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架空地線の複条化について 500kv系では架空地線を2条設けて遮蔽角をほぼ0°に...

kum********さん

2015/7/2920:51:47

架空地線の複条化について

500kv系では架空地線を2条設けて遮蔽角をほぼ0°にし、送電線の直撃雷を受ける可能性を極小化しているという説明を見ました。

超高圧になると2条の方が、架空地線を1条の場合の遮蔽角を小さくしてるよりも効果は大きいのでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

hok********さん

2015/8/108:06:33

電圧が上がると腕金の間隔が広がるから
真ん中に1条の地線ではカバーできないからですかね

  • 質問者

    kum********さん

    2015/8/108:36:19

    腕金の間隔がいし付けて電線支えてる所を言うですね。
    高圧だと送電線同士の間隔開けなければならないから、直撃雷カバーできないと言う感じですか。

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質問した人からのコメント

2015/8/1 20:27:47

回答いただきありがとうございます。

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mai********さん

2015/8/110:13:52

500kv級以上の送電線路の他、関東地方や北陸地方の多雷地域では275kv送電線路や山岳超えの66kv級送電線路の一部にも複架空地線が採用されています。

地表面からの高さが比較的に低い275kv以下の送電線路では架空地線から見下ろした保護角を小さく(ほぼ0°)にして受雷確率を低減する効果が大きいですが、
地表面からの高さが高く電圧相導体間隔も広大な500kv級以上の送電線路では保護角を小さくした受雷確率低減効果よりも、平行架渉した架空地線と付近の地表を結ぶ地表電位包絡線の角度が滑らかになって空中電位傾度(電気力線の密度)が緩和されて落雷のキッカケになるコロナ放電や前駆放電が発生しにくくなった事に因る受雷確率低減効果が大きいと言えます。

また、送電電圧が高くなるほど雷雲接近に関係無く架空地線と電圧相導体の間のコロナ放電も増加してラジオやテレビの放送電波に妨害ノイズを与えたり、送電損失が増加しますが、架空地線を太くしたり複数の架空地線を平行に架渉してコロナ放電の発生を減らして、受雷確率低減と共に電波妨害と送電損失も低減しています。

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