は当然です。礼儀ですから。そんな意識がないからと言うより、親の本気度も見られてると思います。

iev_eviさん

2014/10/123:22:40

非常に俗物な先生ならば付け届けで対応が変わる可能性もあります。
しかし、音楽家の良心のようなものがあって、才能のある生徒にはより良い環境を与えてあげよう(従って他の生徒は差別的に扱われてと感じる)という風に行動する先生も多くいらっしゃるかと。

前者の場合なら付け届けが効きそうです。
しかしながら、わたしならそういう先生のところへは子供を通わせませんね。

後者の場合はお子さんの才能をもし信じるのであれば、その先生との見解の相違ゆえ、これまた別の先生を探すのが吉かと。

わたしなら斯様に考える次第です。
いかがでしょうか。

tomaro2lさん

2014/10/123:02:35

音楽界だけではないと思いますが、師弟関係はとても大事なものです。

コンクールで賞をとったり、ピアノの上達がはやかったのも全て先生のお力あってのものです。ピアノを習わせるのにはお金もかかるし、本来ならお子さんにグランドピアノで毎日練習させたいことでしょう。

しかし先生への感謝を惜しむのはよくありません。もしかしたら素晴らしい先生を紹介していただけたり、発表の場を増やしていただけるようになるかもしれません。そのようなチャンスを与えてもらえるためにも、レッスン代を払っているのだからではなく、お土産でも何でもいいのでお礼をされたらいいと思います。遅いなんてことはありませんよ。

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