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永楽通宝 本物 見分け方 オークションなど 最近某骨董鑑定の番組を見ていて古い...

kjgddouyrさん

2016/5/2917:27:49

永楽通宝 本物 見分け方 オークションなど

最近某骨董鑑定の番組を見ていて古いもの・骨董に興味が出てきました。

中でも永楽通宝が見た目的に好みなので何枚か購入してみようかなぁと思っているのですが
オークションで検索してみたらあまりにも安くてびっくりしています。
偽物が多く出回っているものなのでしょうか?それとも数が多く現存するため価値が少ないだけなのでしょうか・・?後者なら嬉しいのですが・・

当方ただ欲しいだけなのでプレミアや資産価値等はまったく無くて構わないのですが
「~江戸初期あたりまで使われたり作られていた物」が欲しいと思っています。
本当は絵や茶器や刀の鞘?(刃物部分では無く)などにも興味があるのですが初心者にはかなり難しい代物かつとても高い、というイメージがあります・・始めてなので大きな失敗をするのも怖いです

話題がずれてしまいましたがオークション等などで永楽通宝の本物を見分けるコツなどはあるのでしょうか・・?
たとえ当時作られたものだとしても民間で勝手にこっそり作った物など永楽通宝はさまざまな物があると耳にしたので見分けることは難しいことなのでしょうか?

室町~江戸初期あたりのものが欲しいのですがもし永楽通宝以外にも最初に気軽に手を出せるようなものがありましたら教えて頂けると嬉しいです!よろしくお願いします<(_ _*)>

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ベストアンサーに選ばれた回答

forty_1stさん

2016/5/2919:40:28

「永楽通宝」は、明の1408年以降に発行され、日本にも大量に輸入されました。
江戸幕府が1636年に「寛永通宝」を発行するまでは、日本の銭の代表格でした。
現在の日本にも大量に残されており、1枚100~200円で入手できるのが通常です。
ところで、この銭は中国から輸入されたものの他に、当時の日本でも製造されました。いわゆる「鐚銭(びたせん)」と呼ばれているもので、品質が悪いものもありますが、すごく立派なものもあります。
鐚銭だからと言って価値が下がるわけではありません。日本の古銭マニアは、中国から輸入されたものは100~200円でも、日本で製造された鐚銭は1000円以上の価値をつけています。
また、この日本で製造された鐚銭には、独特の品質で独特の書体のものがあり、古銭マニアは百種類以上に分類しており、中には数十万円の値段がついているのもあります。
あなたがおっしゃる「本物」とは、当時中国で製造されたもののことを意味していますか? 現在数百円で入手できるものは、おそらくすべて当時の中国から輸入された「本物」でしょう。
中国で製造された「本物」と、日本で製造された「鐚銭」の区別は、大きさ、素材の材質、微妙な書体などで区別しますが、プロでも完璧に識別することはできません。

比較的安価なものですから、現代に作られた偽物というのはあまり心配することはないと思います。

お役に立ちましたでしょうか。

質問した人からのコメント

2016/5/29 21:43:14

皆さん早々の回答をありがとうございます、とても勉強になりました。中国からの輸入~の部分は考えていなかった部分だったので教えて頂けてあっそうか!!と物凄くスッキリしました!(そこが疑問だったところもあったので) どちらの回答もとても参考になったのでBAは最初に回答してくださった方に!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

2016/5/2921:24:27

永楽通寳は明の永楽六年(1408)に発行された銅銭ですが、製作の良い銭であるところから銭の代表とされ、「永銭 」と言う表現が生まれたように基準的な銭貨になりました。そうした事から、他の渡来銭と同じように日本で鋳写し鐚(いうつしびた)が造られた以外に、永楽通寳を加工して母銭を造り、日本独特の永楽通寳が造られるまでになりました。その鋳造期は戦国時代の天正期~江戸時代の寛永期にまで及ぶと見られ、従って銭種は多種多様です。

明から渡来した永楽通寳と日本鋳の鋳写し鐚は現存数が多いので、大半の物が安価ですが、「中正」・「流永」・「曲永」・「曲永大字」と呼ばれる現存数が非常に少ないものがあり、数十万円で取り引きされているそうです。そして、天正十五年(1587)から豊臣秀吉が部下の論功行賞用に鋳造させたと言う太閤金銀銭と言う一群に明の永楽通寳をそのまま鋳写して造らせた多種多様な金銀製の永楽通寳もあり、裏面に五三の桐紋やオモダカの極印が打たれたものまであり、この他、永楽通寳の「通寳」を削り、代わりに「意報」の文字をはめ込み鋳造させた「永楽意報」と言う銀銭まで存在しています。

永楽通寳(銅銭)および中国からの渡来銭とそれを真似て造った日本鋳の判別はなかなか難しいです。実物をよく見て銭文の書体を頭に入れて置かないと微妙な差はわかりません。

室町時代~江戸時代初期にかけての銅銭で比較的に入手しやすいのは明銭の大中通寳・洪武通寳・宣徳通寳などです。

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