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底地に建っている家を壊したら、借地権はなくなり、すべて地主のものになりますか?

experiment_0_provocationさん

2014/10/2907:05:41

底地に建っている家を壊したら、借地権はなくなり、すべて地主のものになりますか?

わたしの家は、いろいろな経緯を経て、底地が私が所有しており、借地権と建物を妻が所有しています。

地代は授受しておらず「使用貸借」で、税務署に「借地権者の地位に変更のない旨の申出書」を提出済で、借地権は有効です。


質問ですが、今後土地を底地と借地権一緒に、誰かに売却しようと思ってるのですが、


たとえば、建物を取り壊して更地にしてしまえば、借地権は自然消滅するのでしょうか?
この場合、借地権は誰にも譲渡されずに消えたことになり、地主の私にも贈与税などが一切かからないのでしょうか?
そして地主である私が100%土地の所有者になるのでしょうか?

もし借地権がそれで消滅するのなら、土地を誰かに売却する前に、建物を壊して、借地権を取っ払ってから土地を更地の状態でで販売することも可能でしょうか?

この場合、借地権者+地主との同時売却とどちらが高く土地が売れますか?どちらでも同じですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

2014/10/2911:42:25

>たとえば、建物を取り壊して更地にしてしまえば、借地権は自然消滅するのでしょうか?

いえ、借地借家法第10条にこんな規定がありますので、必ずしもそうではありません。

第十条 借地権は、その登記がなくても、土地の上に借地権者が登記されている建物を所有するときは、これをもって第三者に対抗することができる。

2 前項の場合において、建物の滅失があっても、借地権者が、その建物を特定するために必要な事項、その滅失があった日及び建物を新たに築造する旨を土地の上の見やすい場所に掲示するときは、借地権は、なお同項の効力を有する。ただし、建物の滅失があった日から二年を経過した後にあっては、その前に建物を新たに築造し、かつ、その建物につき登記した場合に限る。


>この場合、借地権は誰にも譲渡されずに消えたことになり、地主の私にも贈与税などが一切かからないのでしょうか?

底地権者が地上使用権を回復し、所有権が復活した次元なので贈与税も所得税の課税はありません。(そんなことになれば、賃貸マンションなどの大家は入居者が退去する度に消滅した賃借権が利益になるという話になってしまう)


>そして地主である私が100%土地の所有者になるのでしょうか?

そのとおり

>この場合、借地権者+地主との同時売却とどちらが高く土地が売れますか?どちらでも同じですか?


●建物所有者をA、底地権者をBとします。
①Aから建物(=借地権)を買う契約をし、Bから底地を買う契約を別々に結ぶ
②AとBを連名の売主として土地建物の売買契約を締結する。
③更地にしてBと土地の売買契約を締結する。

建物そのものに残存価値がない状態で土地の価値本位、次に家を新築することが前提の取引(建物取り壊し費は考えない)とするなら、押しなべては①から③どれも同じです。
厳密に言えば、①が印紙税が安くなる可能性がある反面、Aとは売買が完了したが、Bとは不調になった。という次元が起こるリスクがあります。

ベストアンサー以外の回答

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esafe55777さん

2014/11/420:00:37

学校、学部、学科によって受験科目はすべて違います。・・・・・・・

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