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少し前の時代の女流ピアニストのそれぞれ特徴をわかる範囲と主観でかまいませんの...

tak********さん

2016/5/306:57:21

少し前の時代の女流ピアニストのそれぞれ特徴をわかる範囲と主観でかまいませんのでおしえてください。

(下は現役ピアニストも含まれています)

アリシア・デ・ラローチャ
リリー・クラウス
クララ・ハスキル
イングリット・ヘブラー
アニー・フィッシャー
ベラ・ダヴィドヴィッチ
アンリエット・ピュイグ=ロジェ
マルタ・アルヘリッチ
タチアナ・ニコラーエワ
マルグリット・ロン
セシル・ウーセ
モニク・アース
マリア・ジョアン・ピリス

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ベストアンサーに選ばれた回答

mar********さん

2016/5/611:54:05

99%のど素人なんで、余りたくさんは聴いていませんし、勝手な主観のみですが…

リリー・クラウス
やや大時代的なところもありましたが、それがイヤミにならないところが良いですね。
以前出たCDのBOXは、リマスタリングがとても良く、レコード当時のトムソンやDFの演奏の余韻まで美しく再生されます。
演奏より音にウットリ(笑)。

クララ・ハスキル
音も小さいし、いまいち、いや、いまだに分かりません。
マルケヴィッチとの協奏曲は水と油。
両者が正反対の方向に思いっ切り走っているとしか思えない。
私はマルケヴィッチ押しなんで、ハスキルからますます遠ざかる(笑)。
有名なスカルラッチィも聴きましたし、原盤じゃなきゃ良さが分からんと云うので無闇に高い原盤?でも聴きましたが、印象は変わらず。
音楽性は豊かなんだろうけど、余りに陰鬱でクラクラ…1曲なら未だしも続けて聴いていると、世界有数のノーテンキな自分でもウソ病、おっと失礼、ウツ病になりそうです(笑)。
熱心なクララマニアにあげちゃいました(^_^;
狂喜してましたが、私には何だかなぁ(>_<)

アニー・フィッシャー
モーツァルトの協奏曲のセットがその辺にぶん投げてありまふ(>_<)
何かオケとリマスターが悪くて(>_<)

アンリエット・ピュイグ=ロジェ
御立派な先生でした。
自然な何気なさの中にも華がある。

マルタ・アルヘリッチ
音も容姿も汚い。
演奏も濁って不潔なダケ(-_-;
何が良いんだか…
お里が知れる。

タチアナ・ニコラーエワ
地味なロシアのバーブシカそのものですが、曲にマッチした時の底力は流石です。

マルグリット・ロン
小洒落ていて素敵です。
フォーレが1番良いと思うし、親交もあったハズなのですが、フォーレ録音が余りに少ない(T_T)
ロンとチボーによるモーツァルトのソナタは絶品、粋の極。
まさに、ロン=チボー(笑)。
モーツァルトのソナタなんて普段聴かないけど、これは弦と打楽器のみだし、40〜50年代のオーディオチェックも含め、よく聴きます。
また、クリュイタンスとのチョピンの協奏曲も良いです。

モニク・アース
一通り聴きましたが、フランス物にしては華も色気もなく、良さが分かりません。
ギーゼキングの方がまだ良さも悪さも分かる。

マリア・ジョアン・ピリス
若い頃は新鮮でしたが、演奏も含めて、今はよくあるフランスの妖怪オバサンになってしまいまひた (>_<)
ヘンな感情移入がキモい。
昔のモーツァルトの協奏曲など爽やかでヨカッたのに。

余り聴かないモーツアルトが多くなってしまいましたが、モーツアルトなら、アンネローぜ・シュミットのモーツァルト協奏曲全集は大のお気に入りです。

自分にとって、女流ピアニストで好きな、またはこの人は、と云う人はロンとピュイグ=ロジェ先生、あとはルフェビュール、ユージナを除いて余りいないと云うことにも今回
気付きました。
ありがとうございます m(__)m

質問した人からのコメント

2016/5/6 22:46:13

読んでいて楽しかったです。ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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koj********さん

編集あり2016/5/323:51:19

ラローチャは大変レパートリーも広く、手が小さいのに、ラフマニノフやリストなんかも立派でした。私が聴いたリサイタルではグラナドス、シューマン、ショパンなんかを弾いていましたが、音が良く伸びていました。素晴らしいピアニストです。
ハスキルは心がそのまま伝わるような演奏です。間のとり方が上手いです。ショパンの協奏曲二番に特に思います。
ロン夫人は聴いたことがないのですが、サンソン フランソワの先生ですね。著作も有名です。
ダヴィドヴィチはショパンの協奏曲は駄目でした。
アルヘリチは音色が好きではありません。しっかり打鍵していないように思うのは間違っているのでしょうか?

yas********さん

2016/5/320:59:49

<アリシア・デ・ラローチャ>
複数の音色を同時に操ることができる高度なテクニックを有する人。
リズム表現も非常にうまく、やはりスペインの作曲家の作品で真価が発揮されますが、シューマンやモーツァルトなども、その温かみのある音色で良い演奏を残しています。

<マルタ・アルゲリッチ>
打鍵速度が速いのが特徴で、ホールの隅々まで届く芯のある音色が素晴らしいです。
テンポ制御が苦手という話を聞いたことがありますが、おそらく制御出来ない状態のアッチェラレンドこそ魅力的な人。欠点が魅力になってしまうという、珍しいピアニストではないかと思います。

あとは生演奏聞いたことないので録音の印象で。

<セシル・ウーセ>
アルゲリッチが重くなった感じのピアニズム。なので、重さが要求されるショパンの大曲などは男性顔負けのスケール感で演奏します。いまは軽やかなピアニズムが好きなので、ちょっと苦手(笑)

<ニコラーエワ>
この人いいですか?自分は音色もフレージングも鈍重で嫌いです。いろいろ溜めすぎ。

<ハスキル/クラウス>
子供の頃から聞いてるけど、区別がつかない。(本人たちに怒られそう)

<ピリス>
デュメイの伴奏をやったCDは好きで全部持ってます。私にブラームスなんか弾かせて、あんたの頼みじゃなかったらこんな大変なことやらないわよ、みたいなことをインタビューで言ってたのが可愛かったw

<モニク・アース>
ラヴェルの演奏解釈が情緒に溺れていないって言われてますけど、21世紀基準(俺様基準です)では十分すぎるほど情緒的で、時代の変化を感じます。

unk********さん

2016/5/312:00:00

二人だけ挙げます。
アンリエット・ピュイグ=ロジェはよい教師とききますし、まあ、そうだろうなと演奏からもなんとなくわかります。藤井一興とか確か弟子だったと思いますが。伴奏ピアニストとして、特に古典から近代にかけての作品では絶妙な演奏で、他に追随を許さないと思っています。
アルヘリッチは時々男性の演奏と見紛う録音があります。また、冷静で、感傷的にならずに弾きこなせるのでコンチェルトにも強いです。よく聞けてます。

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