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サクラマス サクラマス(ヤマメ)は北ほど多く降海し、南ほど河川残留型が多い。 ...

ku_********さん

2015/9/616:16:12

サクラマス
サクラマス(ヤマメ)は北ほど多く降海し、南ほど河川残留型が多い。
また、サクラマスになるのはメスの方が多いという記述を読みました。

なぜでしょうか。教えてください。

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ID非公開さん

2015/9/620:20:55

緯度が高い地域の方が多く降海するというのはその通りです。

大昔ヤマメ(サクラマス)河川で一生を過ごす魚だったわけですが、約60万年前の氷河期の際に河川に餌が無くなり生活できなくなったヤマメたちは海に降海して生活するようになったそうです。その際産卵の時だけには以前暮らしていた川に遡上し産卵する生活を送るようになったと考えられています。
その時にはかなり北に生息していた彼らは台湾辺りまで南下して生活するようになったのですが氷河期も終わり山奥の渓流にだけ残留する個体群(ヤマメ)が誕生したと言う訳です。

利根川あたりまでは降海する個体がいるのは冬期間や遡上中の水温がサクラマスにとって生存可能な温度であるという事や降海時の海流がサクラマスにとって適しているからです。

利根川などのヤマメが降海する南限では降海個体はほぼメスです。

その点は確かに質問者さんの言う通りですが、東北北部など北に行くにしたがってオスがその比率を上げていき北海道北部やサハリンなど本来の生息域ではオスもかなり多く降海するようになります。

本来の生息地では氷河期に獲得した降海して身体を大きく成長させて子孫を多く残す生活様式をオスメス共にそのまま維持しているということになります。

本来の生息地よりも南に生息するサクラマスにメスが多いのかは、降海し豊かな環境で大きい身体を獲得してより多く産卵して子孫を多く残したいからという事だと思います。

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