ここから本文です

カネゴンについて 私は世代的に『ウルトラQ』のちょっとした概要は知ってても ...

goo********さん

2016/10/1516:35:44

カネゴンについて

私は世代的に『ウルトラQ』のちょっとした概要は知ってても
本編は一度もきちんと観た事がありません。

私の知っている「カネゴン」の情報は
・お金を食べる
・お金好きのカネダカネオ君が、空き地で見つけた巨大な繭に手を突っ込んで「カネゴン」になってしまう
この2点くらいです。

昨今の豊洲市場問題やオリンピック建設費問題等
金に群がる連中を見て、ふと「カネゴン」の事を思い出してしまいました。

もしかしたら円谷監督や当時の脚本家等スタッフは
こういった連中の事を揶揄、皮肉を込めて
「カネゴン」というクリーチャーを登場させたのではないかと考えてしまいました。

そこで『ウルトラQ』における「カネゴン」のエピソードは
どういった内容だったのでしょう?
私の思いついた、皮肉めいたことは関係ないのでしょうか?
内容をご存知の方、ご回答お願い致します。

閲覧数:
88
回答数:
1
お礼:
50枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

kae********さん

編集あり2016/10/1517:57:19

>豊洲市場問題やオリンピック建設費問題等

が金になるのかは知りませんが

カネゴンの繭は拝金主義を風刺した寓話です。

しかも、主人公に、落し物を交番に届けなければカネゴンになると説教した両親が、ラストでカネゴンになるという、大人が必ずしも正しい見識で子どもに接しているわけではないという二重の寓話になっています。

山田正弘さんが当時何を思っていたかは分かりませんが
まあ、高度成長期の社会の風刺であることは確かでしょう。

深読みすると、フランツ・カフカ辺りまで行くのかもしれませんが
元々ウルトラは、トリスタン・ツァラやアンドレ・ブルトン辺りに強く影響されてますので

単なる拝金主義の風刺というより、当時の日本社会という現実を高度に強調したシュール・レアリスムの一編と捉えた方が妥当かなぁ、と個人的には思いますけども

追記
描くの忘れました

カネゴンの繭ですが
雑駁に言えば

繭を拾った主人公が
繭に取り込まれて
お金を食べなければ死んでしまう怪獣カネゴンになってしまい
すったもんだした挙句、ようやく人間に戻れたら
翌朝、両親がカネゴンになっていた
という話です。

万城目淳などのウルトラQの主要人物が一切登場しない異色作です。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる