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実家に仏壇があり、長男の私はゆくゆく仏壇を引き継ぐつもりです。 最近結婚して...

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ID非公開さん

2016/3/1622:22:21

実家に仏壇があり、長男の私はゆくゆく仏壇を引き継ぐつもりです。
最近結婚して新居を構えたのですが、実家の仏壇を引き継ぐまでに、新居で先祖やお釈迦様に毎日の感謝で、合掌したいと思って

います。子どもに、親が祈る姿を見せて育てたいという想いもあります。

実家は特定の宗派がありますが、自分なりに仏教を勉強しており、日本的な仏教のいわゆる形式的な仏壇やお務めに関して、お釈迦様がこうしなさいとおっしゃったわけではない事を知りました。新居に仏壇を購入しようと思っていましたが、本当に仏壇は必要なのでしょうか?合掌したいなら、どの様にしたらよいのでしょうか?現代的なモダン仏壇を簡単に購入し、自分なりにお務めをしてもいいのでしょうか?

補足回答して下さった皆様、お忙しい中本当にありがとうございます。補足させて頂きます。

日本仏教の宗派に関して、他の開祖と比べて、私は道元さんのお考えが最も好きです。しかしながら、曹洞宗というのも道元さんが亡くなってから、道元さんの教えを螢山さんが曹洞宗と名付けて広められた、と知りました。
ですから、日本の仏教の中でどれか選べと言われれば曹洞宗ですが、曹洞宗の仏壇やお務めの取り決めなどは、お釈迦様や道元さんのお考えでは無いような気がしています。そもそも先祖供養は良いことですが、そこに執着せず、自己の人格の完成を目指し、社会や他の方々の役に立てる様に生きていきなさい、という教えが大事だと受け取っています。
ですから日本仏教では当たり前とされている、仏壇とお務めの必要性が、お釈迦様や道元さんがおっしゃったという根拠的な事を知りたかった次第です。
仏教が日本に伝来する際に、中国の儒教や道教が取り込まれ、日本の古神道と融合し、現在の葬式や仏壇を重視する日本独自の仏教となった、と教わりました。

そのあたりに詳しい方、ご回答願えたら幸いです。

この質問は、活躍中のチエリアン・専門家に回答をリクエストしました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2016/3/1719:14:57

モダン仏壇を買って、自分の心でお務めをすれば良いと思います。
こうしなければならない、というルールはそれほど無いようです。

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質問した人からのコメント

2016/3/23 18:24:02

回答して下さった皆さま、ありがとうございました。

ベストアンサーは悩みましたが、シンプルな回答をされたsssakurazakireiaさんにさせて頂きました。

テーラワーダの事なども、最近知ったばかりでしたので、そちらの見地でのご意見や、助言下さった方がいたりと、少し迷ってしまいました。自分の勉強不足からの無知を知るきっかけにもなりました。

今後はモダン仏壇に合掌し、更にお釈迦様の教えを深く学んでいこうと思います。

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/7件中

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2016/3/2013:05:52

(前提:テーラワーダ仏教・ヒンドゥー教不二一元論が好きです。)

>実家は特定の宗派がありますが、自分なりに仏教を勉強しており、日本的な仏教のいわゆる形式的な仏壇やお務めに関して、お釈迦様がこうしなさいとおっしゃったわけではない事を知りました。新居に仏壇を購入しようと思っていましたが、本当に仏壇は必要なのでしょうか?合掌したいなら、どの様にしたらよいのでしょうか?現代的なモダン仏壇を簡単に購入し、自分なりにお務めをしてもいいのでしょうか?

良いと思いますよ。

ブッダは祖先の祭祀を勧めています。

大体、仏教は自分の住んでいる社会の慣習を尊重しますから、別に仏壇はあって良いものだと思います。

+++

>(先祖を祭る)仏壇は、南伝仏教の地域にはなく、各家庭にあるのは、ブッダだけ、あるはブッダと人気のあるお坊さんの像もついでに祭る仏壇だけです。形も大中小の座卓を、二段、あるいは三段に重ねた物です。

itigenbabaさんがテーラワーダ仏教に属されていない点は指摘しておく義務があると思っています。

「ブッダの言葉である経を維持しているのはテーラワーダ仏教と言われる地域ですが、実際にその地域で教えられているものは、大乗と何ら変わらない要旨の経ばかりです。」

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php;_ylt=A2...

(この方は自分の立ち位置を明示せずにパーリ仏典を引用するので困っています。テーラワーダ仏教を誹謗しているのに、何故引用されるのでしょう。)

itigenbabaさん

2016/3/1815:09:17

本当のブッダの教えを学び、生活のすべてを、ブッダの教えの範囲内にするよう努めているので、ブッダの教えを基準に考えを述べさせていただきます。


ブッダの教えは、生きている生き物がすべての苦から脱すことができる方法であり、葬送や供養については述べていません。しかし、善生経という経で、在家である青年に、親が亡くなったら弔い、供養しなさいと言っています。

その仕方は、地域の人がしている伝統習慣に背くのは、地域社会で変人と見られ、正しくも美しくもない行動なので、伝統や慣習などの範囲で行います。

(先祖を祭る)仏壇は、南伝仏教の地域にはなく、各家庭にあるのは、ブッダだけ、あるはブッダと人気のあるお坊さんの像もついでに祭る仏壇だけです。形も大中小の座卓を、二段、あるいは三段に重ねた物です。


孔子廟で、小さな牌を治めた厨子を見たことがありますが、日本の仏壇より小ぶりですが、形は良く似ていました。その時、日本の仏壇と位牌は、この厨子と牌が変化したものだと確信しました。

葬儀や供養に関した伝統習慣が急変しつつある今、仏壇の形は、かなり自由であっても、社会人として見苦しくはないと思います。

私の家は、普段は写真だけを飾り、彼岸やお盆や命日には、一般の伝統に従って花と供物と線香を上げます。


ブッダは、親が亡くなった後も、(親が)生きているようにしなさいと言ったのを、物質的、外面的にしか理解した人たちが、膳や果物や飲み物を供えるようになり、その度に祈るようになったのだと思います。

しかしその言葉も本当の意味は、親が亡くなった後も、親が生きていたら喜ぶようなことをする努力をし、親が悲しむことをしない努力をする、という意味です。

あるいは、道教の低い習慣では、天と地の神様に毎日食べ物をお供えしているので、そういうものを真似た、あるいは取り入れたのかもしれません。


「親が祈る姿を」ということですが、ブッダは、「お供え物をして祭り、祈願して不幸から脱せるなら、この世に不幸な人は一人もない。誰でも神を崇拝し祈願したことがあるのだから」と言われ、祈りを否定しています。

祈りは、「教えの学習、教えの実践、教えの実践の結果を受け取る、三つの行動があるブッダの仏教」ではなく、「信仰と祭祀の仏教」の行動です。

ブッダの教えを引き継いでいる仏教でも(仏像があれば)合掌して拝みますが、「こうなりますよう」「こうしてください」とお願いする祈りではありません。
反対に祈りがあれば、本当の仏教ではありません。そして仏像、あるいはどかこにいる(?)ブッダにも、どの神様にも、そのようにする威力はないと知っています。

「拝むこと」つまり合掌して頭を下げるのは、敬意を表すため、簡単に言えば挨拶、お辞儀と同じで、その時、自分のお願いなどをしません。(生きている人物に、挨拶する度にお願いことをすれば、非常に嫌らしいように、祈りは、欲深く虫の良い人の行動です。)仏像に敬意を表すために拝礼して、教えを守る気持ちを喚起します。

ですから、先祖や亡くなった方を拝むのも、折りに触れ自分のお願い(つまり祈る)をするのでなく、合掌して挨拶し、故人の恩を思い出し、亡くなった人を喜ばせるような生き方をする決意を喚起するのが善いと思いますが、いかがでしょうか。

拝礼するべきもの(親は生きていても、亡くなっても拝礼すべき人です)を拝礼する姿をお子さんに見せ、意味を教えられるのは善いと思います。

a1039029さん

2016/3/1700:12:35

長男で仏壇を継ぐのであれば、新居には新たに仏壇を買う必要はありません。
どうしてもというならば、実家から仏壇を持って来るか、又は、仏像を購入してカラーボックスの上に祀るとかですね。

style_7768さん

リクエストマッチ

編集あり2016/3/1718:00:33

日蓮正宗信徒の者です。
※補足がありましたので追記します。

仏壇は、仏教寺院の仏壇を家庭用にまとめたものです。
古代インドで御釈迦様は、
祇園精舎を始めとする五精舎を建立し、そこに祭壇を設けられました。
それが中国へ伝わり、我々の知る仏教寺院の仏壇となり、一般家庭にまで普及しました。

御釈迦様御在世は、祭壇は質素なもので、単に御釈迦様が黙想や祈りをされる場でしたが、御釈迦様御入滅後には、やがて石像が彫られる様になり、中国寺院では仏像や御経典が本尊として置かれ、日本にも普及していますが、これは御釈迦様が説かれた、正法時代と像法時代の相違によるものです。
そして末法に入っては、仏教の結論である【法華経】の予言を実現された日蓮大聖人様が説かれた、
【三大秘法の南無妙法蓮華経】を本尊とするべきであり、それ以外は用いてはなりません。
何故なら御釈迦様の仏法は、正法・像法時代を過ぎて『白法隠没』し、末法は日蓮大聖人様の
【三大秘法の南無妙法蓮華経】以外に、衆生を救う力は無いからです。寧ろ正しく『開眼供養』されていないため、魔が入ると警告されています。
お金は要りませんので、一度最寄りの日蓮正宗寺院へお越しになり、嘘か本当か確かめられる事をお勧めします。

以下
ご質問は、仏教の伝承に無知な事から起きる誤解です。
日本の御僧侶様も大方そうですが、中国の仏教僧も、インドと中国の橋渡しなった御僧侶も、みんな『師子相伝』と言って、厳格に伝承されます。
もしも途中で変更されたものが続いたならば、その人は派生となり、必ず名が残ります。
しかし仏壇の様式については、インドの石像から中国の仏像の相違はあれど、間違いなくインドから中国・日本へ伝わって来たものです。
インド寺院で石像を掘ったものが、中国で仏像になり、今日の仏壇になっているだけです。
大した相違ではありません。

kami37211130さん

2016/3/1622:42:23

立派なお気持ちですね♪子供にはお念仏をしている姿を見せることは、御先祖様も喜ばれると思います。
宗派はどこにするつもりですか?先祖代々の宗派を受け継ぐことが、貴方の未来の幸せが待っているように思います。仏壇が大きいとか、現代的なモダンな仏壇がいいとかは関係は無いでしょう。貴方自身が納得し、毎日の勤行をし易い仏壇でいいと思います。但しお位牌のことも考えて下さい。自ずと答えが出てくるでしょう。

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