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2015/8/28 10:32

33回答

黄昏フロンティアによるアレンジ楽曲に嫌なイメージを持っている方はいませんか?

黄昏フロンティアによるアレンジ楽曲に嫌なイメージを持っている方はいませんか? 真面目な質問です。 先ほど機会があって初めて同サークルによる東方楽曲のアレンジを聴いたのですが、 アレンジなのにまるで「公式」であるかのような振る舞い、 とりあえず重低音を重ねればカリスマっぽくなるだろう、とりあえず尺八鳴らしておけば和風になるだろう、ギター(しかも電子音)かき鳴らせばロックになるだろう、というような浅はかさを感じざるを得ないあまりにお粗末なアレンジ… 正直、「曲を聴いてほしくてゲームを作った」神主の音楽に対する気持ちを踏みにじるような所業に腹が立ちました。キャラクターもメロディーも何もかも、もう使用してほしくないというくらいです。言い方は悪いですがキャラクターの可愛さ、神主により綴られた秀逸な旋律を再利用した商売…今話題のアフィブログに通ずるものがあります。 萃夢想後に発売された花映塚において神主本人によりアレンジされた「東方妖々夢」を改めて聴き、神主も萃夢想のアレンジには流石に苦笑したのでは、と思わざるを得ません。音源の使い方や音の重ね方、何をとっても全てが無駄なく素晴らしく、原曲と同じ印象を与えながらも別物となった見事なアレンジに本当に感動しました。(完全な私見、感情論になりますが、「ナメるなよ」という神主の意気込みさえ感じました。圧倒されました) また妖々夢で使用された方も含め「5面道中曲」「妖夢第2のテーマ」ではなく「白玉楼でのBGM」と思わせる、寒い中咲き誇る桜や美しいあの世を彷彿とさせる素晴らしい曲で…本当の幻想郷は神主の中にしかなく、そしてそれを正しくかつ美しく表現できるのも彼本人しかいないのだと、再認識致しました。 私自身、あまりの不快感に「もう黄昏フロンティア楽曲には触れまい」と決意したのですが(星の器など旧作の楽曲にまで手を伸ばされたことさえもう不愉快です…)、気になったのは他の東方projectファンの方はこれをどう受け止めているのだろうという事です。 格闘ゲームとSTG、そもそもゲームジャンルが違っているという事は重々承知です。ですがそもそも東方projectの楽曲自体がSTGには似つかわしくなく、完全に確立された一つのジャンルとなっていることも確かです。それほどに神主は音楽、作曲が好きで、それに見合うゲームとして東方projectを作っていらっしゃいます。彼の「音楽を聴いてほしくて」という話は有名ですし、仮にも「0.5弾」として公式扱いして頂いているのですから、趣味でだとか、好きなようにやればいいだとかいう言い訳で済む問題ではないと私は思います。制作についてどこまで神主が関わったのか、どこまで黄昏フロンティアが担っていたか詳しく知らないのですが、「格闘ゲームだから」という言い逃れも、なかなか苦しいと思うのですが…。実際、完成度としては一般人による趣味のアレンジと同レベル程度のものに私には聴こえます。 もう随分前の作品ですし今更なのは承知ですが、格闘ゲームに興味がなく今まで全くのノータッチだったところに偶然舞い込んだ機会、そしてその衝撃ゆえとても気になってしまって…ネットで少し調べてみたのですが、出てくるのは格闘ゲームとしての評価やキャラクターの性能ばかりでしたので。 長くなってしまいましたが、「黄昏フロンティアによる東方project楽曲のアレンジに対しどのような印象を抱いているのか」を教えて下さい。 擁護もアンチもできるだけ汚い言葉は控えて頂けると幸いです。

補足

もっと厳しい言葉が飛んでくるかと身構えておりましたが、蛇足にすぎない感情的な質問内容に対し丁寧な回答を頂けて光栄です。質問した時はあまりのショックに見苦しい表現を用いてしまった部分もありますが、裏を返せばこれが私の素直な意見です。 同サークルの活動及びアレンジの善し悪しをはっきりさせたい訳ではない(評価は受け取り手の感性に左右されるもので正解はないと思っているため)、つまり討論がしたいのでなく「黄昏フロンティアによる東方project楽曲のアレンジに対しどのような印象を抱いているのか」を多くのファンの皆様にお聞きしたいのです。なので、これからもまだまだ多方面からのご意見を頂戴したく思います。

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ベストアンサー

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※書いておく必要はないと思いますが、この回答は大体筆者の主観です まず公式のような振る舞いを黄昏フロンティアさんがしていたことはこれまでなかったように思います。あくまでファンからの扱いが公式とほぼ同等であるというだけで。 >お粗末なアレンジ 私個人の考えですが、黄昏アレンジは格闘系ゲームのBGMとして間違ってはいない。 無論、黄昏のすべてのアレンジが良い出来だとは思ってはいないです。 ただ、細かい演出の調整(たとえば中ボス撃破のタイミングでサビが流れる)などが出来る弾幕STGと、性質上それが一切出来ない上に対人戦などでは長期戦にもなりやすい格ゲーでは、同じ曲のアレンジでも聴かせ方を変えなければいけない。そして半公式であるからこそ、他の二次創作サークルが発表しているアレンジのような大幅な改編は出来ない。この二つの条件をしっかりこなしている点で、やはり黄昏アレンジは間違っていないと断言できます。 例として、深秘録では他の二次創作サークルのアレンジャーさんもキャラテーマのアレンジで参加していましたが、アレンジ自体はそれ単体でなら良い曲でも格ゲーのBGMとしては相応しくないアレンジが何曲かあったんですよね。担当したアレンジャーさんには申し訳ないけれど。その中で、あきやまうに氏*の「輝く針の小人族」のアレンジを聴いたときは、上手く格ゲーのBGMにしてるなと感じました。 だから、間違ってはいない。例えお粗末だとしても。 >「神主も萃夢想のアレンジには流石に苦笑したのでは」 じゃあなぜそれ以降もZUN氏は黄昏さんに小数点作品(それも0.5)を任せているのか疑問に思わないのですか? 私自身、知り合いでもなければただのファンでしかないので、ZUN氏の考えなど到底理解できませんが、氏が二次創作に寛大な姿勢を保っているのは知ってますし、黄昏のアレンジも受け入れているのではないかなと。 寧ろ「緋想天」や「心綺楼囃子」等の作品のタイトルとなる曲を黄昏側に託している辺り、アレンジ曲にもオリジナル曲にも不満は無いのでは? 「ゲームミュージックを作りたくてゲームを作った」(a)と仰っているZUN氏も最初はライディーンのオマージュから始まりましたから(東方怪奇談)、そう考えるとアレンジされるってのは(黄昏以外の二次創作含め)嬉しい事なんじゃないかと。ある意味目標とされちゃってる訳ですから。それに好きな曲でなきゃ普通はアレンジしませんしね。 >アフィブログに通ずるもの 人生で頭に来た文章上位にランクインしました。おめでとうございます。 楽曲に関してはオリジナルも聴けば分かるが、うに氏もNKZ氏**も中途半端な気持ちで作曲やアレンジはしてないように思うぞ。 少なくともゲーム本編もプレイヤーが楽しめるように真面目に作ってるのだろうし(心綺楼ではゴタゴタがあったが)、東方の楽曲やキャラを無断使用しているわけでもない(もっともガイドラインに従っていれば東方での二次創作はZUN氏へ連絡しなくても行えるのだが)。 「アフィブログ通ずるもの」なんて言ってるがぜんぜん通じてなんかいないし、これは単なる黄昏への(そして黄昏と共同作品を発表しているZUN氏への)侮辱だ。 >本当の幻想郷は神主の中にしかなく~ なに当たり前の事を今更。 そりゃ創造主が考える幻想郷が一番幻想郷に近いでしょうよ。何せ原作なのですから。けれど書籍で書かれる幻想郷も黄昏が見せる幻想郷も、本当の幻想郷で、そして他の二次創作の幻想郷もまた本当の幻想郷なのではないかと私は思いますよ。 これは完全に私個人の考えですけれど。一人一人が好きな幻想郷を持てばいいと私は思っています。 たとえば三月精で公式として扱われるのは書籍として出回っている三月精だけですが、その三月精を担当した比良坂真琴氏が個人的に描いている同人誌の三月精も、やっぱり本当の幻想郷なんですよ。ZUN氏が監修していなかろうと。 それは公式と関わりの無い二次創作作家の作品も同じで、人の数だけ幻想郷の見える姿、形は変わるんじゃないかなと。視点が違うだけでどんなに変わろうとも、全てがその人にとって本当の幻想郷である事には変わりない。そう思うのです。 質問者さんは所謂「原作こそ至高」というタイプみたいですから、この考えが伝わるかは分からないですが。 最後に黄昏楽曲に関してですが、私は好きです。特にオリジナルが。 いやね、アレンジも好きですがやっぱりオリジナルに勝るアレンジなんてものは無いですから。 ただ「砕月」や「地の色は黄色」とかあれはうに氏で無ければ作れないし、NKZ氏の「夏明き」の夏の終わりの涼しげでゆったりとした雰囲気はZUN氏には書けないんじゃないかなと。 誤字脱字や上手く纏められていない部分もあるかと思いますが以上です。 *黄昏フロンティアに所属しているアレンジャー。別名U2。東方関連での代表曲は「東方萃夢想」「砕月」「東方緋想天」など。東方萃夢想以降の東方‐.5作品のアレンジおよびオリジナル楽曲をほぼ全て担当。 **黄昏フロンティアに所属しているアレンジャー。東方萃夢想ではアレンジの他「あゆのかぜ」「夏明き」などを担当。 (a)「ゲームミュージックを作りたくて,仕事にもしてみたかったんです。それで音楽の勉強して,作って。でも,それがゲームに流れるアテはない。だったら,自分の音楽がゲームに流れるように自分でゲームを作ってしまおう。その感覚が最初です。」(原文) 出典:http://www.4gamer.net/specials/shanghai_alice/zone_z.shtml

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質問者

2015/8/29 15:41

>同じ曲のアレンジでも聴かせ方を変えなければいけない。そして半公式であるからこそ… なるほど、と納得致しました。これは実際にSTGと格闘ゲームの両方を好み、またプレイ済の方でなければ気付けない点ですね。神主の曲は演出を抜き曲単体でも感動できるものがあまりに多いので、それらを格闘ゲームという全く違うものとマッチさせようと奮闘した結果のアレンジなのであれば、聴いただけの自分では理解できなかった事だと思います。回答ありがとうございました

ThanksImg質問者からのお礼コメント

もう回答もつかないようなので、一番納得がいったこちらの意見をBAとさせて頂きます。楽曲としての評価は個々あれど、原作を別角度から捉え別角度へ昇華させた良アレンジという事に気付けてとても有意義でした。もう黄昏に対し質問当初のような嫌悪感もなく、お粗末かどうかの評価以前に「格闘ゲームのBGMとして上手く仕上がっており間違ったアレンジではない」と知れてスッキリしました。お付き合い有り難うございました!

お礼日時:2015/9/2 18:16

その他の回答(2件)

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「公式」であるかのような振る舞い... あくまで東方ファンのアレンジへの扱いが公式のようなだけで黄昏さん自身は「これは公式だ」といった部分は見られないと思います。 浅はかさ... あくまで公式二次創作の範囲でのアレンジですからまったく変わったアレンジをしてしまっても「変えすぎ」「半公式なのにアレンジしすぎ」といった意見が出てくる可能性があります。ですので半公式としてアレンジ曲をつくるにはある程度アレンジする幅が決まってると思います。 神主の音楽に対する... あくまで「曲を聴いてほしくてゲームを作った」というのはゲーム製作を始めたきっかけとしての言葉でしかありません。なのでその理念は今でも持っていると思いますが、だからといって曲以外は曲を引き立たせるだけのものと言うわけでもありません。実際格ゲー製作を委託しているのですから、格ゲーとしてもやってみたいという気持ちがあったということになります。なので気持ちを踏みにじったとは言い切れないと思います。 再利用した商売... これは流石に無いと思いました。何故そのような考えに簡単に行き着いてしまうのか私にはわかりません。酷すぎます。軽々にアフィブログといった言葉を口にしているようにしか私には見えません。それはさながらパクリとなんでもかんでも言う荒らしと同じものを感じました。再利用という言葉も気にくわないです。文句ばかりつらつらとすいませんがそれほどのことをあなたは言っているのです。 それならばフリー作品ではない二次創作物は全て東方を再利用した商売ということになります。公式二次創作かただの二次創作かの違いだけです。その違いだけで黄昏だけがアフィブログなどとは言えないとおもいます。それともあなたにとっては二次創作物全てが売られていることはおかしいということですか?それはパロディ、オマージュといったものが取り入れられている作品は全く認めないということになります。今パロディ、オマージュが全く含まれていない作品はあまりありません。極端なことを言えば東方はSTGのシステムを再利用した商売などとも言えてしまいます。そのなかでも黄昏さんに東方を再利用した商売と言えますか? 神主本人によりアレンジ... やはりSTGというのは変わらないのでアレンジしやすいというのもあると思います。また公式なので思いきったアレンジもすることも可能ですし、自分の曲のアレンジなのでアレンジしやすいのだと思います。実際メイガスナイトはアレンジのつもりが全く別の曲に...といった言葉があります。自分は二次創作を広く認めている神主のイメージでは他人のアレンジを聴いて酷い評価をするとは思えませんので「ナメるなよ」といった反抗的な気持ちは起きないと思います。むしろ自分の技術をより磨きあげるためのいい刺激として取り込んでいると思います。 本当の幻想郷... 創作活動というものはそういうものです。自分の中に持つ世界を他人が完全に理解することは不可能です。人と人が分かり合うなんて元から無理な話なんですから、とは言っても勿論近づくことはできますがね。その上で色々な人の世界を聞いて人の世界に近づくことを楽しむものですよ。悪い言い方をしますがならあなたは本当の幻想郷の何を知っているのですか?つまり自分に幻想郷に近い幻想郷を想像して創造しそれをあなたは語っているのです。それはあなたの中にある本当の幻想郷なだけであり幻想郷に近いものを創造したのです。またあなた以外の中にあるのも本当の幻想郷と言えます。それは神主の幻想郷に近いだけでありその二つの幻想郷同士は近い存在では無い可能性があります。それが自分には受け入れられない幻想郷な可能性があるということを理解してください。 東方ファンの方は... 自分としては全然OKですが黄昏作品には格ゲーとしての魅力を一番感じています。また東方原作にはBGMに魅力を一番感じていますが黄昏作品にはあまりBGMに惹かれることはありません。自分は二次創作やオマージュ、パロディといったことで不快に思うことは殆どありません。むしろ元になったそれを知っていることを嬉しく思います。 完成度としては... やはり趣味でのアレンジとは土俵が全く違うのでそもそも比べることが間違ってる気がします。趣味アレンジでも「アレンジしすぎると原曲に失礼な気がする」といったような意見も聞いたことがあります(勿論思いっきりアレンジしないと失礼という意見もありますが)。つまり他人の曲のアレンジには人によってアレンジの幅が決まっていると思います。黄昏ではそれ+公式二次創作という中でのアレンジなのでアレンジの幅もかなり狭くなる可能性が高いと思います。 無駄なことも多く書き長々と失礼しました

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質問者

2015/8/29 15:50

>「変えすぎ」「半公式なのにアレンジしすぎ」といった意見が出てくる可能性… ここは本当に難しいところですね…受け取り手に委ねるしかなく、しかしファンの多数はどちらを望むのか分かりかねる状況の中でのアレンジですから、かなり悩まれたと思います。曲が素晴らしいと賞賛されている作品の半公式派生ゲームだからこそ、違う視点からゲームを遊んでほしくてあえて格闘ゲームとしての方向に力を注いだのかもしれませんし…(曲に関すること以外の意見についてはとやかく言わないと決めていたのですが、全ての二次創作物はグレーゾーンであり、黙認されているだけにすぎませんよ…東方は特別寛容な事を公にしているだけで。)

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私個人の見解として答えます。 私は黄昏の楽曲において、ほぼ肯定ではあるけど全ての曲を絶賛しているわけではありません。 既存の曲のアレンジはまあともかくとしても、萃夢想のオリジナル曲(タイトル画面のテーマや戦闘前の会話の曲)は、このゲームにとてもマッチしており違和感は感じません。 それに黄昏が格闘ゲームの曲を「これが東方の公式楽曲だ」と鼻高々に自慢していた事があったでしょうか?(もしかしたらあったかもしれないがとりあえず置いておく) 確かに萃夢想以降の格闘ゲームはZUNさんが脚本とキャラ設定を全て作っており「半公式」です。 それに黄昏の楽曲が合わない、ふさわしくないというのは、ちょっとあれかなーと思います。 黄昏フロンティアはここ数年に出来たにわかのサークルではありません。 おそらく8年以上東方二次創作に関わってきた老舗であります。 少なくとも原曲についても私らより長く勉強しているはずですから、そこまで悪いようには思えないのです。

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質問者

2015/8/29 15:59

ほぼ肯定ではあるけど全ての曲を絶賛しているわけではない…これは原作においてもいえることですよね。結局受け取り手の感性により評価は大きく左右されますし、原作も二次創作も、そのような不安は少なからずあるのでしょうね…。貴重なご意見ありがとうございました。