ここから本文です

七不思議はなぜ「七つ」なのですか?

mkm********さん

2015/11/2713:41:53

七不思議はなぜ「七つ」なのですか?

六不思議、八不思議は聞いたことがありません。
どれも「七つ」で変におもいます。

諸説などあれば教えてください。

閲覧数:
1,504
回答数:
9

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

sjo********さん

2015/11/2723:07:51

人間が一度に感知することの出来る数の限界が七つだからです。
つまりその場合の七には「最たるもの」という意味があります。

ちなみにこの七を超えた数である八には「数えきれないほど多い」
という意味があります。

八百万の神、大江戸八百八町、八百屋、嘘八百に
使われている八はそういう意味です。

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/8件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

kiy********さん

2015/12/207:21:41

北斗七星の形→『?』が由来です。

pap********さん

2015/12/206:41:50

『七人みさき』
あたりからきてるんじゃね?
(゜▽゜*)

kaz********さん

2015/11/2812:24:38

キリがいいから、ではないですかね?( ^ω^ )

プロフィール画像

カテゴリマスター

ken********さん

2015/11/2811:43:07

「七不思議」とされるものは東洋・西洋の区別なく多いのですが、これは「七」という数字が特別な意味を持っているという感覚からのネーミングなのではないかと思います。

西洋において精神的な支柱となっているキリスト教では新旧約の聖書を見ても解るように、7という数字を重要視しています。
天地創造が休日を一日含めた「7日」で行われていた事で重視されているようですが、「7人の御使い」・「7つの大罪」など7には「終末」、「完了」という意味が与えられている事が多いと思います。
同根ともいえるイスラム教ではそれほど7という数字は重要視されていない印象がありますが、これは既存のキリスト教との違いを明確にするという意図があったのかもしれません。
それでも大ハッジ(大巡礼)の際にカーバ神殿を7度回ったり、丘との間を7度往復したり、ジャマラートの投石 で7つの石を投げるなど7という数字にある程度の神聖視がされています。
一方の仏教でも、「初七日」や「四十九日(7×7)」などの法要の区切りや、最小単位の物質を表す原子のような概念である、「極微(ごくみ)」は極微と上下四方を併せて、「微塵(みじん)」」となり、その微塵で全ての物質が構成されているという考え方など、キリスト教ほどでは無いにしても「七」や「三」は重視されていると思います。
日本で仏教伝来以前に信仰されていた神道では「八」が重要視されていましたが、これも7が一つ増えた数であるように7には「未完」という概念があったのではないかと思います。
こうした信仰は長期に渡り様々な宗派があり、時期によって変遷もしているので、必ずしも一定ではないのですが、「四方と上下と中央(起点)」として「7」という数が「世界」をイメージする存在とする感覚は古来からあったのではないかと私は思います。

「七不思議」は実際に不思議なことが七つあったからではなく、七という数字に当てはめて作られた言葉である事は本所七不思議や諏訪大社七不思議・遠州七不思議などが実際には「7つ以上」確認される事によっても明らかですが、それにはこうした概念が基にあったからではないでしょうか。
こうした「七不思議」は、 紀元前にギリシャの数学者であるフィロンが選んだ「7つの巨大建造物」が最も古いものと思われますが、フィロンが七という数字を選んだ事にもそうした概念があったのかもしれませんね。

日本に限っていうのなら、フィロンが選んだ「世界の七不思議」という言葉や概念が、日本にも伝わり各地の怪異などに結び付けられ伝承されたという可能性もあると思います。
もともと、フィロンは「世界の七大景観」という意味で7つの巨大建造物を選んだのですが、これが英語で言うところの「Seven Wonders of the World」とされ、更に日本語訳される際に「WONDERS」が「不思議」と誤訳されてしまったという経緯があります。
この七不思議という誤訳が「怪異」と結びつけられた為に、各地で「七不思議」という伝承があるという事ですね。
本所七不思議は江戸時代中期ころに出来た伝承ですし、最も古いと言われる遠州七不思議・諏訪大社七不思議も戦国末~安土桃山時代に掛けて発祥したものとされています。
もちろん、もっと古い時代から伝わる怪異・不思議な現象は伝えられているのですが、これらが「七不思議」として総称されるようになったのは、比較的近代に入ってからという事です。
既に南蛮・南蛮人・紅毛人という存在が知られていた時代になって各地の七不思議伝承は出来ているのですから、フィロンの選んだ「世界七大景観」からこの種の伝承がスタートしている可能性も私はあると思います。
そうした時代に伝わったからこそ、「誤訳」も生まれたという事ですね。

日本に伝わる七不思議伝承は当時の都市伝説であったと思います。
都市伝説の起源や由来を探るのが現代であっても難しいように、七不思議伝承の名称の由来や発祥過程・起源を知る事は難しいと思いますが、参考になりましたら幸いです。

ain********さん

2015/11/2801:55:53

七光りや七色の虹、など七って多いですね。七転び八起きもそうですね。
あと「猫を殺せば七代祟る」とかいうことわざもありますが。
因みに、血の濃さは8代目には1%を切り、赤の他人と同じくらい薄まるそうです…

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo!知恵袋カテゴリ

一覧を見る

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる