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今度授業でディベートをやることになりました。

uni********さん

2016/1/917:25:39

今度授業でディベートをやることになりました。

平成4年(オ)第602号同6年2月8日 東京高裁 破棄自判 (甲所有地上の建物所有者乙がこれを丙に譲渡した後もなお登記名義を保有する場合における建物収去・土地明渡義務者)についてです。
被告(甲)側で行うことになったのですが、判決が原告(乙)側であるため反駁の仕方がわかりません。どこのページも判例に沿った判決しかないので困っています。
何個かこういうのはどうだろうという意見を頂けないでしょうか。内容に関しては自分の中でも考えてみたいと思いますので、多く意見を頂けると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

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rit********さん

2016/1/922:00:31

まず、土地所有権に基づき建物収去土地明渡請求する場合、相手方となりうるのは、現に建物を所有して土地を占有している者である。
甲としては、この基本スタンスを貫けばいい。甲は既に建物を丙に譲渡し建物所有者ではなく土地を占有していないから相手方になりえないと主張する。
これに対して、乙としては、平成6年判決に沿って、自己の意思で建物登記を経由した者は、建物登記を保有する限り、相手方となりうる、と主張してくるわけで、その根拠として、「対抗関係にも似た関係」があると主張してくる。
だから、甲の反論としては、ここを攻めればいい。本当に「対抗関係に似た関係」があるといえるんですか、登記を基準とする理論的根拠はあるんですかと。
ただ、判例は、純理論的な根拠によらず、利益衡量の結果、擬似的対抗関係にしてしまうことよくやることで(「取消しと登記」「解除と登記」「時効と登記」の論点を想起せよ)、従来の判例に照らして決して奇異ではないという再反論があるかもしれない。

まぁ、まずは、判例百選の解説でも読んで、さらにそこで引用されている文献とか参考文献とかにもあたろう。民集48巻2号373頁も読んで実際の当事者の主張も調べてみるといい。

  • 質問者

    uni********さん

    2016/1/1013:33:26

    ご回答ありがとうございます。
    分かりやすく書いて下さったのでとても参考になりました。「対抗関係にも似た関係」というワードは私たちのグループでも攻める手段の一つとして挙げていました。ここを中心に議論を展開していけるような流れを作りたいと思います。また、ほかの方からの意見も参考にして、原審の主張も取り入れていきたいと思います。
    引用されている文献を今日明日で読んで理解を深めたいと思います。
    たくさんのアドバイスありがとうございました。とても助かりました。

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pqp********さん

2016/1/918:11:07

判決文の反対意見を読んだ?
破棄自判なんだから、原審の主張を展開すれば良いとも思う程度の勉強しなけりゃディベートにならんぞ

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カテゴリマスター

2016/1/917:35:29

裁判の延長戦と思って、判決ではなくそれぞれの意見陳述から問題点・相違点をピックアップして、自己の立場で論理を組み立てて対抗するように考えてはいかがでしょうか?最初から判決文ありきでなく、そこまでに至る過程での論点で勝負すると面白いと思います。

こじつけみたいな論理も出てくるでしょうが、言葉の格闘技とも言われているディベート、楽しんでください。

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