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チワワとチベタンマスティフが同じイヌとして分類されているのは何故? どちらも...

yac********さん

2016/4/515:55:16

チワワとチベタンマスティフが同じイヌとして分類されているのは何故?
どちらも原始的な種類と聞きますが、同じイヌ属イヌ種ですよね。
ネコとヒョウ以上に違いがあると思うのですが、小型種

以上オオカミ未満が一括りにされている理由を教えてください。

補足意図が読みにくい質問になってしまってすみません。
単純に体の大きさが違いすぎて学術的にもう少し細かく分類されないのかなと思った疑問です。

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bal********さん

2016/4/521:00:04

なぜって、同種だからです。

キツネやタヌキはイヌ科ですが別種、オオカミをドメスティケイトしたと言われる飼い犬全般は同種なんです。もちろんオオカミも。コヨーテなんかも一緒だと聞いたことがあります。

ネコとヒョウではおそらく染色体の数が違って、繁殖はできないと思います。
ライオン、ヒョウ、トラなどは比較的遺伝子が近いため、人工授精によって繁殖することは可能ですが、その結果生まれた雑種個体には繁殖能力がないため、雑種第3代は誕生しないという説が有力です。(純血と掛け合わせても)

生活スタイルと見た目や色が異なるというだけの話で、マサイ族もエスキモーが同じヒトであるのと同じです。

ヒトコブラクダとフタコブラクダも別種、ミツユビナマケモノとヨツユビ...も別種です。クワガタなんかも別種同士でかけても中間種は生まれませんよね。

ところがクワガタ各種には原歯型、先歯型という区分けがあって、同じノコギリクワガタであっても大きさや歯の形状など、同種とは信じられないほど異なります。
育成環境や期間の違いなどが要因なわけですが、イヌや人の場合も同じことが起きていると考えれば納得いくのでは?

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質問した人からのコメント

2016/4/6 20:38:29

素人のハテナにご回答くださった皆さま、ありがとうございました。

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pir********さん

2016/4/617:08:43

これは簡単なようで、じつにハードルの高い質問だと思いますよ。

そもそも分類学というのは、人間の主観による線引きですから。
最初から明確な基準などない中、どれくらいその分類が合理的か、ということを計りながら、徐々に改良されてきた学問です。

同種を判断する場合、生殖が可能か否か、というのも大きな基準ですが、たとえばニホンザルとカニクイザルは生殖可能ですが、別種とされています。
遺伝的要素、地理的要素、形態的要素など、複数の概念から判断されるわけですが、判定が難しい場合は議論となったりします。

しかし犬の場合は、同種として異論はないでしょう。
ペットや家畜など、元の種から人為的につくったものは、形が大きく違っても異種とはされません。

チベタンとチワワは、似ても似つかぬ姿ですが、イヌという種の範囲で起きた変化にすぎないということです。
たとえば、いろんな形の犬が野生化した場合、時がたつほど、一般的な雑種犬の形(日本犬のような形)に近づいていきます。
しかしそれは、最初からその形が決まっているわけではなく、多様な形態の選択肢の中で、生存に不利なものが淘汰され、有利なものが生き残った結果、そうなるわけです。
その、自然界では不利で淘汰されてしまうような形態でも、人間が意図的に交配を重ねることで、信じられないユニークな形にもなるわけです。

別の言い方をすれば、形は大きく違えど、チベタンからチワワに、チワワからチベタンにつくりかえることが可能な、同種のポテンシャルを互いに持っている、ということでしょう。

植物で考えるとわかりやすいんですが、たとえばダリアの園芸品種は形も色も多彩で、とても同じものとは思えないほどですよね。
しかし分類学上はダリアという同じ種です。
同じ種の中に、信じられないほど多様な形の遺伝情報が秘められていて、それを人間が引き出しているにすぎません。

けっきょく、わかりづらくなったような気もするんですが、わずかでも参考になれば幸いです。

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s_t********さん

2016/4/521:55:36

種の区別とは「子孫を残せるか否か」という点で分けられています。
したがって、
人とサルの間には子でもはできないから別の種。
トラとライオンからはライガーなど雑種動物も存在しますがライガーには生殖器がないため、別の種。
猪と豚ではイノブタが存在し、生殖器が存在しイノブタは、猪、豚、イノブタと子孫を残せることから生物学的には同種。
となっています。
因みに黄色人種と白色人種でも子供ができるので「人種」というのはただの言いがかりです。
「人種」と同じようにイヌ属イエイヌ種である犬には姿かたちが違っていても同じ種なのです。

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