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「ain't」ってアメリカのスラングで、be動詞+notの省略ですよね?もちろん意味は...

mil********さん

2008/3/1200:28:30

「ain't」ってアメリカのスラングで、be動詞+notの省略ですよね?もちろん意味は「~じゃない」となる。次の文を見てください。
「Ain't no big deal.」この文はどうして「どうってことないさ」の意味になるのですか?
二重否定の文になって肯定文になってしまうとおもうのですが....。わけがわかりません。どなたかぜひ教えてください!

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wat********さん

2008/3/1207:15:07

日本語では二重否定がよく使われます。否定X否定=肯定 というのが、日本語での「論理」ですね。

でも、英語ではそんなに使われません。二重否定が使われる構文はそんなにたくさんあるわけではないようです。そして、そんな構文では、否定X否定=肯定 がなりたたないのが一般のようです。ですから、否定が2回現れたからと言って、それを二重否定と呼ばないほうがいいと思います。理由を表す節と、It is (the case) that の構文を例にあげます。

例1 I didn't go there because I didn't want to.
(行きたくなかったから行かなかったんだ。)

例2 I didn't go there because I couldn't.
(行けなかったから行かなかったんだ。)

例3 I didn't go there because I didn't want to, but because I couldn't.
(行きたくないから行かなかった、のではなく、行けなかったから行かなかったんだ。)

例4 I didn't go there because I wanted to.
(行きたいから行った、というのではないのだ。)

例5 It's not that I didn't want to.
(したくなかった訳ではない。)


質問者さんがお尋ねの、否定X否定=肯定 じゃないのか、と思える例ですけど、このような(述語がひとつしかない)単文に否定がふたつ現れたばあいは、否定である、と考えてまず間違いありません。みんなが言う訳ではありませんけど。「文化的「方言的」に使われています(いわゆる「教養のある人」は使わないのがふつうですー使うこともあります)。アメリカの犯罪を扱ったドラマを見ていますと、I don't know nothing が「なにも知らない」という意味でよく出てきます。

日本語に例をとりましょう。

例6 わたしはおいしいものを食べた。
例7 わたしはおいしいものを食べなかった。
例8 わたしはなにも食べた。
例9 わたしはなにも食べなかった。
例10 なにか食べた?ーいえ、なにも。

以上、変な文は、というと、例8、ですね。でも、例10を見ると、「なにも」は nothing の意味ですね。とすると、例8の「なにも」も nothing では? それなら、例9は二重否定になりおかしいんじゃ? となりませんか。

つまり、I don't know nothing のなかの nothing を「なにも」ととることもできる訳です。そして、I don't know nothing の中の don't know は「知らない」。それで、ふたつを合わせると、I don't know nothing で「なにも知らない」。

なんか、だまされたみたいに聞こえます? でも、言語により、この「なにも」の扱いはことなるのですよ。ですから、ある意味、I don't know nothing が「論理的」であるかと。。。

いずれにしても、次の2点に要点はしぼれます。
(1) 単文の中に否定が二つあるのは、否定が一つの意味に解釈した方がいい。
(2) そんな使い方は、使用者による。

質問した人からのコメント

2008/3/13 16:45:41

成功 長文、大変感謝しております!とてもわかりやすかったです。やはり文法的には間違ったものなんですね…。私たち日本人も変な日本語を使いますし、きっとそれと同じなのでしょう。本当にありがとうございました!

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chi********さん

2008/3/1210:09:34

I'm not so big deal-------------だとわかりやすいかしら?
そんな大げさじゃないこともない。-----(しかし-)-------
----------------------------まあ、(いってみれば)たいしたことないさ---------ま、どってことないさ-------♪
映画などのセリフはこういう感じじゃないですか。

mmm********さん

編集あり2008/3/1206:45:17

"アメリカの"スラングと言うより、英語の口語表現。米テレビドラマでですが、司法長官が ain't.... と使っているのを聞いた事があります。
二重否定は普通に考えると、おっしゃる通り肯定文になります。単純に文法間違いと考えると良いでしょう、文法間違いですので。。
当然ですが教科書に載るような表現ではありません。歌詞などによく使われるのは、その辺を理解した上での事です。

ipp********さん

編集あり2008/3/1201:10:42

否定文で短縮形のnotの後の単語に(勢いで?)noをくっつけてしまうことがあるようですよ。
It isn't no good.
It doesn't feel no good.
などなど。
どうやら黒人の話すスラングというイメージがあるようです。
もちろん間違った文法だけど。
この質問の文だと、たいしたことじゃなくね~、みたいなニュアンスかな。
日本語でも二重否定の否定文ですね(^^)

amb********さん

2008/3/1200:37:12

double negativeはかなり難しいです 学校では否定と否定で強い肯定といわれますが 洋楽など口語においては否定と否定で強い否定になる事もあります 参考書や辞書には認められてない的な事が書かれています

ter********さん

2008/3/1200:35:38

Ain't no big deal.→直訳「一大事だ」→「でもどうってことないさ」というニュアンスが含まれているのではないでしょうか。

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