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糸球体からボーマン嚢に、血球とたんぱく質以外が濾過され、 原尿となった後、細...

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tor********さん

2016/10/2808:10:02

糸球体からボーマン嚢に、血球とたんぱく質以外が濾過され、
原尿となった後、細尿管に全てのグルコースと95%の水分・塩分が再吸収されるようなのですが、

ほとんど全部戻るのに、なぜグルコース・水・塩分は濾過されるのですか。
また戻すのに、無駄なのではないでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

y_d********さん

2016/10/2808:29:02

「なぜ」という疑問は大事としても、簡単にはわからないことが多いです。

長い進化の過程で、なったものなので、誰かが合理的に計算し、設計した

物では、ありません。

まず、事実を受け入れ、その生理機能、組織学的構造、などを調べていく

と、なるほどたくみに出来ているなとわかることが多いですね。

簡単な答えほど、あとで否定されることが多いですよ。

糸球体では血圧の圧力差で粒子のの大きさだけで、ろ過していますね

1分間に100ml ろ過というから、膨大な量ですね、その後、

今度はエネルギーを使って尿細管で、分泌・吸収を行っており、

それも、場所により役割分担しています。たくみですね。

何故かは分かりません。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

med********さん

編集あり2016/10/2917:57:52

既出の回答はただの不勉強なので無視してください。

簡単な話で、グルコースや水は圧倒的に分子量が小さいからです。
血球は顕微鏡で見えるほど大きいですよね。
タンパク質は分子量1万以上あります。
それに比べ、グルコースは180、NaClは58.5、水はたったの18ですよ。

濾過には様々なフィルターがありますが、
有名なものとして(1)サイズバリアと(2)チャージバリアがあります。
血球や大きなタンパク質は(1)のサイズバリアによって濾過されません。
濾紙を使って濾過するのとまったく同じ話です。

チャージバリアは電気的に分子をフィルタリングします。
例えば血中に多く存在するアルブミンというタンパク質はマイナスに帯電しています。
糸球体もチャージバリアによってマイナスに帯電しているので、
アルブミンは簡単に濾過されないようになっています。
逆に言えば、タンパク質のサイズや帯電によっては、
一度濾過されてしまうものもあります。高校では習いませんけどね。
それでも、ほとんどのタンパク質はきちんと再吸収されます。

なぜ一度濾過して、また再吸収を行うのかも簡単な話です。
不要なものを選ぶ仕組みにすると、うまく選び損ねたら死ぬからです。
薬や毒素を確実に排泄するには、一度無差別に排泄した方が安全ですよね。
逆に生きていくのに必要な物質は初めから分かっているので、
必要なものだけを再吸収した方が効率が良いことになります。

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