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「不確定期限が定められた債権債務関係」と 「裁判所書記官による執行文付記手続き...

nor********さん

2014/9/2811:54:19

「不確定期限が定められた債権債務関係」と 「裁判所書記官による執行文付記手続き」 「債務不履行」について 質問1:民事訴訟法第135条に基づき、 不確定期限の定めがある債権債務関係について、未だに期限到来していない段階(民法第166条の時効進行する時点規定の「権利が行使できる時」になっていない段階)で裁判上の請求(訴訟の提起)がなされて、確定判決を得たとします。訴訟提起時には不確定期限であったが当該確定判決がなされた時点では、「不確定だった期限が確定し、当該期限は到来している場合」には 執行文付記手続きは特別執行文付記手続きでなされるのでしょうか それとも 普通執行文付記手続きでしょうか? 質問2:訴訟提起時には不確定期限であったが当該確定判決がなされた時点においても、「不確定だった期限が確定しておらず、当該期限は到来していない場合」には執行文付記手続きは特別執行文付記手続きでなされるのでしょうか それとも 普通執行文付記手続きでしょうか? 質問3:不確定期限の定めのある債権債務関係において 「履行遅滞」・「不完全履行」・「履行不能」の債務不履行3類型のうち、「履行遅滞」「不完全履行」の債務不履行責任を問われるのは いつになのでしょうか? 不確定期限が確定しその期限が到来した日においてでしょうか? ※債務者の同時履行の抗弁権はなくなっているとします ご教示お願い致します!

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zac********さん

2014/9/2813:46:10

1.期限未到来であっても、現時点で給付請求する利益があるのであれば、訴えることはできます。で、その時点で出る判決は「期限が到来したら給付せよ」です。
強制執行に際しては、期限が到来したことを証して、条件成就執行文が必要です。

(確定判決が出た時点ではなくて、口頭弁論終結時点で期限が到来したことが証明され、裁判所が認知したのであれば「〇○円を支払え」という判決になります。)

2.当然ながら、条件成就執行文が必要です。

3.不確定期限であろうが期限なしの契約であろうが、債務者なり債権者なりのアクションで期限は到来します。最初に確定期限が決まっていないだけのことです。
その本質がわかっていれば出て来ない質問です。

質問した人からのコメント

2014/10/4 15:15:54

降参 質問1に対するご回答が()内にありました 見逃していました。()内であれば普通執行文付記手続きですね。それ以外は、条件成就又は確定債権債務移転型の特別執行文付記手続きですね ご回答ありがとうございました 理解が深まりました!

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tya********さん

2014/9/2813:04:02

たぶん、期限未到来で、現実化しいていない請求権に

給付判決なんかでないじゃないのかな。


確認の利益あるんなら確認ぐらいできるだろうけど。

予約の時効消滅の阻止を狙ってるのかな・・・?

そんなのできるのかな?ちょっと不明。

fx_********さん

2014/9/2812:32:33

問1及び2
普通執行文付記手続、特別執行文付記手続の意味がよくわかりませんが、

どの種類の執行文の付与が執行に必要となるかは、債務名義によって決まると思います。

本件の場合、確定判決の内容が、期限到来したらという留保がついたような将来給付判決であれば、条件成就執行文の付与が必要となり、
期限到来したことが前提の現在給付判決であれば単純執行文で足りると思います。

問3
遅滞に陥るのは期限到来し、債務者がそのことを知ったときです。
不完全履行の場合はついかん可能であれば同じ。
追完不可なら、履行不能に準じると思います

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