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現代人は昔の人に比べて体力がない?

ent********さん

2008/3/1414:52:59

現代人は昔の人に比べて体力がない?

スポーツをしています。食事も気をつけているのですが、
たまにスポーツ・栄養・健康関係の本を読むと、昔の人は
今の人に比べて体力があったという話がでてきます。

昔の戦国武将や、江戸時代の飛脚は強靭な体力があった
という話がでてきます。

戦国武将は重い鎧を着けて、長時間戦えた。
飛脚は江戸⇔京都の間を交代しながら走った。

など具体例も出てきます。すごく疑問に思うのですが、

この人たちは、戦国時代の武将の場合、今で言うアスリートとかそれぐらいの
特別な人たちで一般人が必ずしもそれぐらい体力があったのではないですがどうでしょう?

飛脚も同じで今でも佐川とかクロネコのドライバーは結構タフな仕事をしていますよね。今で言うそういうきつい仕事をしていた人たちは相当体力が必要ですよね?

すごく気になるのですが、本当に昔の人の方が現代人より体力があったのでしょうか?

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kot********さん

2008/3/1415:35:00

常識で考えても、「便利な道具」が代行してくれたら、その部分の能力は衰えてゆくんじゃないでしょうか?人間の体は使わない部分は、退化して行くからです。
宇宙飛行士は宇宙滞在中、毎日筋トレを欠かさない、といいます。人間は地上では常に、象3頭分もの気圧と重力を受けていますが、宇宙は無重力なので、反発力が衰えるからです。それと同じでしょう。

車もない、電車もない江戸時代の人はよく歩きました。一日10~20キロ歩くのはごく普通、それも現在よりずっと早足だったといわれています。武士はひどく重い刀を年中下げていますし、モノの移動は大八車など、人力。
佐川の人でも、引越し荷物を大八車などに乗せて仕事させたら、すぐばてると思いますよ。次の仕事場まで、車の座席に座って、体力回復できないですから。

そういう意味でも、「持久力」などは衰えているでしょう。
また昨今の過剰な「衛生意識」で、病気などに対する抵抗力・免疫力は確実に衰えているのは、医学者がみな指摘するところ。
すでに大正の頃、英国の作家H・G・ウェルズが「タイムマシン」で、未来人がぶくぶく太って、頭でっかちな体型になる・・・と描いているのは、この頃からそういう不安があったからですね。

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ano********さん

2008/3/1419:47:40

昔の人は非常に力もスタミナもありました。

お年寄りの女性でも、米を5俵(300キロ!)背負って山道を歩くことなんて当たり前でした。しかも自分一人で背負って降ろすことをしていました。300キロですよ!
http://w1.avis.ne.jp/~take8n/k-toh-8-1.htm
私の曾祖母も、60歳ぐらいのときでも、200キロぐらいは平気で背負って急な山道を歩いたそうです。
ちなみに、現代人では、若い男性でも1俵が背負えない人が多く、まして1俵とはいえ山道を歩ける人はそうはいないそうです。
さらにちなみに、山では、今でもボッカ(歩苛)といわれる荷物を背負って山小屋に物品を運搬する職業の人がいますが、尾瀬ヶ原のような比較的、緩やか、かつ平坦、かつ歩きやすい木道の登山道でさえ、120キロぐらいを限界として背負うそうです。本格的な山の場合(急な坂道がある登山道の山)、80キロぐらいを限界として設定しているそうです。数十年前は、200キロぐらいを背負うボッカさんはいたようですが、今では健康面を考慮しているのかもしれませんが、その程度だそうです。
以前、NHKテレビで昔の山形県の農家の女性の米担ぎをやっていましたが、重い荷物を背負うのはコツのようなものがあるそうです。でもかといって、300キロは現代人では鍛え抜かれた男でも無理じゃあないですかね?

江戸後期、上州(現在の群馬県)高崎の飛脚で弥助という脚力で有名な男がいましたが、彼はなんと高崎・江戸間(往復二百余キロメートル)を一昼夜で往復でき、そのため藩の御用を勤めるなど繁盛していたそうです。
また、あるとき、高崎藩で大坂に急用ができ、弥助はたったの3日で東海道を走破して大坂に行き、帰路も3日で帰って来たそうです。
現代では、舗装された緩やかな道路もトンネルも夜間の照明もありますが、それでも高崎~東京の江戸城近辺を24時間で往復でき、東京の江戸城~大阪を6日間で往復できる人なんて絶対にいないでしょう。マラソンの世界記録保持者でも無理ですね。

昔は、忍者はもとより軍使などでも急を要す場合は、まる3日間飲まず食わずで走り続けた例も多々あるようです。これは虚偽ではなく、距離や所要時間を計算した結果でも証明できるようです。

日露戦争の日本陸軍のある師団か連隊かは、戦争中、補給がうまくいかず、まる3日間食べ物どころか一適の水も飲まずに全員がかなりの激戦を戦いました。2日間程度でしたら、こういった例はけっこうあったようです。

明治時代、外国人が日本に来て馬車を雇い、二十数日間夜明けから暗くなるまで各地を走り回りました。その間、休憩時間といったら食事とトイレだけだったそうです。その外国人が驚愕したのは、常に日本人の馬丁が馬と同じ速度で並走し、トイレと粗末な食事を食べている以外の時間は馬の世話をしていたことでした。世界中を旅行してきたその外国人は、日本人の異常なまでの体力に驚愕したそうです。

これらは私が知っている知識の中のいくつかの例であって、昔の人のレベルでは取り立てて特別なことでもなかったようです。

現代人よりもよほど質素な食事で、スポーツ学もなかった時代、毎日のようにそんなハードな体力を使っていたのですから、まったく昔の人は驚異的です。

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sei********さん

2008/3/1417:46:41

うーん、ただ、戦国時代は「人生50年」でしたよね。
だから、三十歳時点では戦国時代の三十歳のほうが持久力も筋力もあるかもしれないけど、50歳だと現代人のほうが上だったりしないのかなあ。
要するに、筋力も持久力も強いけどその分老化も早い、みたいな。
今も、スポーツ選手や肉体労働を中心とした仕事をしている人は、そうでない人に比べて寿命がやや短い気がします。
「どちらがいいのか」と言われたら微妙ですわね。

met********さん

2008/3/1414:59:22

昔は咀嚼回数により顎が非常に発達していて歯並びがよかったらしい
今の人は噛まないので噛み合わせが悪くて力が弱いだの聞いた事がある
現代のプロスポーツ選手の中には改善のためマウスピース使う選手も居るらしいし
そういう面から考えると肉体的な平均ポテンシャルは高いのかも知れませんね

del********さん

編集あり2008/3/1414:55:16

いろんなスポーツ競技会では大会新記録が出ていますから寧ろ体力が上がっているのではないですか?

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