ここから本文です

抵当権は債務者と抵当権設定者との関係においては時効消滅しないと参考書に書いて...

sys********さん

2015/11/207:53:27

抵当権は債務者と抵当権設定者との関係においては時効消滅しないと参考書に書いてあるのですが、この事実においてイメージも湧かず理解もできません。
どなたかわかりやすくこの事実を解説して

いただけませんか?

補足加えて、抵当権は債務者および抵当権設定者以外の者との関係においては独自に消滅時効の対象となる。とあるのですが上記に書いた債権者(a)、債務者(b)と抵当権設定者(c)という設定でそもそも債務者および抵当権設定者以外の者(d)と債権者(a)の抵当権とはどんな場合が考えられるのでしょうか?またその抵当権が消滅時効となるのならどういう理由があるのでしょうか?

なかなかうまく言葉に表現できていないとは思いますがよろしければ回答お願い致します。

閲覧数:
359
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

tkk********さん

2015/11/215:34:11

>抵当権は債務者と抵当権設定者との関係においては時効消滅しないと参考書に書いてあるのです

抵当権設定者と云うのは、物上保証人のことです。
物上保証人とは、担保提供者のことで債務者と運命を共にします。
だから、両者間では消滅時効はあり得ないのです。
「抵当権設定者以外の者(d)」とは、債務者でもなく、保証人でもなく、担保提供者でもなく、当該債権債務とは関係ない者のことです。
関係ないので、債権者とも関係ないです。
ただ、抵当不動産につき、所有権を取得した者のことを「第三取得者」と云いますが、取得した日から「抵当権だけ」消滅時効となります。
被担保債権が消滅することではないです。

質問した人からのコメント

2015/11/3 23:48:13

大変わかりやすく解説していただきありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

プロフィール画像

カテゴリマスター

大原 秀さん

2015/11/208:29:42

お金を貸して同時に抵当権を設定したとします。

お金の方は、毎年利息を払っていて債務承認による時効中断がされています。

しかし抵当権の方は権利行使されることもなく、そのまま20年の時効期間が経過しました。

だからって、急に抵当権だけ時効消滅することはない、ってことです。

ただし、抵当不動産を買い受けた第三取得者は、20年経過で時効を援用できます。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる