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イージス艦はミサイル迎撃用なので意味ありですが、それ以外の護衛艦て何のために...

fx_site2010さん

2015/8/1523:08:20

イージス艦はミサイル迎撃用なので意味ありですが、それ以外の護衛艦て何のためにあるんですか?
第2次大戦の結論によると船より戦闘機の方が重要と言う結論ですよね?

不審船には海保が対応するからいらなくないですか?

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sr76mmさん

2015/8/2218:15:36

スタンダードSM-2→艦隊防空用の艦対空ミサイル
こんごう型、あたご型が搭載している。


ESSM(発展型シースパロー)
あきづき型、むらさめ型、ひゅうが型が搭載している。現在、たかなみ型がシースパローから換装が進められている。あきづき型は搭載しているレーダーと組み合わせる事で、限定的な艦隊防空(僚艦防空)を行う事が可能。あきづき型は弾道ミサイル防衛中のこんごう型や、あたご型(現在は対弾道ミサイル能力は無い。能力付与はされる)に代わって、艦隊防空を行う事をコンセプトとして開発している。
たかなみ型、むらさめ型は艦隊防空までは能力的に不可能。


シースパロー
たかなみ型、あさぎり型、はつゆき型が搭載している。ESSMよりは能力が下。個艦防空しかできない。


RAM
いずも型が搭載している。20mmCIWSより手前で、対艦ミサイルを撃ち落とす近接防空ミサイル


スタンダードSM-2でまず対艦ミサイルを迎撃する。次に、迎撃を免れた対艦ミサイルをESSMやシースパローで迎撃する。


さらに突破してきた対艦ミサイルをRAMや艦載砲で迎撃する。撃ち漏らしても、次弾を撃つことがまだ可能。

最終的には20mmCIWSで迎撃。対処時間は10秒程度。


こんごう型や、あたご型にもESSMを搭載する事は可能だが、現在は予算面の問題で、行っていない。


こんごう型や、あたご型はミサイル防衛の関係上、ソマリア沖海賊対処に出す事ができない。なので、あさぎり型、むらさめ型、たかなみ型、あきづき型を出している。あと、あぶくま型護衛艦もあるが、これは、近海警備用の護衛艦。

なお、1999年の能登半島沖不審船事件で「はるな」「みょうこう」「あぶくま」が不審船を追跡している。

その教訓で、あぶくま型、はつゆき型、あさぎり型、むらさめ型護衛艦が搭載している76mm速射砲は対武装工作船用に無炸薬の平頭弾が開発されている。127mmだと武装工作船相手では能力過大。

スタンダードSM-2→艦隊防空用の艦対空ミサイル
こんごう型、あたご型が搭載している。...

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ベストアンサー以外の回答

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2015/8/2218:06:13

第2次世界大戦末期には既に巨艦時代は終焉したいたと航空機の時代だと言われていました。
その意味では巨艦というのは大型航空母艦くらいだと思いますよ。
これから日本も将来的には大型航空母艦を保有することは許されると思います。
そうすれば護衛艦も十分に仕事が遂行できる時代になると思いますよ。
そして今は対潜水艦という処からも艦船が意味を持って来ています。
対潜水艦という処からも魚雷攻撃に対する防御も大切なっています。

2015/8/2217:57:26

質問者さんには「戦闘機と現代軍艦」と「海上保安庁と海上自衛隊の違い」を説明すべきでしょう。

まず、戦闘機と軍艦についてですが、たしかに第二次世界大戦では「威力はものすごく高いけど、小回りは聞かない大砲が主な武器の戦艦vs機銃や魚雷を搭載し、小回りが利く戦闘機」という構図があったので軍艦よりも戦闘機の方が強力でした。

ですが現代ではレーダー技術やミサイルの誘導技術の向上により軍艦と戦闘機は互角の存在となってます。速度や、対地攻撃能力は戦闘機や攻撃機などの航空機に軍配が上がりますが、ミサイルの搭載量(イージス艦は100発分、少ない船でも40発分は搭載してます。航空機は10発前後がいいところですし、そうすると機動力やステルス性が犠牲になります。)や、航続距離、レーダーなどのセンサー機器の規模では航空機がどう逆立ちしても船には敵いません。

それに潜水艦は空を飛ぶ航空機にはどうしようもないですし、どこまでも飛んで行けるわけではないので飛行機を運ぶ船=空母や、それを守る船(例えばイージス艦など)が必要になってくるわけです。

「航空優勢」という言葉がありますが、それは「味方の航空機が自由かつ、効果的に運用できるのがベスト」であって、「飛行機=無敵の武器」という意味ではないのです。


2の海上自衛隊と海上保安庁の違いですが、両者はとかく混同されがちですが、海上自衛隊は海の自衛隊=海軍(軍事組織)、海上保安庁は海の警察=沿岸警備隊(準軍事組織)と明確に法律的に分けられてます。

これは日本だけでなく、国際法でも分けられていて、両者に与えられてる権利も違います。

海上自衛隊は、諸外国からの侵略があった場合、その実力をもってして「日本」の防衛を行う組織です。外国の公船(巡視船など)に臨検を行う権利があります。

一方海上保安庁は海の警察なので、救難救助、日本の領海の治安維持などが主な任務で、公船の臨検はできません。密漁船に対応するくらいの武装はしていますが、海上自衛隊の護衛艦にははるかに劣ります。

北朝鮮の工作船はミサイルなどで武装されてる可能性が高く、現在の海上保安庁の巡視船ではとても対応できないでしょう。(事実、能登半島沖不審船事件という事件では、北朝鮮の工作船に対し「海上保安庁では対応不能」ということで、海上自衛隊に任務が移る「海上警備行動」が発令されています。)
もし、諸外国の侵略に対応するだけの武装を海上保安庁の巡視船にすれば海上保安庁が海上自衛隊になってしまいます。

似ていますが、「防衛」と「治安維持」は違うものなのです。ちゃんと分けられてる意味があるのです。


お分かり頂けたでしょうか。

ls1100598さん

2015/8/1718:26:25

コーストガード(海上保安庁/沿岸警備隊)とネイビー(海上自衛隊/海軍)の違いを知ってください。

対潜と対空は海保の巡視船にはできないし、対軍艦も巡視船にはできない。
仮に不審船ではなく正規軍艦隊が攻めて来た時、巡視船では蹴散らされてしまう。蹴散らされないような巡視船を作るとそれはもう護衛艦。

戦闘機は基地を中心に一定の範囲内でしか使えないので遠方で使うには空母がいる。
空母の護衛にも通常の駆逐艦は必要。
また、航空機は速い代わりに一箇所に留まり続けるような局面が苦手。

海賊退治や長距離の船団護衛も護衛艦の仕事。

2015/8/1710:06:54

戦闘機は万能ではなく、空港が破壊されれば運用できなくなりますし、荒天下や遠距離では大きく活動が制限されます。また常に最前線で飛ばし続けておくような運用も困難です。潜水艦にはほとんど無力です。

ゆえに海自の護衛艦は敵との対艦戦闘以上に対空と、対潜水艦戦闘を強く意識した装備になっています。また海上の移動できるレーダー設備としての機能もあります。イージス艦は数が少なく、また対空迎撃中はほかの兵器に対する防備が不十分になる可能性があるため、貴重なイージス艦自体を護衛する目的もあります。特に長距離長射程で宇宙空間を飛んで飛来する高速の弾道ミサイル迎撃時にはイージス艦はほぼ他の攻撃に対して無防備になるため、あきづき型のような近距離での迎撃ならばイージス艦に迫る対空戦闘力を持つ護衛艦も現れています。

ただ、そうはいっても航空戦力が有利不利を分けるウェイトは大きいため、自衛隊の兵器調達予算は現代では艦艇と航空機がほぼ2分しています。戦車などの陸上戦力は銃砲などすべて合わせても1割にも満たない程度です。

apr8631さん

2015/8/1613:32:17

〇潜水艦に対処する為です。
◇太平洋戦争では空襲よりも米潜水艦による通商破壊作戦で日本は負けたのです。
☆日本海軍は輸送船の護衛を軽視していたので輸送船に護衛を就けなかった。
☆日本から前線に兵器や兵員を送ると途中で潜水艦に攻撃されて全ての船舶が到着する事が出来ない。
☆南方から資源を日本に運搬途中で米潜水艦に攻撃されて十分な資源が届かない。
◇現在の日本は食料時給率40%以下です。

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