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受験の日本史の鎌倉時代と室町時代の仏教について勉強しているのですが、

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ID非公開さん

2016/8/116:08:41

受験の日本史の鎌倉時代と室町時代の仏教について勉強しているのですが、

鎌倉時代は浄土宗、浄土真宗(親鸞)、時宗、日蓮宗(日蓮)、臨済宗(栄西)などがありますが、

室町時代にも浄土真宗(蓮如)、日蓮宗(日親)、臨済宗(夢窓疎石)などがありますよね。

これって鎌倉時代から室町時代かけて信仰されてた宗教は多数存在したということでしょうか?


浄土宗→浄土真宗→時宗、、、
のように信仰対象が変わってきたと思っていたのですが、
室町時代にも同じ名前の宗教が出てきて
戸惑っています。

解説お願いします。

補足すみません、さっきの質問はわかったのですが、
追加で質問です。

念仏→浄土宗、浄土真宗、時宗

題目→日蓮宗

禅→臨済宗、曹洞宗

とわかれているんですが、
念仏、題目、禅の違いってなんですか?

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回答数:
3

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ベストアンサーに選ばれた回答

len********さん

2016/8/116:35:59

質問者の挙げた宗派は、時宗を除くと今でもしっかり残っているし、信徒もきちんと存在します。
鎌倉期以降の仏教は、主に平安仏教の真言宗や天台宗を幹にして枝分かれしていくような感じで広がり、その枝の先では、また枝分かれが進んで今に至っています。
奈良仏教が国家鎮護を主として一般民衆に広がらなかったのに対して、平安末期から鎌倉に生まれた仏教は庶民に広がっていったからです。
また、それぞれが平坦な道のりで広がったわけではなく、教団が衰えたり、中興の祖がでて盛り返したりと浮き沈みがあります。同じ名前で後ろに出てくる坊主の名前が違うのは、そうした中興の祖の名前です。
浄土真宗は、その後も分派が起こっており、西本願寺(本願寺派)、東本願寺(大谷派)というように分かれています。
日蓮宗は、その始祖のエキセントリックさもあって、どんどこ分裂し、現在の政権与党の後ろ盾である大作教にまでつながります。

  • len********さん

    2016/8/118:15:47

    念仏:これらは「南無阿弥陀仏」と阿弥陀如来を信じ、その名前を唱えることで救われるとされます。
    題目:法華宗と日蓮宗は「南無妙法蓮華経」とお経の名前を唱えます。
    数ある如来でも釈迦如来が一番だという考えから、阿弥陀如来ではなく釈迦如来の唱えた題目(お経)、その中でも法華経が一番上だとする考えに拠ります。
    禅:鎌倉に始まる臨在宗、曹洞宗は、座禅による自己修行を重要視する宗派です。いわゆる禅宗ですね。

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質問した人からのコメント

2016/8/1 18:30:50

詳しい解説、追加で補足までありがとうこざいました。
大変よくわかりました。
本当にありがとうこざいます。

ベストアンサー以外の回答

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2016/8/117:00:39

元々仏教の経典はサンスクリット語で書かれていました。
それを中国経由で漢字に直されて日本に入りました。
読み方、受け取り方も人それぞれで、エラい坊さんが「こうだ!」と言えばそれが、○○派となって分派して行ったと考えられます。
良く言う憲法の「解釈」みたいなもの。
憲法なら日本語で書かれていますが、外国語ですから。
読めない人が読めるフリして、「こう書いてある」と言えば、「ほぉ~。」となり、それがしばらくは生きていくんだろうと思います。

rva********さん

2016/8/116:45:39

要はちょうどその時代に活躍したものは名前が残るし、名前が残るほどの活躍はしてなかったらそれで終わるだけですね。

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