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系列位置効果はなぜ長期記憶と短期記憶の存在を示すと考えられるのか

wee********さん

2015/11/3014:52:25

系列位置効果はなぜ長期記憶と短期記憶の存在を示すと考えられるのか

授業でミニレポートを書くのですがよくわからないのでわかる方教えてください

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ベストアンサーに選ばれた回答

cj4********さん

2015/11/3020:17:47

教科書的に説明すれば、系列位置効果のうち。。。


「初頭効果」は、提示から再生までの時間が長いため、そのあいだに「リハーサル」ができる(長期記憶への移送)。「新近効果」は、提示から再生までの「時間が短い」ため、再生率が高まる(短期記憶)。

とくに提示直後(直後再生)ではなく、30秒くらいの時間を置き、その間に暗算などの「妨害課題」を課すと(遅延再生)、(初頭効果は変わらないものの)新近効果が消失する。

したがって、これにより直後再生時、および遅延再生時に見られる初頭効果は「長期記憶」の存在を、遅延再生時に消失する親近効果は「短期記憶」の存在を、それぞれ証明する。

つまり、直後再生と遅延再生による「違い」を指摘しなければらない。


なお、各項目ごとに妨害課題を入れる「連続妨害課題」(A→×→B→×→C→×…)を課すと、新近効果が復活することが知られている(長期新近効果)。この事実は、「二重貯蔵モデル」の短期記憶について疑義を呈する意味をもつが、「ミニレポート」には必要ないかもしれない。



参考までに。。。

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