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北方領土。 在日ロシア軍という形で基地と駐留を認め、 北方領土全島返還とい...

ico********さん

2016/4/704:52:12

北方領土。

在日ロシア軍という形で基地と駐留を認め、
北方領土全島返還という結末は
ありえると思いますか?

補足回答者さんたちの指摘通り、
日露平和条約の締結が前提での質問でした。
現在、その動きが出てきてますよね。

ただ、、
やはり思いつくのが、

・露が約束を守れるかという不安要素。

・元自衛官幹部による露武官への情報漏洩の様な事件の発生。(接点があると脅される可能性も含む)

・アメリカが許すかどうか

・軍事演習目的という建前などの、付近へ
中国軍・中国船への往来許可。

・大統領がプーチンじゃなくなった場合。

・在日露軍の矛先が日本。

・維持費などの要求やカツアゲ。

などがあります。

他に何かありますか?

このままだと基地がどんどん増えていきますし、住民もいますよね。

プーチン政権が終わった場合、
交渉はますます不可能に近くなるのかな?

閲覧数:
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回答数:
3

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ベストアンサーに選ばれた回答

mat********さん

2016/4/1201:33:34

まずないです。日本の領空領海を認めてしまったら事実上アメリカ軍の自由な行動を認めてしまうからです。

ロシアが北方領土に基地を置いている理由は二つ。一つはウラジオストクから北極回りの海上交通路を確保すること。もう一つはオホーツク海に展開する戦略ミサイル潜水艦を守るためです。
特に戦略ミサイル潜水艦を守ることは困難になるでしょう。ロシアの領海であれば仮に侵入を図るアメリカ潜水艦を見つければそれを拒否して攻撃することが出来ますが、日本の領海では日本政府の許可なしに攻撃はできません。日本政府がアメリカ軍への攻撃を認めるとは思えず、事実上、アメリカ潜水艦を拒否できなくなる。
そうなれば北方領土からやすやすとオホーツク海へのアメリカ軍潜水艦の侵入を許すことになります。それはロシア軍としては絶対に認めるわけにはいきません。

アメリカ軍は安保条約で日本の防衛のために領海内を自由に行動できる権利を持っています。日本の領海と認めるとアメリカ軍の行動も自分の領海ではない以上、ロシアは拒否できない。少なくともロシア軍は絶対に認めないでしょう。
プーチンにしても自国の戦略ミサイル潜水艦やシーレーン海上交通の重要な場所でアメリカ軍の行動が自由になることを認めることはおそらくないでしょう。

政府は何を甘い期待をしているのか知りませんが戦略的に見ればシーレーンの要所であり自国の核ミサイル潜水艦を守る入り口である北方領土を返還するという可能性は限りなく0に近いのです。

  • 質問者

    ico********さん

    2016/4/1319:30:41

    回答ありがとうございます。

    となると、
    その方法で解決しても
    また違う問題がでてくるので
    本当の解決にはならないってことですか。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

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質問した人からのコメント

2016/4/13 19:37:05

皆様回答ありがとうございました。
難しいですね。

ベストアンサー以外の回答

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ser********さん

2016/4/714:47:12

まず、歴史的経緯ですが

1945/8/8 ソ連(当時。以下同じ)が日ソ中立条約を破棄し日本に宣戦布告。
1945/8/14 日本は連合国側にポツダム宣言を受諾することを通知
1945/8/15 玉音放送にて、ポツダム宣言受諾を日本国民に発表
1945/8/28~9/1 ソ連が国後島、択捉島、色丹島の3島を占領
1945/9/2 日本と連合国間でポツダム宣言受諾文書に調印(世界的にはこの日が 第二次世界大戦停戦日)
1945/9/3~9/5 ソ連が歯舞島を占領

1951/9/8 サンフランシスコ講和条約調印。日本は南樺太(現サハリン)、千島 列島を放棄。この条約では、歯舞島、色丹島は北海道の一部。国後 島、択捉島は千島列島に含まれないことが明記されています。
ソ連、ポーランド、チェコスロバキア(当時)は調印を拒否。
中国はサンフランシスコ講和条約そのものに参加していません。

ロシア(ソ連を引き継いだことになっています。)は、戦争で獲得した領土(北方4島)はロシア領と主張。サンフランシスコ講和条約には調印していません。
日本はサンフランシスコ講和条約及び過去の歴史的経緯により北方4島は日本領と主張しています。

ロシアが北方4島にこだわるのは、自国に不凍港(冬季に海面凍結せず年間を通じて使える港)がないため、海洋進出(太平洋への出口)の足掛かりとして利用したいためです。
ヨーロッパにおけるウクライナのクリミア地方併合も不凍港の獲得(地中海への進出)が目的です。

平和条約は、領土問題が解決していることが大前提で、現状で日露平和条約が締結されることはありません。

領土問題が解決されていない段階、つまり日露平和条約が締結されていない段階で、在日ロシア軍と言う考え方は日本、ロシア双方に存在しません。

日本は国際紛争を武力で解決することを憲法で禁じられているため、外交にによる解決を模索するしかありませんが、ここまで既成事実を作られると、かなり厳しいと思います。また、アメリカは日本を守ることになっていますが、それは日本が外国から武力攻撃を受けた場合で、現状の北方領土への適用はせず、日露間での解決を静観するだけでしょう。

従って、北方領土にロシア軍が駐留している、ないしその可能性がある限り、北方領土解決はないとみるのが妥当と思われます。


蛇足ですが、

韓国と問題となっている竹島は、サンフランシスコ講和条約でも触れられていますが、日本は、済州島、巨文島、欝陵島、竹島の4島うち、済州島、巨文島、欝陵島の3島を放棄するとしか書かれておらず、竹島については何も言及されていません。

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ipp********さん

2016/4/709:19:13

沖縄米軍基地と似て非なる物ですね。
一応米軍は日本を守る建前があるけど、北方領土に駐留する露軍は第一目標は日本じゃないでしょうか。
自分を攻撃させるために場所の提供をすることになるのでないと思うけどな~

※あ、でも、当然日ロ平和条約結んでの事だからありえるかもしれんが、アメリカが許すかな~ やっぱりないよな。

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