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断熱性は重要?

hik********さん

2016/11/2401:19:48

断熱性は重要?

Q値って大事?
C値って大事?
省エネ?

3種換気を採用していれば2時間に1回換気される事になるので保温力は皆無に等しい。。。

熱交換器がついていれば別だか3種換気なら2時間で外とほぼ同じになりますよね。

C値はしょせん、ちゃんと施行されたかの証明であってQ値は机上での数値、パフォーマンスでしかない。

断熱に拘るなら窓と熱交換器の有無でしょ

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kam********さん

2016/11/2411:50:54

何故? 「職場の悩み」のカテゴリーで、「気密の質問」をされているのかが不明なのですが、分かる範囲内でお答えしたいと思います。

①気密性能の意味とは?:
「C値(相当隙間面積)」とは? 現場で計測した、隙間の面積÷床面積=相当隙間面積となりますので、130㎡の家でC値が1.00であれば、家全体の隙間は130c㎡となるのです。

C値=1.00と言えば相当に「高気密の家」だと言えるのですが、それでも家全部で表示すると、11.4cm×11.4cmの隙間が存在する事になるのです。

では何故「高気密」が必要になるのか? 換気していれば同じでは無いのか? 確かにあなたが言う様に「第三種換気」の場合には、穴が開いているのと同じ事にはなるのですが、「気密」が重要なのは、漏れている室内の空気が「壁体内結露」の原因になるので、「高気密」でないと問題が発生するのです。

これを「水道管」に例えると分かりやすいのですが、水道管は蛇口から水が出て初めてマトモに使えるのですが、途中で「漏水」していれば、家そのものを腐らせてしまいますので、わざわざ「加圧」して「漏水検査」をしているのです。

同じ事が「家の気密性能」についても言えますので、「漏水しない家」=「高気密の家」だと思ってください。 但し「第三種換気」の場合には、せっかく蛇口近くまで来ているのに、蛇口と水道管の接続部分で「漏水」しているのと、同じ事だと考えてください。

つまり「中気密の家」と言うものは、そこそこ「水漏れしている家」だと認識すれば、いかに「ダメな家」なのかが分かるはずですよ。

②断熱性能の意味とは?:
こちらも多くの方達が勘違いをしていて、「高断熱の家」でも暖房が必要なのだから「普通の家」と同じじゃないのか? と言う疑問を持たれるのですが、本来の「高断熱」の目的とは、家の中から部屋ごとの「温度の差」を無くす事が一番重要な事になりますので、家全体を均一に温める事が可能になる「高断熱の家」が必要になるのです。

更に「高断熱の家」にすれば、「普通の家」とは違い、暖房設定温度を異常なほどの高温にしなくても、壁や床の「表面の建材の温度」が室内の暖房温度に近くなりますから、「吹き抜け」や「リビング階段」があっても、1階の床と2階の天井との間の「温度の差」が2℃以内で生活する事が可能になるのです。

但し「温暖地」で何の対策もしないままでは「単なる暑い家」になってしまいますので、必ず「夏用の対策」を行ってください。 この時問題になるのは、今のところでは一般社団法人「新住協」の会員しか、この為の正確な対応策を知りませんので、ご注意ください。

「補足」があれば「追記」が可能です。

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