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独習で勉強しているフランス語初心者です。 形容詞と名詞の位置関係についての...

ryu********さん

2015/3/2710:01:17

独習で勉強しているフランス語初心者です。

形容詞と名詞の位置関係についての質問です。

通常フランス語では形容詞は名詞の後におきますが、一部の petite など短くてかつよくつかわれる形容詞は名詞の前におかれるものがある、と認識しています。 nouveaux という形容詞については Beaujolais nouveau のように通常の形容詞と同様に名詞の後だと思っていたのですが、シャンソン Tu ne sais pas aimer の一節に

Tu ne songes qu'à de nouveaux baisers

とありました。これは名詞の前におかれているもののように思います。どちらでもいいものなのか、あるいは使い分けがあるものなのか教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

alb********さん

2015/3/2713:56:06

Tu ne songes qu'à de nouveaux baisers.
「あなたは新しいキスだけを夢見てる」
浮気者の男への恨みつらみが籠った表現です。
フランス語の形容詞の位置の問題は、普通の参考書や
辞書にさらっと書いてあるほど単純じゃないですが、

・形容詞は名詞の後に置くのが大原則です。
・名詞の前に置くのは「例外」に過ぎません。

じゃあ何故この場合 baisers nouveaux ではなく
nouveaux baisersという「例外」なのでしょうか?
この「例外」は感情の高ぶり、主観的考え、強調といった
状況とともに現れます。
いつもいつも「新しい」女の尻ばかり追い求めるなんて!ひどい
という叫びが聞こえてきます。つまり、この詩人はnouveauxを
強調したいわけです。

・形容詞後置:客観的。大原則。
・形容詞前置:主観的。例外。

と覚えておけば、色々な場合に対応できて間違うことも
少なくなると思います。

un homme grand は「背の高い男」でun grand hommeは「偉人」だ
とする杓子定規な教育を仏文科で受けた真面目な学生が、卒業後
プロの翻訳家になって「星の王子さま」でun grand hommeを「偉人」
と誤訳しているのは滑稽です。作者は「大人」と言いたいだけなのに。
何が言いたいかと言えば、語学の専門家など大したことは無いのです。
独習、大いに結構じゃないですか。頑張ってください。

それにしても、越路吹雪はうまいですね。
本場のフランス人よりもうまい。「人の気も知らないで」
https://www.youtube.com/watch?v=_Iys7s5k7Bo

質問した人からのコメント

2015/3/27 16:46:41

ありがとうございました。参考になりました。
ほかの方も勉強になりました。ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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jun********さん

2015/3/2714:27:51

一人で勉強していてよくお気づきになりました。

形容詞は原則として名詞の後におかれます。短い日常的なことばの形容詞には名詞の前におかれるものが多いです。ここの例についてひとことで言える法則はないです。

nouveau の場合はどうかというと両方の例があります。短いかといえば rouge よりは長いです。ですが、私の考えでは veau という形容詞は通常前におく形容詞です。語源としてはおそらく nouveau もそれとかかわりがあって、用例としても長いけれども veau と同じように前に置くことがあるのでしょう。前に置くときと後に置くときとで若干のニュアンスの違いがあるようですから、使用例で学んでください。

vacheserieuseさん
>独習とは言え仏和辞典はお持ちでしょう。質問する前に一度調べてはいかがでしょう。
そんなこというなら知恵袋なんかに出てきなさんな。
質問者の意向に沿った回答ができないなら回答するな。
書斎で一人で中世文学でも研究していろよってことさ。

babar66さん

2015/3/2714:14:14

前にも後ろにも置いてもいいけど、意味がわかるものがあります。
よく出される例に

grand homme(偉大な人物(男))

homme grand(大きい(背が高い)男)

というのがありますが、
通常、前に置かれるときは主観的な意味合いが強く、
後ろに置かれる場合は客観的性(ここでいうと身長の大小)をあらわすといわれています。


nouveau(x )noubel(le) の場合も若干意味が変わり

名詞の前につくと「新しい、今度の、新任の、別の」(nouvel an = 新年)
名詞の後ろにつくと「最新の、目新しい、斬新な、」(produit nouveau =新製品)
のように少し意味が変わります。

2015/3/2710:18:23

独習とは言え仏和辞典はお持ちでしょう。質問する前に一度調べてはいかがでしょう。

名詞の前後両方に置かれる形容詞があります。この場合、前に来るときと後ろに来るときで意味が変わることが多いです。nouveauはその一例。

ロベール仏和大辞典の記述を示します。

「名詞のあと」にくるnouveauは、「新規な、斬新な」といった意味になりますが、ほかにも「[農作物などが]その年にとれた」との意味もあります。
Beaujolais nouveauはこれにあたるでしょう。

「名詞の前」にくるnouveauは「新たな、新規の、更新された、もう一つの、別の」といった意味になります。「前のものの次の、今度の」というニュアンスでしょうかね。

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