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建て替え・新築・注文住宅について 私が生まれ育った家を取り壊し、新築を計画...

anj********さん

2014/11/613:01:53

建て替え・新築・注文住宅について

私が生まれ育った家を取り壊し、新築を計画しております。

(九州の片田舎です)
理由としては、建物がとても古い(築70年&増築部築40年)&白蟻被害&雨漏り…
昔、土間だったところを板張りへリフォームなど、とても段差が多いので還暦を過ぎた両親が住みずらい家です。
建て替えにあたり、兄弟でお金を出し新築する事になりました。

間取りや設備に関してはすべて私が決める事になっています。

兄の希望のハウスメーカーは【三井ホーム・住友林業】
ただ、三井・住林は立派な家だけれども坪単価がお高いので…
三井は展示場も見にいきましたが、あまり気にいらず…(展示場はハクアです)
住林はまだ行っておりません。
いろいろなハウスメーカーをまわっている時に住友不動産の<Jレジデンス>を見てとても気に入りました。
外観はもちろん、私の希望している大きな窓・レジデンス仕様のキッチンやバス・背の高い扉などなど一番住みたい!!と思ったのでしたが、現実は展示場のような立派な家は建てれないので住友不動産の邸宅シリーズのジャパニーズやブレスナゴミかな。。。と思いインターネットで調べていた所、三井ホームと住友不動産はツーバイフォー工法と知り、ツーバイフォーのメリット・デメリットを調べました。
デメリットの、間取りの自由がない・白蟻被害の場合は建て替えを考えた方がよい・リフォームをおもい通りできない・増築は出来ない。などがとても引っ掛かっています。
全館換気システム?を必ず取り付けた方がいいなど・・・

そうなると一番自由にお願いできる住友林業なのか…?
今月の半ばに展示場に行けそうなので住友林業に行ってみますが、展示場の営業の方の話ではどこもイイ所ばかりの説明で惑わされています。。。
住友不動産だけはデメリットも含めてお話いただけたので、その点も気に入ってます。

建てても10年や15年頃の改修工事など後々の事も考えていますが、長い目で見るには湿気が多い日本でのツーバイフォーはやはりダメなのか…??

ぜひ、ツーバイフォー、ビックフレーム構法、在来工法など建てた方の意見をお聞きしたいです。お願いします。

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bla********さん

2014/11/712:44:32

子どもに家を建ててもらえるとは、ご両親も幸せ者ですね。
お子さんの教育が良かったのでしょう。

それはさておき、新築の件ですが
質問者さんが希望されている大きな開口(窓や扉)を取るとなると
ツーバーフォーは確かに適していません。

ただ、ご両親に大きな窓や背の高い扉は必要でしょうか?
窓も大きなものになると結構な重さになります。
背の高い扉も、足腰が悪くなると少し使いにくいかもしれません。

ご両親は還暦を過ぎておられるそうなので
住んでも後十数年?ぐらいでしょうか。
その後は、兄弟の誰かが代わって住まれるのでしょうか?
ご両親の後のことも視野に入れられた方が良いかもしれません。

あと、利便性の良いところなのか
周囲に病院やスーパーといった生活に必要な施設はあるのか?
利便性が悪いのであれば、病院などが近くにある
便利なマンションやアパートにご両親が移るという選択肢もあると思います。

それからハウスメーカーですが
個人的には、全国規模の大手メーカーより
地元で実績のある工務店さんの方がお勧めです。
何か不備があったときも近場におられるので
すぐに対処してくれますし、費用も2割前後は大手メーカーより安い場合が多いです。

兄弟、ご両親ともに良い決断が出来ると良いですね。

  • 質問者

    anj********さん

    2014/11/1010:49:30

    blaufallさん、kamapan_2006さん、ご丁寧に分かりやすいご回答ありがとうございます。

    確かに、年老いた両親に大きな窓は不要かも…掃除も大変…と思いはじめました…将来的には、兄or私のどちらかが住む予定となります。

    昨日、両親と話していた所、我が家は先祖代々の土地と家であり、親戚が集まり法事など行うのもすべて我が家となっている為、どうしても現在の和室(本間8畳+本間8畳)程の広さが必要となります。
    2X4では本格的な和室作りが難しいようなので、やはり候補から外すべきかと思い始めたところです。
    2X4のリフォーム・増改築の困難の件でも引っ掛かっておりましたが、在来工法で建てた後のリフォーム・増改築の危険を初めて知れてよかったです!どこもリフォーム・増改築の危険性は伏せてメリットばかりの提案だったので、ご回答いただけて知る事ができよかったです。
    ご回答いただいたように在来工法で建てる場合もメーカー選びが重要ですね…

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kamapan_2006さん

2014/11/921:27:53

それでは、「各工法の違い」について書いてみたいと思います。

①2×4工法:

特徴:
元々はアメリカの西部開拓時代にルーツを持つ工法だと言われています。 専門の「大工さん」が開拓の最前線にまで、付いて来てくれる訳では無いので、素人でも出来る工法として始まったと言う歴史があるのです。その後も様々な変化をしながら、今の主流である「プラットフォーム型」になったそうです。

利点:
1.大きな工場設備などを使わなくても、現場での「組立て」だけで建物を完成させる事が出来る点。

2.特別な「納まり方」が無いので「フレーマー(親方)」さえいれば、後はアルバイトの学生でも戦力になる事。

3.何と言っても「気流止め」や「気密性能の確保」が組み立て中の段階で、勝手に出来てしまう点(以外でしょうが事実なのです!)

4.「防火性能」の確保も簡単に出来る事。 余り知られていませんが2×4ならば「火災保険の掛け金」も安く済むのです(省令準耐火の基準が使えますよ)

欠点:
1.アメリカでは皮肉を込めて使われるのですが、「大統領の家」も「貧乏人の家」も骨組みは同じだ! と言う点は当たっていますし、今のアメリカでは2×4(38×89mm)ではなくて、2×6(38×140mm)が標準となっているのです。

2.何と言っても「本格和風の家」は作れませんし、勿論「純和室」を作るのも難しいですね(和室文化の無い国の工法なので、作れないのも当たり前なのですが)

②木質系ラーメン工法:


特徴:
住友林業が勝手に「ビックフレーム工法」と名乗ってはいますが、正式には「木質ラーメン工法」が正解なのです。 構造用集成材を「金物結合(メタルジョイント工法とは違いますので、間違えない様に)」で結合して建物の骨組みにしています。

利点:
1.スパン(柱と柱の間隔)が飛ばせるので、柱の無い「無柱空間」が作れる点。

2.骨組みだけで建物が完成するので、「在来工法」の様な耐力壁が不要なので、一面ガラス貼りの空間まで作れる点。

欠点:
1.とにかく「高い事!」 普通の住宅に使うと、それだけで坪単価が「通常の家」+20万円近くにもなるので、住友林業では「ビックフレーム工法」で100万円/坪当たりにもなるらしい(もはや鉄筋コンクリート並みですよね)元々が「公共施設」や「店舗用」に開発されたので「高い!」のも当然なのです。

2.「型式認定」なので、誰でも申請が出来る工法では無い事。 わが国では「木質ラーメン工法」を専門に扱う会社が数社ありますので、ここで「構造計算」から導き出した「骨組み」を加工して、接合金物と一式で出荷して来ますので、住友林業などもその様な専門の会社から「ユニット一式」として購入しているのです。 つまり「価格競争」が起きにくいのも「高値の理由」なのです。

※番外ですが、近々日本でも「CLT(クロス・ラミネート・ティンバー)」が法制化されて市場に出て来ますので、「木質ラーメン工法」が喰われる恐れもありますね(スイスでは超大型のショッピングセンターが、この木造の工法で現在造られています、ちなみに総床面積が4万㎡だそうですよ)

③在来工法:

特徴:
この工法には「明確な定義」が無いので、「伝統工法(神社やお寺など)」から、「建売住宅」の様な貧弱な構造までの全てを含んでいますので、判断が難しいのですが、最近では「メタルジョイント工法(金物接合)」まで入って来たので、更に複雑になっているのです。

利点:
1.「四号特例(住宅などの用途で、2階建てまでで500㎡未満の建物)」の建物の場合、「構造計算は不要!」なので、好き勝手な構造でも作れる点(その分危険なのですが)

2.これも「四号特例」のお陰で、増築や改築なども「構造上の規制が緩い」ので、簡単に出来てしまう事(これも十分に危険なのですが)

欠点:
1.「正に利点は欠点なり!」と言う事ですね。 簡単に「増築」や「改築」が出来るのも、「構造計算が不要!」なので柱を抜いたり梁を変える事も可能なのですから、この行為に根拠が無い事の方が危険だと言えますね(特例の廃止しか、有効な得策は無いのかも知れませんね)

2.火災には弱い事。 これらを補う為にも心ある工務店では、「省定準耐火の構造」にし始めてはいますが、室内全体を「石膏ボード」で覆う必要性がありますから、和室を設ける場合には一工夫が必要ですね。

3.そのままでは極めて「断熱性能」も「気密性能」も確保しにくい工法である事。 以外でしょうが「在来工法」の建物を「高断熱・高気密」にするのには沢山の注意点が発生しますから、未だに多くの建築会社は「正しい施工方法」を知らないのです。 それが原因で未だに新築なのに「寒い家!」が完成してしまうのです。

以上は「各工法の特徴」を並べただけですので、これだけでは判断が出来ないでしょうから「補足」があれば「追記」が可能です。

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