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精神分析について。

pr_********さん

2015/11/1422:20:20

精神分析について。

フロイトの精神分析というのは、心理学的にどのような影響を与えたかについてで

①無意識の心的過程の取り下げ
②動機づけの重視
③パーソナリティー発達における幼児経験の役割

とかいてあったのですが、それはどう意味ですか?

知っている方がいたら詳しく教えてください!

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big********さん

2015/11/1518:40:14

3番しか分からないですが、解説させて頂きます。

フロイトの発見というのは「無意識」というのが最大のもの。
元々精神科医だったフロイトがヒステリーの原因は幼少期に受けた虐待で、それを無意識の奥底に閉じ込めてあるからとしています。
ですので、それを解放する、つまり無意識から取り出して言葉にして話すことでその症状は消えるというのがフロイトの考え方です。

そこでフロイトが考えた精神の構造とは、意識とは精神全体のわずかな部分で、
ほとんどが無意識。
・イド(エス)・・・何かをしたいという衝動を起こす精神的力の根源。エンジンのようなものです。
・エゴ(自我)・・・イドからやりたい放題衝動が上がってくるのを制限するリミッター
・スーパーエゴ(超自我)・・・ここからは意識レベルになりますが、道徳心で行動を制限するブレーキの役割

イドから上がった衝動でエゴ&スーパーエゴの制限を超えて上がってきたものが行動になります。

ではイドがエンジンならガソリンは「リビドー」という性欲だそうです。
ここで言う性欲とは「生きる為に必要なことに対する衝動」とお考え下さい。
ということは大人の性欲と子供は対象が違うのです。

〇口唇期・・・母乳を吸うことが生存の為の最大の欲求。唇に何かが当たることが快感
〇肛門期・・・口唇期から成長したら排泄行為の重要性を認識し、肛門を汚物が通過することに快感
〇ペニス期・・・自分の性別を理解し性を意識する時期。
〇潜在期・・・特に目立った欲求が出ない時期。小学校中学年くらいで男女が仲が悪くなるのがコレ。
〇性器期・・・大人と同じセックスに対する欲求

フロイトはこの各時期に欲求が満たされなかったら人格形成に影響があると考えました。
わかり安いのは口唇期で、母乳を吸わなかった子は将来喫煙者になる確率が高くなりますし、
ペニス期ははじめて性を理解する時期で、最初に性的対象になるのは異性の親です。
例えば男子は母親に性的好意を持ち、現実問題父親が居るのでそれは成就しないと。
だったら父親のようになれば母親の気が引けるのではと考えるので、男子の性格は父親に、女子の性格は母親に似ると言われています。

フロイト自身は子供が遊ぶ動機は「大人になりたい」であると言っています。
となると2番の動機付けの重視というのも何やらこのリビドーの変遷と関わっているのでは無いかと思いますが、ハッキリ分かりませんね。

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