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遺族厚生年金の経過的加算の制度趣旨は、中高齢寡婦加算が前提となっているように...

yam********さん

2016/8/920:21:58

遺族厚生年金の経過的加算の制度趣旨は、中高齢寡婦加算が前提となっているように思いますが、中高齢寡婦加算は経過的寡婦加算の前提要件となっているのでしょうか。

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tom********さん

2016/8/1023:40:05

昭和61年3月までは、夫が厚生年金加入である場合、その妻は国民年金は加入せずともよいという制度でした。それは夫が死亡したときに遺族厚生年金が支給されるためです。国民年金未加入であれば当然、無年金妻も発生します。無年金妻の年金を補うのが、寡婦加算です。寡婦加算は65歳以降も変わることなく支給されていました。

しかし、新法施行により国民年金は日本居住者はすべてのものが強制加入になり、3号被保険者制度も開始され、未納としないかぎり誰でも基礎年金満額になるため寡婦加算もなくなることとなったのです。

しかし、新法で昭和61年4月からは強制になったとはいえ、まだこの時期は61年3月以前は未加入であったものもいるわけで、基礎年金はその分だけ少ない支給となります。

生年月日により段階的に減額されるのが最終的には廃止となるのが、経過的寡婦加算です。寡婦加算の支給条件は、夫の厚生年金が原則20年以上あることです。経過的寡婦加算の条件も同じですから前提条件は同じです。

ベストアンサー以外の回答

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yer********さん

2016/8/920:54:29

この中高齢寡婦加算は遺族厚生年金に加算されるものです。大前提として、遺族厚生年金を受け取っていることが必要です。そして「寡婦」加算ですので女性限定となります。
なお、平成26年4月から、子のある「夫」も遺族基礎年金を受ける資格を得ることになりましたが、「中高齢寡婦加算」は妻に限られます。
中高齢寡婦加算の受給要件を満たす昭和31年4月4日以前に生まれた妻に対して支給されます。また、夫の死亡が65歳以降であったため、中高齢寡婦加算が支給されなかった妻にも経過的寡婦加算は支給されます。
但し、遺族基礎年金の受給権がある場合(支給停止になっている場合を除く)経過的寡婦加算は支給停止となります。

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