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マルクスの唯物論的弁証法とは、マルクスの書籍のなかで、どれが一番詳しく説明さ...

maz********さん

2015/11/1122:24:58

マルクスの唯物論的弁証法とは、マルクスの書籍のなかで、どれが一番詳しく説明されてますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ass********さん

2015/11/1810:08:24

マルクス自身が「唯物論的弁証法」という語句を用いて自分の理論について説明した文献は存在しません。

マルクス自身の「弁証法」について唯一言及があるのは,資本論の序文です。ただし,そこで出てくる「弁証法」はマルクス自身の表現ではなく,書評者によって用いられた表現をマルクスが引用しているものです。

他にヘーゲル弁証法に対する批判が『経哲草稿』にあります。

個人的には,マルクスの理論の中で,周囲の人々によって「弁証法」と呼ばれているのは,「矛盾」についての理論であると考えます。そして,それが比較的わかりやすい形で活用されているのは,「ヘーゲル国法論批判」と『経済学批判要綱』ではないでしょうか。とはいえ,これらの本を予備知識なしで読んでも,そこからマルクスの〈矛盾〉論を抜き出すのは至難の業でしょう。

有井行夫の『マルクスの社会システム論』か『マルクスはいかに考えたか』を読んで,事前の準備をされることをお勧めします。

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