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新免の子の車に乗って事故をしました。 うちの子は18歳になったばかりで、自動...

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ID非公開さん

2016/3/808:51:45

新免の子の車に乗って事故をしました。

うちの子は18歳になったばかりで、自動車運転免許を取得しました。
同じく同級生もみな、免許を取り、早速車を買ってもらった子の新しい車に載せても

らい、3人でドライブに行きました。


運転手はA君、うちの子はB君、もう1人の同乗者がC君とします。


A君は、幼稚園の時からの友達で、かなり温和で人と揉め事を起こしたところを見たことがありません。
なので、運転もきっと安全だろうと思い、ドライブに行っておいでと送り出しました。
C君のお母さんはとても心配性でうつ病も患っていたので、いらない心配はしたくないから行ってはいけないと言われていたらしいのですが、どうしてもみんなでドライブがしたかったみたいで、うちに遊びに行くと嘘をついて参加しました。


住んでいるところがとても田舎でコンビニも2件しかない所なので、とりあえず近くの都会に行こうという事になり、高速で2時間の結構大きな街に遊びに行きました。

一日中遊んで、帰宅する時の高速道路で、a君の居眠り運転により、事故を起こしてしまいました。

車は中央分離帯にの上げる形で停車していたようです。

B君は助手席でエアバッグが作動し、シートベルトもしていたため、擦り傷程度で済みましたが、運転席の後ろでシートベルトをせずに乗っていたC君は車外に放り出されて、頭蓋骨骨折の重症です。

幸い命に別状はありませんでしたが、今後、どこかに障害が残る可能性もあるそうです。

C君のお母さんは激怒して、A君の家を訴えると言っています。

私が思うに、嘘をついたのはお子さん自身で、誰も嘘をついてまで乗りなさいとは言ってません。
自分の判断でドライブに参加して事故が起きた。

これは、仕方が無いことだと思うのですが、A君が全面的に悪くなるのでしょうか?

今後うちの子も友人を載せて走ることもあると思うので、ぜひ知っておきたいです。

この件で裁判すると、どのような判決になるのかも教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

編集あり2016/3/810:41:57

まあ、損害賠償について、いずれにせよA君はしなければなりません。

この場合、損害賠償の内容ですが、入院治療、通院費用、C君が社会人ならば休業補償、精神的損害(いわゆる慰謝料)に加え、後遺障害による将来にわたる逸失利益ということになります。(ここでは介護費用を考えないことにします)

後遺障害に関わる逸失利益は、後遺障害によって、就業の機会が減ったり、また就業しても後遺障害によって、勤務内容等に制約を受けることで、賃金が低くなったりすることによる失われた利益ということになります。

そのため、障害の程度によって、どの程度の労働能力を喪失したかによって、変わってきます。例えば、下半身付随など重大な障害であれば100%喪失したとされます。

で、将来にわたりということになると、何歳までの逸失利益なのか?となりますが、これは原則、67歳までとされています。

となると、えらい金額になってしまいます。50年近くの逸失利益ですからね。ところが、損害賠償は一時金として支払われることになります。(自動車任意保険などを使えば)

実は、一時金として、支払われる場合。ここにライプニッツ係数というものがかかります。民法の現行での利息は5%ですので、18歳ならば、逸失利益に18.169%をかけた額を補償すればいいのです。たとえば、67歳歳までに得られたであろう利益が、1億円だった場合、一時金として支払う場合、後遺障害による逸失利益として、1,816万9千円として支払えばいいのです。

えっ?なんで減らされるの?と思うかもしれません。しかし、膨大なお金が一時金として入ったら、タンス預金しますか?普通は、預貯金や投資信託などをしますよね。となると、自然に運用利回りが発生します。となると、期間が長ければ長いほど運用による利益が大きくなります。そのため、本来、賠償されるべき金額よりも、かなり大きな利益を受け取ってしまうことになります。となると、損害賠償の責任を負う側と請求する側とに、公平性にかけてしまうことになります。そのため、一時金として支払うとき、ライプニッツ係数をかけて算出するのです。

ライプニッツ係数は法定利率が大きければ大きいほど減額される割合が大きくなります。被害者救済の観点から、現在の法定利率を5%から2、3%に政府は変えたいと考えていますが、損害保険会社からの反発が強く、改正には至っていません。

さて、質問のケースでは、C君がA君の運転の車に乗ったという責任、つまり過失相殺はできないのか?ということになります。こういった場合を好意同乗といいます。これは、好意、無償で他人が運転する自動車に同乗することを言います。

好意同乗による同乗者の過失は原則として認められず、過失相殺はされません。しかし、運転者が無免許であることを承知していた場合、著しいスピード超過などの危険な運転、飲酒運転、そして過労運転などの事由があれば、同乗者の過失が認められ、損害賠償も過失相殺されます。居眠り運転も過労運転として、過失相殺が認められます。但し、無免許運転を承知していた場合よりも、過失の程度は軽いとされます。

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質問した人からのコメント

2016/3/8 12:06:28

みなさん、詳しく教えて下さりありがとうございました。
好意で乗せてくれたA君が可哀想に思いますが、法律ではそうなんですね。

これを機に、私たち家族は車には他人を乗せないようにしようと思いました。

ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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papatarouさん

2016/3/810:27:51

今回のケースは良くある単独事故ですのでA君の『居眠り、後部座席シートベルト着用の義務違反(教習所で習ったはずです)』で、罰せられますので任意保険で全ての補償がされて、本人にも罰則が下されるでしょう。

『C君のお母さんは激怒して、A君の家を訴えると言っています』母親の心情的には理解出来ますが、実際は『任意保険に加入されていないで、尚且つ賠償もされない』以外では訴えようが無いでしょう。

xhcxh020さん

2016/3/810:26:20

少なくなくとも、自分の意思で車に乗ったのだから
事故が起きても運転手に責任はないということはありえません
それ相応の賠償責任が生じます
事故の責任は原則100%運転手にあります
同乗者がふざけて運転の邪魔をしない限り・・・

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qqr64c6dさん

2016/3/809:29:43

a君の全責任になります。

嘘を言って行ったというのは全く関係ありません。

車の運転手する場合は運転手が同乗者も含め全責任をとるということになります。

当然事故を起こせば運転手が事故の責任と賠償責任を負うことになります。

cくんの母が訴えるというのは警察にという意味なのか裁判にという意味なのかわかりませんが

事故についてはすでに警察に事故連絡してるものと思いますので警察にはすでに訴えたのと同じことですので再度する意味はありません。

裁判に訴えるという場合は損害賠償を求めてということになります。

ただし訴える、訴えないに関わらずb君c君の怪我に対して治療費や慰謝料を支払う必要があります。これらは任意保険に入ってれば保険が支払ってくれます。
ただ頭蓋骨骨折で障害も残るとなれば賠償額1000万代になるでしょう。保険の賠償提示額に納得できずに裁判に訴えるという可能性は十分にあります。

arlgiuhalさん

2016/3/808:58:00

車に乗った経緯はどうあれ
事故を起こした運転手が一番悪くなります。

C君家に訴えられても仕方ありません。

全てA君の責任になります。

なお、高速道路では後部座席もシートベルトを締めないといけません。
その確認を怠ったのもA君の責任になってしまいます。

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