ここから本文です

刑法 公務執行妨害罪について 公務執行妨害罪の公務について質問です これは、...

fun********さん

2015/7/1916:24:32

刑法 公務執行妨害罪について

公務執行妨害罪の公務について質問です
これは、権力を行使する警察官なら分かりますが
駐車禁止を取り締まる監視員についても
成立するのですか?

閲覧数:
90
回答数:
2
お礼:
25枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

gek********さん

2015/7/1916:25:44

成立しますね。 (((o(*゚▽゚*)o)))

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

puk********さん

2015/7/1917:22:39

するよ。

「刑法 第95条 公務員が職務を執行するに当たり、これに対して暴行又は脅迫を加えた者は、三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。」

まぁ、これを踏まえて・・・
同じく刑法で、
「第7条 この法律において「公務員」とは、国又は地方公共団体の職員その他法令により公務に従事する議員、委員その他の職員をいう。」
国又は地方公共団体の職員は、国家公務員、地方公務員の官吏を指しているのは、当然であるが、その後ろの部分「その他法令により公務に従事する」というところ。それに足して「その他の職員」の部分。

地位としては公務員ではなく、私人でありながら、その業務の公益性、公共性、又は公務員の職務を代行する立場の者を「みなし公務員」という。
このみなし公務員の職務は、法令によって規定されているため、刑法第7条の後ろの部分でしめされる「その他法令により公務に従事する職員」に該当することになる。

では、駐車監視員は道路交通法に基づき、放置車両確認事務の業務を委託された、民間法人の従業員をいうため、業務を行っているときは、公務員とみなされる。

つまり、駐車監視員が放置車両の確認事務を行っているとき、これらの業務を暴行及び脅迫によって妨害した場合、公務執行妨害罪が成立することになる。

さて、質問文を読んでみて、ふと幾つか公務執行妨害罪について誤解を持っている部分が他にあるのではないか?と思ったので、少し補足をする。

一つ目に、本罪の保護法益は、公務員の身体等ではなく、公務員が行う公務の執行であること。
そのため、業務中の駐車監視員に暴行や脅迫を加えることは、放置車両確認事務という警察の業務の代行を妨害していることになるため、本罪を構成するとするのは、合理性はある。

次に、本罪の成立には、暴行や脅迫によって、実際に妨害されたことはもちろん、具体的に妨害されなくても、暴行や脅迫が公務中の公務員(みなし公務員も含む)にされた時点で成立する。

最後に、職務の範囲であるが、「権力的公務」と「非権力的公務」と分けて、権力的公務に限って成立する限定説と、このように分ける必要がなく全ての公務において成立するという非限定説の二つの考え方がある。

限定説も有力だが、実際には非限定説が採用される。
というのは、公務は国民への奉仕である以上、円滑に行われるべきものである。そのため、権力的公務も非権力的公務も本質的に同じように保護をされなければならないためである。一例で挙げれば、市役所などでデスクワークや窓口業務などの非権力的公務であっても、これを暴行や脅迫を加えれば、本罪が成立することになる。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる