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折伏について #2 勝鬘経 仏法を教え広める方法には、摂受と折伏があるという...

ata********さん

2016/11/2913:41:14

折伏について #2

勝鬘経

仏法を教え広める方法には、摂受と折伏があるという方がいます。

摂受とは、人の善を受け入れおさめとって導く方法のこと、折伏とは、人の悪をくじきやぶって導く方法のことだとされ、折伏は、摂受の前段階だとされます。

折伏と摂受について説かれた経典は、勝鬘経です。お釈迦さまから授記された勝鬘夫人が、教えを説き広めることを誓願し、その誓願の中に摂受と折伏という言葉があります。


我得力時。於彼処見此衆生。応折伏者而折伏之。応摂受者而摂受之。何以故。以折伏摂受故令法久住。

私が力を得たときには、あらゆる人々を見て、折伏すべき者には折伏をし、摂受すべき者には摂受をします。なぜなら、折伏と摂受によって久しく教えを弘めるためです。


この勝鬘経が法華経以前に作られていたのであれば、法華経もその影響を受けて、折伏と摂受によって弘教しなさいと読めるのかも知れませんが、勝鬘経は法華経よりも後の作ですので、法華経が勝鬘経の影響を受けたとは考えられません。

勝鬘経には、「三乘即是一乘」(三乗とは即ち一乗)、「涅槃界者即是如來法身」(涅槃界とは即ち如来の法身)、「如來藏者是如來境界」(如来蔵とは如来の境界)という言葉があります。内容的にみても法華経よりも後の作だというのが分かります。如来蔵思想が説かれていることから、中期大乗仏教の経典というのが通説です。


法華経には、折伏という言葉はないし、折伏について説く経文もありません。しかも、折伏・摂受の根拠とする勝鬘経は、法華経よりも後に編纂されています。このようなことから、法華思想には折伏はないと考えられます。

このことについて、みなさんはどのように思いますか?

回答をされる方の中には、根拠を出さずに結論だけを主張している方がいます。反論のある方は、きちんと根拠を示してください。よろしくお願いします。

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lon********さん

2016/11/3018:24:42

勝鬘経で折伏・摂受を誓願したのは、お釈迦さまに授記された夫人ですよね。授記されるくらいなので、かなり修行が進んだ方なのでしょう。そのような高位の方だからこそ、悪道に墜ちる者を叱りつけるほどの智慧と慈悲があるのであって、普通の人が折伏なんてことは無理っぽいですね。

この知恵袋で折伏っぽいことをしている人たちは、法華経さえもまともに読めていない仏教初心者です。仏教初心者は、布教する以前に自分が教えを受持・読・誦・解説・書写する必要がありますね。自分が学んでいないのに、何を布教しているのでしょう?

質問した人からのコメント

2016/12/5 16:01:22

回答ありがとうございます。

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sty********さん

2016/12/107:51:53

日蓮正宗信徒の者です。
【勝鬘経】は『方等時』に説かれた権大乗であり、般若経以前の教説です。
これは【勝鬘経】自体に記されています。
ただ勝鬘夫人の機根が上根であり、舎利弗や十大弟子に先んじて、この時に成仏の記別を受けられています。

kinyusokaさん

2016/11/2920:34:44

氷川きよし、武田節の時に創価学会の旗がなびくのは、syakubukuそう折伏文化が開花したからなのですよ。

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