「Europe」「Euro」は、日本ではどうして【ヨー】ロッパ・【ユー】ロと発音が異なるのですか??

「Europe」「Euro」は、日本ではどうして【ヨー】ロッパ・【ユー】ロと発音が異なるのですか??

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ベストアンサー

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ラテン語「Europa」を仮名で発音通りに「エウロパ」と表記しました。 ところが、もとからある日本語では「えう」と書いて「ヨー」と読みます。 「えうち(幼稚)」を「ヨーチ」、「ひつえう(必要)」を「ヒツヨー」のように。 そこで一般の日本人は「エウロパ」の「エウ」を「ヨー」と読んだのです。 また「パピプペポ」は「しゅっぱつ(出発)」、「しんぱい(心配)」のように促音か撥音が前にあります。 そこで「エウロパ」と書いてあっても「パ」の前に「ッ」を挿入して読んだのです。 (「カッパ(合羽)」はポルトガル語の「capa」ですが、「カパ」では足りなくて「カッパ」となりました。) こうして「ヨーロッパ」という発音が定着したのですが、後になって、今度は表記を発音に合わせて 「エウロパ」ではなく「ヨーロッパ」と書くようになりました。 もう一方の「ユーロ」は現代になって日本に入ってきた言葉ですから、 割合発音に忠実な表記になっています。 「ガラス」と「グラス」、「ステッキ」と「スティック」、「メリケン」と「アメリカン」 のようなものと思えばいいのではないでしょうか。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

お見事!!!納得しました。。

お礼日時:2008/4/28 3:53

その他の回答(1件)

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「ヨーロッパ」は、Europeの英語の音を聞いて、昔の日本人が勝手にそう呼ぶことにした古いカタカナ語です。 「ユーロ」は、Euroの英語の発音を、なるべく近い形でカタカナで表したものです。 つまり、実際にはEuropeもEuroも、「ユーロプ」・「ユーロ」と"Eu"の部分を「ユー」と発音します。 「イギリス」も似たような例で、"English"「イングリシュ」の音を聞いた日本人が勝手に「イギリス」と カタカナ転記しているだけです。