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ゲームアプリの 【四つ目神】について質問です^^

mom********さん

2016/8/1608:23:17

ゲームアプリの 【四つ目神】について質問です^^

ネタバレ注意です

ゲーム中で相良家の過去という章で修二という人(お父さん(誠)のお兄さん)がチクショウバラの女と言っていましたがどうゆう意味なのでしょうか?


また、結局どうゆう話なのかがストーリーを最後まで読んでみても意味が分からずスッキリしません

この話の真実を知ってる方教えてください(*^^*)

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hun********さん

2016/8/1806:54:08

とても感動する物語でもありますが、やはり日本のかつての風習や
差別について触れているのでデリケートで複雑な所もありますよね。
私も最初は「ん?」でしたが意味がわかった途端に泣きました( ;´Д`)

でも本当に良くできたアプリなのでご自分でもう一回プレイされる事をお勧めしたいです。
説明は少し長くなると思いますが、すみません。

畜生腹(チクショウバラ)というのは同時に何人ものの子を産んだ女性に対する差別用語です。犬や猫などの動物は一度に3~6匹くらい?生みますよね。動物=畜生という意味で、昔は双子や三つ子として生まれてくる子供と母親を差別していたようです。

何人も同時に産むのはまるで家畜のようで気味が悪い、と。

だから双子のどちらかが殺される。という事が普通にあったそうです。
もちろん昔のはなしですが。

そして四ツ目村はその差別風習が未だに残っている村です。
四ツ目神社はその殺された子供を供養する神社です。
四ツ目神とは理不尽な差別で殺された子供たちの霊です。
双子だけでなく、「いらない子」だと思われた子供はその神社で殺されます。

この風習?はずいぶん昔からあるようで始まりとなったのは「これから生まれる子は2人合わせて四つの目を持つ。しかしそれは人間の手には負えない。だから片方を神にお返しせよ。そうしたらこの地には繁栄が訪れるだろう」と言われ実際に繁栄が訪れちゃったから今度からその通りにしよう!!という今から見ればバカな理由です。
でも実際にあったんですね。そんなことが。でも時代が進むにつれその差別はなくなりましたが、四ツ目村は未だにその教えを信じています。
村の人々は神様にお返しする「儀式」だと思っていますが実際はただの人殺しです。誰かが警察に届ければ即逮捕されるでしょうねw
でも誰も届けないということは村の人々にとってはそれが当たり前だからです。
洗脳って怖いですね…

そして、ここから物語は始まります。最後まで読んだとの事でしたので
簡単にポンポン飛ばしながら説明します。

まず、イミゴとマイは双子でした。イミゴの本当の名は悠真と言います。マイと現在の父親は本当の親子ではなく、血の繋がった両親は別に居たんですね。
母親は村に嫁いできた人物のため、村の風習(差別)を知りませんでした。
そして2人が生まれた家は代々「儀式(つまり殺す)」を行う家でした。
ある時、ユウマとマイのおばあちゃんにあたる人物がユウマを取り上げてしまいます。
もちろん「儀式」をおこなうため。
母親は泣きながら「その子はいらない子じゃない。私の子供を返して」と訴えましたが
祖母は「神様にお返しする(殺す)だけ。それが村の風習なのだから。」とはねのけ、母親を牢に閉じ込めてしまいます。そしてその後、修二という人物がなんでもない口調で「儀式は無事に行われたよ」と母親に伝えます。
母親はほぼ半狂乱になりながら息子を殺した相良家に強い恨みを持ちます。まあ。当然ですよね。悪びれもない口調で君の子供は殺したよ〜なんていうんですから。そして、その強い恨みが原因で、母親は四つ目神の核へとなってしまいます。多分、四ツ目神(今まで殺された子供たち)の相良家に対する恨み?がシンクロしたのかなって。
父親は異変に気づいたあと、マイだけでも助けなければと、遠い昔に家と縁を切り出て行った弟(現在のマイの父)のもとへマイを預けます。そして「妻を助けなければ」と危険を覚悟で再び相良家へと戻ります。しかし、もう妻は亡くなったあとで、父親もマイが無事に成長する事を祈りながら牢の中で死亡。

ここまでが相良家の過去です。

序盤から「マイ……マイ……タスケテ…………」と呼んでいた声は、四ツ目神の核となったマイの実の母親の声だったんですね。生まれて間もなく奪われてしまった我が子に会いたかったのでしょう。マイがあんなに反応したのも、本来の優しい性格もあるでしょうが実の母親だったということもあり、何かを感じ取っていたのかもしれません。

そしてストーリーの一つではマイの母親が出てきてこう謝ります「あなた連れて行こうとした私の罪は許されるものではない。」と。マイは「そんなことはない」といいますがユウマは泣きながら?「そうだよ、母さん。マイは生きてるんだ。」と怒ります。最後にマイが母親と抱き合って四ツ目神は消えます。

そしてそのあと。ここからEDが分かれます。双子の兄と両親の思いを背負って生きていく決心をするEDと、あともう一つ。今はそのもう一つの方を説明します。

特定の条件をみたすと彼岸花で囲まれた池?に行けるようになり、あと「時戻しの書」というのが手に入ります。マイはこれを使って家族を助けようとします。しかし、そこへタガタがあらわれ、「自分はかつて四ツ目神の始まりとなった双子の生き残りだ」という衝撃の事実を口にします。どうやら殺された方(四ツ目神となった方)の祟りを恐れ、死んだあと無理やり神様?として祀られたのだとか。でも神様なので当然死ねません。
しかし、いつも一緒にいる子供たち…つまり、差別によって殺された子供達(クロやシロなど)は最終的に四ツ目神の一部となってしまいます。ずっと一緒にいることはできない。自分は永遠に1人。そう思っていたタガタの心を救ったのがイミゴだったようです。だから彼はイミゴ(ユウマ)を助けようとするマイの前に立ち塞がります。だってマイが助けてしまってはイミゴは「ここ」には来ないのですから。
まさかのラスボス。びっくりしました。
そしてタガタを倒すと、タガタは最後に「許してくれて…ありがとう……」とつぶやき消えます。タガタも、自分がいきのこってしまったことに罪悪感を感じていたんですね。そう考えると本当に悲しくもあり、よく作りこまれた物語だと思います。

そしてマイが時戻しの書を使い、あたりが白く包まれます。すると…

「おーい!いつまで寝てるんだよ!」と誰かの声。
目を開けるとそこは見慣れた自分の部屋。そしてそこには双子の兄である悠真が立っていました。お面もつけていない。服装も自分と同じ学生服。父と母もいる。マイは「さっきのは本当に夢だったの…?」と呟きます。もちろん夢ではありません。過去を改変したため、記憶にムラが生じているよう。会話から察するにどうやら母親の手鏡にマイがあらわれ「村からにげて」と伝えたそう。今は四ツ目村から離れたところでごく普通の家族として暮らしています。

私は悠真と真衣が普通の兄妹として会話しているだけで泣いてしまいました…。

そして、2人で学校へと向かっている最中、真衣はつまずいて転びそうになってしまいます。しかし直前で誰かに支えられます。その人物は、かつての真衣のお父さんでした(本当の父の弟であり、時戻しをする前まで真衣を育ててくれていた)

真衣は悠真に「ねぇ…今の人知ってる…?」と問います。過去に戻って未来を変えたため、お互いに親子だった時の記憶がないのです。そして2人はそのまますれ違い……というところで終わります。




説明が下手ですいません…。でも最後の場面はBGMやイラストなどで細かい演出がされており、本当に感動します。とても言葉では伝えきれないシーンです。ここだけでも実際にもう一度プレイして欲しいと感じました。タイトルは「四ツ目神(新)」です。

ダラダラと失礼しました。また何かあったら聞いてください。
お力になれたなら幸いです。

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