電子レンジに使われている変圧器(MOT)を、簡易溶接機にしたいと思っています。 コンセントから直接電気を取って問題ありませんか?

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補足

回路図に訂正があります。 図では二次側の巻数が一次側よりも多くなっていますが、実際は二次側の方が少なめになります。

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このDIYは昔、米国で流行ったもので、 最近ではこれを商品化(自作販売?)したものも ヤフオクでも見られます。 基本的にはこれで使えますが、 問題は電流制限が効かないという事で、 十分に太い電線を使うと ヒューズが頻繁に飛ぶ可能性があります。 (ヒューズが丈夫過ぎると1次巻き線が火を噴きます。 これも、実際に燃えた動画が上がっていました。) 初期の作例ではスライダックを使っていました。 しかし、二次電圧を低めにすると、 いい具合に電線が制限抵抗になることから、 直結の作例が増えていきました。 1ターン当たり10Vなかったと思いますので、 開放電圧30Vとすると最適値は4ターン強なのですが、 上記の理由もあり通常は2ターンとします。 ちなみに、リーケージトランスではありません。 もちろん漏れ磁束はありますが、 それを積極的に使うものではありません。 そもそも、単相の商用周波数を そのままトランスで電圧変換するような用途に 一般にリーケージトランスは使いません。 (二次巻き線を外すのにコアの溶接部を切断すると 漏れ磁束が増えますが、 これはむしろマイナス要因なので コアは切らずに外した方が良いでしょう。) 単なる(ちょっとコアの大きな)トランスです。 ac100Vで一次巻き線に10Aくらいまで流せるような 大きなコアのトランスは高額なので、 安価なMOTのコアを流用するのです。 コアの断面積が大きいことを頼みに、 飽和させずに使うものです。 2次巻き線のターン数で どのような電圧にもなりますし、 出力電流が大き過ぎれば巻き線が燃えます。 とは言え、私はアーク炉を作ろうと思って 二次巻き線を外したところで アーク溶接機の出力を使った方が簡単だと気付き 制作を中断したため、 実際に最後までは作っていないので、 直接の経験に基づいてはいないのですが。

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他の方も言っているように、溶接は低圧×大電流でやります。一方、電子レンジは高圧×低電流です。電子レンジのトランスはいわゆるリーケージトランスなのだとすると基本的には電圧を適切に変更すれば使えそうです。 2次巻き線を全てほどき、太い編組線を数ターン巻きます。その電圧を見ながら溶接に適した電圧になるように巻き数を補正します。元々、3kV×0.3Aくらいのトランスだったとすると、5V×200Aくらにするので、2次巻き線の抵抗は0.001Ω以下にしなくてはならないでしょう。それなりの太さの線が必要です。(当然、編組線は絶縁チューブに入れて線間ショートしないようにする必要があります) 最終的には溶接の具合を見ながら巻き数を修正する必要があるかもしれません。 電圧は低いので、感電は心配ありませんが、ハイパワーであることには変わりないので火災などには注意が必要です。 リーケージトランスでなかった場合は上記の改造は大変危険です。構造を見てリーケージトランスであるかそうで無いかがハッキリ理解できる場合に限りチャレンジしてみてください。不明点があるときはやめておいた方が賢明です。どうしてものときは1次側にスライダックを入れて一気にハイパワーにならないように細心の注意を払ってならやれるかもしれません。 なお、上記の試算の数字は現実と違うかも知れません、もともと危険なことをしようとしていることを十分に認識した上で、自己責任でやってください。

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余計なことかも知れませんが・・・その変圧器は溶接には使えないでしょう。 電気溶接なら低圧大電流ですから・・・