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観測可能な宇宙が470億光年とか言われていますが、どうしても理解できません。宇宙...

初音ルカさん

2015/11/808:34:58

観測可能な宇宙が470億光年とか言われていますが、どうしても理解できません。宇宙が誕生して、137億年しか経っていないのに、470億年前の様子が見えるんですか?

見えていないのに観測していると言えるのは何故ですか?
背景放射とかの意味もよくわからないのでわかりやすく教えてください(*^^*)

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gom********さん

2015/11/813:24:42

470億年前じゃなくて、137億年前に光を発した天体が今は470億光年先に在るって事です。 当然、現在の姿は違っているでしょうが。

或るゴムシートが有るとします。 その上を10m離れた点Aから点Bに、毎秒1mで進んでいる物体が有るとしましょう。 物体は10秒で到着するでしょう。
でもゴムシートが引き伸ばされているとしたら、物体の速度は相殺されて到着は遅くなり、点Aと点Bはその分離れる事になる。 これと似た様な事が、宇宙では起こっていると考えて見て下さい。
しかも宇宙の膨張は加速している事が判っている。 ですから、ある距離に達すると、膨張速度と光の速度が吊り合い、宇宙初期の光が見える事となる。
それが宇宙背景輻射(放射)と呼ばれるものですが、宇宙は膨張していますから、光自体も引き伸ばされたものになる。
光とは電磁波の一種で、その波長は4000から8000Å(オングストローム)となります。 ですが引き伸ばされる事でその範囲から外れる事となります。
ですから観測はされますが、それは電波としてになります。

質問した人からのコメント

2015/11/8 18:55:23

めっちゃわかりました。スッキリしました(*^^*)お二方ともありがとうございました(*^^*)

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

hdxmhsqlさん

2015/11/811:31:00

138億年前の高放射宇宙の姿が
えらいヘタった宇宙背景放射として観察されている。

この放射が放たれたのが138億年前で
地球到達に138億年掛かったって事ね。

問題は今も昔も宇宙が膨張している点。
138億年分の宇宙膨張によって宇宙背景放射の出発地点が
現在470億光年かなたになっているってワケです。

言葉の解説より目で見た方が分かりやすいだろうから
flashで作られた視覚イメージのURLを添付しておこう。

http://www.nao.ac.jp/study/uchuzu/rule.html

光が光主観で伝播してきた距離と
膨張宇宙の実際の彼我距離ってのは遠くなるほど一致しないのね。

まあすごく近ければ事実上同じで良いんだけど
億光年単位になってくるととても同じ扱いは出来なくなる。

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