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ダクト屋さん保温屋さんに質問です。

koa********さん

2015/5/2318:27:56

ダクト屋さん保温屋さんに質問です。

OA、EA、SA、RA、SM(SEM)とありますが、基本的に保温材を巻くものと巻かないもの
、また、その理由が知りたいです。
今のところ覚えたのはOAはすべて巻く、EAは外壁から1メーター、です。

また、OAとEAは外壁につながっていて、それがエアコンに繋がっていたり、換気扇に繋がっていたりしてある程度判断できるようになりました。
SA、RA、MAはどのように判断すればいいのでしょうか?SA、RA、MAも外壁に繋がっているものもありますか?それとも機械から出ているダクトだけですか?

図面をみないとわからないのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

hid********さん

編集あり2015/5/2323:05:40

建物内のダクトが通っている空間の温度とダクト内の気体の温度に差があれば断熱という意味で保温材を巻きます。
断熱しないとダクトが結露したり、ダクト内の気体の温度が空間との温度差によって変化してしまうからです。

OA:外気、EA:排気、SA:空調機の出口側の空気、RA:空調機が吸い込む空気、SM:排煙

OA:建物内(天井内)の温度と外気温は結構差が出やすいので保温します。取り込む外気自体に温度変化があっても空調にはそれほど影響ない場合が多いので、結露防止の意味で保温する事が多いです。

EA:部屋の空気を外に出すだけなので保温することは通常あまりないです。厨房の排気(特に火を使う器具の排気)などは温度が上がる事もあるのでそういう時には保温材を巻いて断熱します。

SA:空調機の出口側ですから当然保温します。冷房時にはダクト内が低温になるので保温しないとダクトの表面が結露します。冷風や温風が部屋内に届くまでに温度が変化してしまうのを防ぎます。

RA:空調機の入り口側=空調する空間の空気が入ってくる、ということですから結露の心配はないので通常は保温しません。

SM:火災時の排煙を想定していますからダクト内は高温の気体が流れる予定です。当然保温材は巻き断熱します。

アルファベット表記の意味を理解すれば外壁につながっているのはどのダクトとか分かると思いますし、保温の必要性があるかどうかも分かると思います。
ダクト内を流れる気体の方向と機械や器具のどこにつながっているのか分かればOA、EA、SA、RAの区別もつけられます。

通常ですが、外壁につながっているのはOAとEA、空調機につながっているのはSAとRAになります。但し例外もあります。

空調機によってはRAの他にもOAも取り込んでる事もあります。
この場合OAは外壁と空調機のRA側につながっていますが外気を取り込むという意味でOAになります。

空調でも極まれに部屋の空気を吸い込まず、新鮮空気(OA)のみで空調したいという場合があり、その場合はRAが外壁につながります。この時は外気を取り込むという意味合いではなく吸い込みがたまたま外気なのでRAになります。

又、外壁から1mというのは防火区画の壁を貫通しているからじゃないですかね。
防火区画の場合はダクトの種類に関係なく延焼防止の為に壁から1m以上ロックウールで保温、断熱しなければいけないことが法律で決まっています。

たまにEAでも換気扇停止時に外気温が建物内の温度に影響を及ぼさないように外壁から1m程度保温する事もありますが、絶対しないといけないという訳ではありません。

  • 質問者

    koa********さん

    2015/5/2402:36:32

    ありがとうございます。
    SAは最終的にアネモとかにたどり着くということですか?また、RAは最終的に何という器具にたどり着きますか?吸い込むための穴ですよね?

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質問した人からのコメント

2015/5/30 01:24:01

ありがとうございました!

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