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インテリジェンスとインフォメーションの違いを教えてください。

まるまるさん

2015/3/2200:18:42

インテリジェンスとインフォメーションの違いを教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

usa********さん

2015/3/2201:35:29

まず手元の英和辞典で確認してみると、こんな感じです。

● インテリジェンス
intelligence = 「知能、知恵、諜報、諜報機関」

● インフォメーション
information = 「情報、知識、案内係」

意味としては、どこが似ているのかと思うぐらい、意味は違います。

この中で『一番似ている』意味は、「インフォメーション」の『情報』という意味と、「インテリジェンス」の『諜報』という意味です。この「諜報」という言葉は、例えば、次のように使われます。

We have secret intelligence of the enemy's plans.
(我々は敵の計略の機密情報を握っている)
http://ejje.weblio.jp/content/intelligence (名詞3の用法)

従って、この意味での違いということであれば、『インフォメーション(information)』の「情報」が広く『一般情報』を指すのに対して、『インテリジェンス(intelligence)』の「諜報」は同じ情報でも『諜報的な機密情報』に限定して使われるという違いがあります。お答えになればと思います。

質問した人からのコメント

2015/3/28 17:59:47

わかりやすい解説ありがとうございます。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

gui********さん

2015/3/2223:47:26

日本語訳は双方とも「情報」ですが、例えるなら
「Information」は「ナマの事実の羅列」
「Intelligence」は「それを役に立つ様に仕立てたもの」
…とでも言えると思います。

一部では有名な話を。
かつて戦時中、日本軍には米軍の次の出方をピタリピタリと
当てて行く、凄い情報将校がいました。戦後、占領軍が彼を
スパイだったのではと疑い、本気で取り調べようとした程。

これが、「Information」と「Intelligence」の違いに
関わって来るのです。
彼はスパイなどでは無く、実は一般情報…つまり、当時の
米国の一般新聞やラジオ放送などを情報源にしていたのです。
中立国を経由すれば、敵国の最新の新聞だって手に入りますし、
ラジオ放送だって設備さえあれば受信出来る。

そして彼は、その中から株式市況とか物価とか、企業動向とか、
そういった部分に着目して情報収集と分析を行っていたのです。
例えば、米軍と関わりの深い缶詰メーカーの株式が急騰したら、
それは米軍の大攻勢の先触れだ、と容易に想像出来る。
また、同じく薬品メーカーの出している熱帯地方の病気、例えば
マラリアの薬などが品薄になったら、米軍の次の作戦地域も
簡単に予想がつく。

そうやって、一般紙や一般放送に載っている「情報Information」
を、ただ漫然と聞くのでは無く、丹念に読み解き、つき合わせ、
意味のある「情報Intelligence」に仕立て上げて行く…
これが「Information」と「Intelligence」の違いです。

事実の羅列、が「Information」。それを編み上げて役に立つ
様にしたものが「Intelligence」。これが両者の違いと言って
良いでしょう。

ちなみに、その情報将校の分析結果は、当時の日本軍の上層部が
無能な木っ端役人根性丸出しの将官ばかりだったため、何の役にも
立たず握り潰されていたそうで。「情報」を生かす、というのは
こういう事でもあるのです。

日本語訳は双方とも「情報」ですが、例えるなら
「Information」は「ナマの事実の羅列」...

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