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鍋で沸騰中よりも、火を止めてからのほうが湯気がたくさんでる気がします。 どう...

ontheroad86imajboyさん

2008/2/2109:25:36

鍋で沸騰中よりも、火を止めてからのほうが湯気がたくさんでる気がします。
どうしてでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

moffmoffpoohさん

2008/2/2110:17:30

この疑問というのはどっちかというと料理よりも理科とか化学の範囲になってしまいます。

物体には固体・液体・気体の状態があります。水の場合はそれぞれ氷・水・水蒸気とよばれています。
水蒸気(気体の水)が透明なままで空気中に存在できる限界量というものがあり、それは気温によって増減します。
いわゆる「湿度●%」という数字は、この限界量と実際の空気中の水蒸気含有量の比較で決まります。つまり漂っている水蒸気の量は同じでも気温が上がれば湿度は下がります。
高温の空気の中では気体として存在できたけれど、空気の温度が下がったために気体として存在できなくなった場合には、水蒸気は空気中の塵などを核として液体となり、細かい液体の水の粒の状態で空気中に漂い始めます。
これが湯気・霧・雲・冬の朝の白い息などです。
またガラスや他のものにくっつくと結露といわれます。

鍋の沸騰と火を止めたときの違いですとこうなります。
鍋の周りの空気が水の沸点より高く、また鍋の中の液体の水も沸点に達しているときには、鍋から水は無色透明の水蒸気として空気中に出て行く(蒸発する)ので目には見えません。そして沸点に達している限り蒸発は続きますので鍋の水は減り続けます。

ところが火を止めると鍋の周囲の温度と鍋の中の液体の水の温度が沸点より低い温度になります。
そして空気に溶け込めなくなった水蒸気が細かい液体の水となって漂い始め、湯気として目に見えるようになるのです。

ついでに湯気が拡散し、湿度が100%未満の空気までたどり着くと空気に溶け込めるようになります。
そこで湯気は水蒸気に戻り、再び目に見えなくなります。基本的に鍋の中には戻りませんので、鍋の水は減ったままです。

私も文系人間なので間違っている箇所もあるかもしれませんが、おおよそこういった理由です。

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