日本の戦国時代等には、なぜ盾が存在しないのでしょうか? 私が知らないだけで存在していたのでしょうか?

日本史114,825閲覧

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質問自体が間違っています。 日本では、地面に立てて置く盾が普及していました。 矢には板、鉄砲には竹の束を盾にして、地面に立てて置きました。

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・肉弾戦を行う下級兵士はほとんど農民で、ろくに戦闘訓練も受けていないので、武器と盾を同時に使いこなす技術が発展しにくかった。 ・当時の日本の国土は、険しい山谷、 森林に覆われ、 しかも起伏が激しい 兵士達は、そのような悪路を長距離、移動しなければならず、盾では非常に邪魔だと思われる ・日本人は本来、遠戦嗜好で、 超接近戦を得意としない。 しかし精神的には、防御より攻撃を重視する傾向にある。 ・古墳時代は、武器も戦法も、まだ朝鮮から伝わったそのままのスタイルだったので、盾を装備している。

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ひとくちに武器といっても世界さまざまらしいですね。 日本は時代劇などではチャンバラといって斬った斬られたが アクションの基本にみえ日本では刀剣とは相手を斬るものと 思うわけですが、西洋では、ちょっとちがうようです。 西洋の騎士ドラマか映画を見ていると刀剣の活劇スタイルが 日本のチャンバラとは趣が違うとおもいませんか、もちろん どちらも娯楽映像なので当時の物を全くリアルに再現している わけではないですが、全くでたらめでもありません。 西洋の刀剣は日本刀に比べ太くて頑丈そうで 日本刀で言う斬る、という使用法より相手を叩きつけて倒す ような戦法、カッティングでなくバッティング そういう戦場で盾を用いるのは相手の打撃力をブロックするために 使うわけで、カッティングが多い日本の現場では ブロックする道具に必要を感じなかったから少ないのかもしれません。

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日本の戦国時代には実戦向きの片手で持つ楯は余り使用していませんが、源平の合戦時には「手楯(てだて)」と言う片手で持つ楯を使用していました。手楯の使用法は実際の戦闘でも用いたとは思いますが、楯で相手の振り下ろす刀を防いで、片手に持った鉄製の熊手を使用して相手を生け捕りにする為にも使用したようです。日本の場合は日本刀や槍や長刀を両手で持ちますので、西洋のように片手で楯を持ち、片手で剣や槍を持ち、楯を地面に立てて楯ふすまを作ったりする集団戦闘方式が主流にならなかったようです。

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○日本の戦国時代等には、なぜ盾が存在しないのでしょうか? ●日本では、「盾」より「鎧兜」の方が馴染み発達したようです。 「短甲(たんこう)」や「挂甲(けいこう、かけよろい)」が、騎馬で行う戦術の普及により、進歩して「鎧兜」になったそうです。 「七人の侍」などの時代劇で見る限りは、農民が戦時になると刈り出されてなる「足軽」の場合には、 何も着けていないか、着けていたとしても「短甲」や「挂甲」までだったと思います。 また、大した武器も持たない「足軽」同士が闘う場合には肉弾戦でしたから、盾などを持っていると返って邪魔だったと思います。 ○私が知らないだけで存在していたのでしょうか? ●江戸時代になって、一騎討ちが行われるようになると、草刈り鎌のように「盾」を持つケースもあったようですが、 戦国時代には、まだ「盾」を持って闘うようなことはなかったと思います。

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