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こんにちは。都内の大学に通う大学生です。現在、法律問題について研究するサーク...

min********さん

2015/12/2121:43:19

こんにちは。都内の大学に通う大学生です。現在、法律問題について研究するサークルに入っています。扱う法律問題のテーマについて相談させて下さい。

複数の班に分かれて(班員は10人程度)、

各班ごとにテーマを決めて研究しています。

わたしは来年度、班長をすることになり、まだ先のことではありますが、どんなテーマにしようか、いくつか候補を考えました。

①少年法改正
…少年事件の凶悪化が進むなか で、少年法の適用を18才未満に引き下げる案が出ていることや、現行の少年法は少年の更正に重点を置き、処罰には積極的でないことについてなど、論点も豊富にあるかと思います。また、川崎でおきた中学生が亡くなった事件など、なにかと今ホットな話題ということもあり、いいかなと思いました。

②裁判員裁判
…先日、裁判員裁判で下された判決で、死刑がはじめて執行されて話題になっていますね。
裁判員制度導入からしばらくたちますが、国民の負担が大きいことや、裁判員裁判では、素人の裁判員にも分かりやすいように、論点や証拠が絞られるようですが、それで真実に見落としが出てこないか等、まだまだ解決する問題は多く、こちらもまた、様々な論点があり、やりごたえがあるかなと。


あとは、遺産相続もいいかなと思っていますが、少しなじみがなくやりにくいかな…、という感じです。


ぜひ、↑の二つのテーマについて、テーマとしてどうか、みなさんの意見を聞かせてください。やりやすさ、やりにくさとか、こういった論点もあるよ!とか、なんでもよいのでアドバイスをお願いします。
また、新たに、このテーマはどう?というものもあれば教えて下さい。刑法、民法、特別法、なんでも大丈夫です!

いい活動にするためにも、テーマ選びはすごく大事だと思うので、ぜひお願いします!ちなみに、1年の締めくくりとして、弁護士の先生をお招きして報告会もあります!



参考までに、昨年までのテーマとしては、

○ストーカー規制法

○安楽死

○戸籍 夫婦別姓 等の結婚にまつわる法律問題について

○憲法改正


等がありました。

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mai********さん

2015/12/2807:55:28

川崎の殺人事件、簡易トイレみたいな箱に入っての現場取り調べ、傑作でしたね。ああまでしてプライバシーを保護する意味があるのか、新潮社の実名報道とあわせて大いに議論を呼びました。

最近では自称元少年Aが、自叙伝を出版しました。彼のように事件と自分を自らリンクする者に対して、卑怯だ、実名で出版せよという声が多く上がりました。このようなケースを少年法は想定していないと、する指摘もあります。

ということで少年法については、実名報道禁止の是非も、話題としてオススメです。


なお、少年犯罪の増減については以下の犯罪白書をご参照ください。(少年法のいわゆる「厳罰化」は平成12年以降になります。)
http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/61/nfm/images/full/h3-1-1-01.jpg

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mit********さん

2015/12/2614:44:52

個人的な意見として

「裁判員裁判」についてですが、現在の日本の制度では全く意味が無いと思います。
なぜなら、対象案件が刑事事件に限定されているからです。
刑事事件は証拠を積み上げ、有罪確率が高い物が起訴されているのですから、ほぼ100%の事案で有罪が確定していて、罪状により、その罰則が法律で定められており、民間常識の入り込む余地など有りませんから。
それを証明する様に、裁判員の決めた罰則を、裁判官が変えたなんて事案が結構、報道されていますよね。
(当然の事です。裁判員の心象で決められた罰則が、法に適合しないなら、法治国家という、日本の法体系が崩れる事になりますから)

本来、裁判員制度は、民事・行政裁判に導入され、一般国民の一般常識が反映される事に意味があるハズですが、それは対象外なのですから、全く意味が有りません。
結局のところ、一般常識の欠けた、社会人として不適格者の裁判官への批判を減らすタメに導入されたと言う事では?
(法関係者が一般国民の批判をかわす為ダケに導入されたと言う事では?)

axy********さん

2015/12/2417:05:17

川﨑の事件は主犯の18歳は殺人罪、2人は傷害致死罪で刑事裁判に逆送され裁判員裁判で成人と同じ刑法で裁かれます。主犯は死刑求刑もあり得ると言う弁護士もいます。

成人と同じ死刑判決も選択出来る川﨑の事件で少年法の何を議論するんでしょうか?
過去、1人殺しでも強盗殺人や誘拐殺人で死刑や無期(40年以上投獄、実質終身刑)になった少年も沢山います。


加害18歳少年「死刑でもおかしくない」? 情状酌量されれば、無期懲役や長期の懲役刑
http://news.livedoor.com/article/detail/9847473/
アディーレ法律事務所の鈴木淳也弁護士は
「被害者が1人であるとはいえ、絶対に死刑にならないとは限らないです」
という。残忍な犯行やこれまで暴行を続けていた経緯があり、裁判員裁判での市民感覚が厳罰の方向へ受け止める可能性があるからだ。

少年法では18歳未満の場合は死刑を科せないことが規定されている。逆に言えば18歳以上の少年は死刑を科される可能性があり、少年法に守られているとはいえない。過去には光市母子殺害事件や大阪・愛知・岐阜連続リンチ殺人事件で未成年者が死刑判決を言い渡されている。
ただ、未成年であることから、更生の可能性や反省の有無が情状面の判断材料になる。

少年法反対を議論するなら凶悪殺人で逆送されず少年法扱いになった事件で議論すべき。
少年法は14歳以上の殺人事件は成人と同じ刑事裁判に送る事を原則していますが、
今年の北海道の事件で2人殺しした少年に道民1万人以上が少年を刑事裁判に送らず少年法で裁いて欲しいと言う嘆願書により少年法扱いになった事件があります。被害者遺族も嘆願書を出しています。

北海道の母・祖母殺害、高2少女を医療少年院送致 家裁
http://www.asahi.com/articles/ASH1P632BH1PIIPE028.html
北海道南幌町で昨年10月、自宅で母親(当時47)と祖母(同71)を刺殺したとして高校2年の三女(17)が逮捕された事件で、札幌家裁(栗原壮太裁判長)は21日、殺人の非行内容で家裁送致された三女を医療少年院送致とする保護処分を決定した。三女の責任能力や事件の計画性を認めたうえで、祖母や母親による虐待が動機に影響していると結論づけた。

同日、記者会見した付添人の弁護士は、三女は肉体的、精神的な虐待を受け続け、睡眠障害など心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症していたと、少年審判で認定されたことを明らかにした。

付近の住民らによると、三女は庭の草むしりや早朝の雪かきをよくさせられていた。冬に庭に立たされてホースで水をかけられ、小麦粉に青汁の粉を混ぜて焼いただけの食事を与えられることもあったという。

似たように母親から長年の虐待を受け2人殺しした埼玉の少年は2人殺しの原則により刑事裁判で検察から死刑(無期懲役)を求刑されています。
強盗殺人で2人殺しているので死刑か無期しかないのですが、裁判員達は懲役15年の判決を出した。

埼玉・祖父母強殺:被告少年は「居所不明児」 無援の年月 / 裁判長「大人は助けられなかったのか」
http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/340fa7398ba25bfa1b33233af992daf...

凶悪少年事件で少年法になるケースは「犯行の動機及び態様、犯行後の情況、少年の性格、年齢、行状及び環境その他の事情を考慮し、刑事処分以外の措置を相当と認めるとき」です。

今話題の酒鬼薔薇は逮捕時、成人と同じ神戸地検に送られたが少年鑑別所の精神鑑定でパーソナリティ障害と言う結果が出たので少年法に戻されました。

酒鬼薔薇事件は約20年前の事件です。その間、少年の殺人事件は毎年約60件。酒鬼薔薇事件以降1000件以上起こっています。なぜ毎回、マスコミもネット住民も騒がないのか?

少年の殺人事件の大半は、親や先輩など大人に虐待されり脅かされて親族や知人を殺す事件が大半です。

裁判長「大人は助けられなかったのか」
札幌の事件も埼玉の事件とも長年、少年が虐待されていた事を周りの大人、学校、行政、警察までも知っていました。しかし、殺人事件を犯すまで周りの大人は何もしなかった。社会が被告少年に対する虐待を長年放置して殺人事件が起こった。少年を厳罰するだけが本当の社会正義なのか?

精神異常者に対する刑罰問題は置いといて
酒鬼薔薇が精神病院で精神異常が判明したの小学校2年の時です。殺人を犯すまで6年間ありました。危険と解ってる精神異常を6年も放置していた事も大人や社会にも責任はありませんか?

hir********さん

2015/12/2401:37:26

新たなテーマについてです。
…例えば仏教があります。
仏教等ではすべてにおいて「防非止悪」を根底に物を観てゆきます。
更にそれは人類のいわゆる「成熟度」に絡めて最後には必ずそこへ向かうと云います。(私は坊主等なんかではありません。笑)
その「防非止悪」とは
事件の起きる前に結果をいち早く予測して先回りして悪を止めて行く事を
当然当たり前として、在るべき「人の道」として強いて行う行動の事です。

以前、どこかで聞いたのですが、
日本は「付随的審査制」と云ったか、
法律で裁く場合には、被害者が「出て」初めて裁く事に成る…と云うもの。
これでは例えば上記の「防非止悪」とは、人間に対する姿勢が全く違ってきます。
犯罪そのものに対して
「防非止悪」は積極的なのに対して、
「付随的審査制」はどこか消極的です。
因みに申せば良識的な一般人の考え方は常に「防非止悪」的です。

例えば職場に変わり者が居て、いつも多少の暴力をふるうとします。
このままではいずれ誰かが大けがをする…として誰か社員の一人が
警察に行って「告訴でもして対応したいのですが」と言ったとしても、
「けが人の出ていない内は駄目だ」とこうなります。
その人がいくら「人間は感情の生き物で、惨事になる可能性がある!覆水盆に返らずだ!」等と、もういくら言ったって駄目です。笑
現実には全くと言って差し支えない程先ず取り合ってはくれません。

こういうのは「防非止悪」とは大きく違う。
何のための「法律か?」と常に大衆の思わされる所です。
例えばこういう事は、警察の相談窓口にも行けばよく見かける、現実にある普通にもなった後味悪い光景です。
更に一言云うと、警察のよく言う「民事不介入」と云うものの成り立ちも、いわば警察の人員不足から来た怠慢への言い訳が始まりだったと言われているようで、大衆の最も嫌いな言葉の一つです。笑
つまり国(法律、憲法)は「国民にどう向き合っているか?」に尽きる話で、
この様な法律そのものの、大きな方向性に対しての考察はどうかと思いますが如何でしょうか?

ストーカーなどの問題等々、結局そういう事の司法等の在り方から来る「出遅れ」等が、そもそも止めれた筈の悲惨な事件にも繋がったと思えてなりません。
つまり「一番困っている人の、最もかゆい所に届いていない法律」が庶民感覚として現実にどっしりと在るという問題提起です。
しかもこの様な訴えは件数としては一番ではないでしょうか?

pot********さん

2015/12/2318:10:53

①の少年法についてですが、

>…少年事件の凶悪化が進むなか

これは間違いです。

少年事件は、厳罰化されるよりもずっと前から減少傾向にあります。
もちろん、人口比率で計算しても減少傾向に変わりありませんし、凶悪事件だけが増えてるなどということもありません。
(ただし、厳罰化以降に一時的ではあるものの増加に転じた時期が少しあります)

低年齢化などという事実も認められません。


どんなテーマでもそうですが、現状認識を誤っていては全く意味がありません。

少年法に関してはとにかく誤った認識を持ってる人が多いのです。
ネット上では特にそうですが、正しい情報のほうが少ないと言っても過言ではないかと思います。
知恵袋の回答でも、とにかくいい加減な回答が多すぎます。

本格的にきちんと研究されるのでしたら尚更そうですが、統計データ等で根拠を示した上で正しい認識に基づいて行わなければなりません。

法律問題を研究するサークルに所属されてるということですので、当然ながら少年法の条文ぐらいは読まれたことがあろうかと思いますが、内容を正しく理解することはもちろん、実際にどのような運用がなされているのか、といった点もしっかりと把握しておかなければなりません。
ただ単に条文を棒読みするだけなら誰でも出来ますので。

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