時々、歌の歌詞で良く見受けられる言葉「青い風」とは一体何でしょうか? 岡村孝子の曲の題名でも「青い風」、愛内里菜で古いコナンのテーマでも「迷いを青い風に散らそうとして♪♪」等結構色々とありますが。
時々、歌の歌詞で良く見受けられる言葉「青い風」とは一体何でしょうか? 岡村孝子の曲の題名でも「青い風」、愛内里菜で古いコナンのテーマでも「迷いを青い風に散らそうとして♪♪」等結構色々とありますが。 やっぱり冷たい風ですか。他には木枯らしですか。 風には特に色がある訳でないし、風属性として示す色また、心地良い風としては緑で表わされるようです。美味しい空気は緑ですね。 やっぱり不安や惑い、哀愁としての風、それらを表す事になりますか。 情熱は赤ですが、ブルーになるから「青」ですかね。 ですが今のその場での自分自身の気持ちを、周囲の環境に置き換えている、風も並の音も冷たく感じる。 それは自分と周りを無理に合わせようとしている事でしょうかね。 表現の仕方は様々ですね。 所謂レトリックは素晴らしいです。使わずにいられないのが自然ですよね。 ここで私が新たに考えた応用する表現ですが、これは何処かには必ずいそうな気もしなくはないです。 「惑い、悲しみを青い風に流し、それがいつかは春風として帰って来る事を信じている。」 では回答及び、自由な雑談をもどうぞ。 待っています。
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